「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

 ダーウィンの海 　：　製品なりサービスなりが生まれて良い感じに売れるようになるまでの流れ「研究する→開発する→発売する→良い感じに売れる」における関門のひとつであり発売した物が良い感じに売れるよ…

 ダークウェブ 　：　Googleとかで検索しても出てこないし、専用のソフトを使ったり特別なやり方をしないと見られないようになっている「ホームページはホームページだけど普通のホームページを見るときの…

 ダークWeb 　：　Googleとかで検索しても出てこないし、専用のソフトを使ったり特別なやり方をしないと見られないようになっている「ホームページはホームページだけど普通のホームページを見るときのやり…

 ダークネット 　：　闇属性の拘束魔法のひとつで、指先から網状の黒い気（オーラ）を放出することにより相手を捕まえる魔法。（大嘘）本当は使っても大丈夫だけどまだ誰も使っていない（未割当の）IPアド…

 ダークファイバー 　：　闇堕ちした光の騎士「ファイバー」のこと（嘘）。真面目に書くと「使えるように準備はしてあるけど、使ってないよ」な光ファイバー（光ケーブル）のことです。昔々、あるところに…

 ターゲティング【マーケティング】 　：　「よ～し！この商品は、こんな人たちに買ってもらうことを目指すぞ～！」のように、対象を絞ることです。別にIT用語というわけでもないですけどね。某・資格試験…

 ダーティリード 　：　「ここからここまでワンセット」な処理（トランザクション処理）の話で出てくる「そうなったらマズいよね」な現象のひとつでありまだ変更している途中だから他の人に変更された内容…

 ターボブースト 　：　脳みそ（コア）が複数あるCPU（コンピュータの脳みそに相当する部品）において、使わない脳みそを一旦止めて、その分、使っている脳みそにスーパー本気モードでお仕事をさせる技術と…

 ターミナル 　：　パソコンだったり携帯電話だったりスマートフォンだったりのこと。もう少し辞書っぽく書くと「端末」のことです。例えばここに、スーパーぴよぴよシステムがあったとしましょう。スーパ…

 ターミナルアダプタ 　：　普通の電話機とかをISDN回線で使うときに必要な機器でありやってきたデータをISDN回線の中を通れる形に変換する機器です。普通の電話線はアナログ回線です。電話機はアナログ回…

 ターミナルエミュレータ 　：　端末として動くソフトウェアのこと。もう少しざっくりと書くと主となるコンピュータに対してコマンドとかをぺちぺち入力できるソフトウェアのことです。「ターミナル」＋「…

 ターンアラウンドタイム 　：　「あれ、やれ」から「終わりました」までにかかる時間のこと。もう少し具体的に書くとコンピュータに対する「この仕事をやれ！」な命令を出してから「終わりました！」な状…

 対あり 　：　主に対戦型ゲームにおける会話で登場する表現のひとつであり「対戦ありがとうございました」を意図する表現です。ただし、登場シーンによっては「ありがとね！」と言うことで「いえーい！や…

 ダイアログ 　：　「ダイアログボックス」の省略表現。用語の中身としては何かを入力させたりメッセージを確認させるために、操作の過程で一時的に開かれる小さい画面のことです。順番に見ていきましょう…

 ダイアログボックス 　：　なんかしてるときにポンと開く子画面のこと。もう少し具体的に書くと何かを入力させたりメッセージを確認させるために、操作の過程で一時的に開かれる小さい画面のことです。サ…

 帯域 　：　「何種類の波を出せるの？」のこと。もう少し具体的に書くと「あ～、これはね～。最低○周波数から最高×周波数までの波が出るよ」のことであり通信するときに使われる電波や光の周波数（単位時…

 帯域制御 　：　「重要なやつは速く行け！」なQoS（通信の品質を確保する仕組み）のやり方。もう少し具体的に書くと通信の品質を確保する仕組み（QoS）のやり方のひとつでありデータによって使える帯域（…

 帯域幅 　：　「何種類の波を出せるの？」のこと。もう少し具体的に書くと「あ～、これはね～。最低○周波数から最高×周波数までの波が出るよ」のことであり通信するときに使われる電波や光の周波数（単位…

 大域変数 　：　「グローバル変数」のこと。用語の中身としてはプログラミングの話で出てくる「変数（値を入れておく箱）」の分類のひとつでありプログラム内のどこからでも使える変数のことです。順番に…

 第1引数 　：　プログラムや関数（処理のまとまり）に渡す値（引数）が複数あるときに使うかもしれない表現のひとつであり「1つ目（1番左）の引数ですよ！」を意図する表現です。順番に見ていきましょう。…