CATEGORY【土屋太鳳】チアダン
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
チア☆ダン
土屋太鳳主演、“できっこない”夢を追いかけて成長する姿を描く青春ストーリー
TBS系 毎週金曜 22:00～22:54
【スタッフ】
脚本：後藤法子 徳尾浩司
演出：福田亮介 金子文紀 岡本伸吾 渡部篤史
プロデューサー：韓哲 高山暢比古
主題歌：輝きだして走ってく／サンボマスター
【キャスト】
土屋太鳳 藤谷わかば 福井西高校2年生。勉強は苦手でダンス技術も三流だが、一流の笑顔と天性のチアスピリットを持つ。
石井杏奈 桐生汐里 福井西高校2年生。東京からの転校生。わかばを誘ってチアダンス部を設立しようとする。
佐久間由衣 桜沢麻子 福井西高校2年生。わかばのクラスメート。成績優秀で学級委員を務める。
広瀬すず 友永ひかり 福井中央高校の教師で「JETS」のコーチ。
阿川佐和子 蒲生駒子 福井西高校の校長。温厚な先生。かつての教え子の太郎にチアダンス部の顧問を任せる。
オダギリジョー 漆戸太郎 福井西高校の教員。ダンス経験はないが、わかばたちの熱意に押されてチアダンス部の顧問となる。
【視聴率】
01 7/13【8.5】【全米制覇へ!夢を諦めた生徒と教師の奇跡の物語】
脚本：後藤法子 演出：福田亮介
02 7/20【8.6】部員が集まらない!チアダンス部結成の危機!
脚本：後藤法子 演出：福田亮介
03 7/27【6.6】【JETSとの直接対決!初めての大会に挑戦!】
脚本 徳尾浩司 脚本監修 後藤法子 脚本協力 木村涼子 田中徳恵演出：金子文紀
04 8/03【7.3】【ダサくてもいいでの!信じる仲間のために踊る!】
脚本 徳尾浩司 脚本監修 後藤法子 脚本協力 木村涼子 田中徳恵 演出:金子文紀
05 8/10【5.5】【仲間を傷つけるのは許さん!】今夜は副音声祭り!
脚本 徳尾浩司 脚本監修 後藤法子 脚本協力 木村涼子 演出:金子文紀
06 8/17【6.1】【顧問不在で廃部の危機…】★今夜も副音声祭り!
脚本 木村涼子 脚本監修 後藤法子 演出:岡本伸吾
07 8/24【】【捨てるのは恋?夢?】★今夜も副音声祭り!
脚本 渡邉真子 脚本監修 後藤法子 演出:渡部篤史
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【土屋太鳳】チアダン
05
わかば(土屋太鳳)がチアリーダー部を辞めて以来、敵対したままのROCKETSと望(堀田真由)たち。エスカレートしていく望らの嫌がらせに汐里(石井杏奈)や茉希(山本舞香)だけでなく、チアリーダー部内でも疑問の声が上がっていく。険悪な空気のまま、学園祭のメインイベントであるチアリーダー部のショーとROCKETSの演技が全く同じ時間帯にぶつかることに。その時、太郎(オダギリジョー)もわかばらに内緒で…
感想
前回チアダンスを商店街で、披露して、人々に楽しんでもらって、一つの形として披露できた話になっていてよかったが、今回はチアリーダー部をやめたわかばの思いばかりが先行して、チアリーダー部との和解がテーマとはいえど、今ひとつ、話に乗り切れなかった。わかばは、元はチアリーダー部だったことで、嫌がらせを、チアダンス部全体が受けているのに、彼女は耐えてくれと部員たちに言うだけ、顧問にも報告しないし、学校側にも、一切何も言わず、内々で処理しようとしてししまうのは、和解のためといえど、昨今のスポーツ界の問題は噴出してる中だと、これでいいのと思ってしまう。もっと、わかばと稲森望の間の話でも良かったのではないかという気がしてならない。何しろ、今回はわかばのチアリーダー部に対する思いに、振り回された。そして、わかばがチアリーダー部に、雨が降ったことによる外での演目中止という自体に、自分たちの演目をする体育館という場所を譲るという話も、いきなり、自分たちの演目が始まろうとした時に、譲ることを提案するって、どう考えても、後に演目する人達い迷惑をかけると思ってしまう。しっかり根回しして、せめて譲れよと思うのは、高校の文化祭を体験した人なら思うと思うけどな～。なんだかそんなこんなで物語を楽しむ以前に、いろんなことが引っかかって、素直に楽しめない。救いは太郎が後悔をしていた生徒との再会と和解ができたことかな。それに、わかばの姉がチアダンス部の指導者になって、部活として、指導体制も成立したことかな。けど、今回のチアリーダー部との和解が、チアダンス部にとって、大きな部活拡大の一歩にもなりそうなので、今後に期待かな。
06
わかば（土屋太鳳）らは再び部員集めを考えることに。大会は10人での参加も可能だが、あおい（新木優子）から上位入賞を目指すならもっと人数が多い方がいいと助言されたのだ。一方、太郎（オダギリジョー）が顔を出せなくなる中、部員たちは駒子（阿川佐和子）と桜沢（木下ほうか）に自分たちだけで部活動はできると宣言する。ところが、練習中に穂香（箭内夢菜）が負傷。穂香の父・誠一（宍戸開）を筆頭に、保護者が学校に乗り込んでくる。
感想
このドラマは、毎回、どうしてこうなるの的なところが多々ある。太郎が倒れたことによって、生徒が自主的にチアダンス部を運営すると言ったとしても、ハイそうですかと引き下がる校長。捻挫した生徒の親に、学校の管理体制を責められて、部活廃部というのは話が飛びすぎだし、いなくなった太郎の代わりは、既定路線のチアリーダー部との合併による顧問の共有かと思ったら、チアリーダー部にも顧問はいないなんて！そこで出てきたのは、廃部の判断を一任された教頭だったりと、引っかかる設定が満載。かなりつぎはぎだらけの設定が、気になって、太郎さを励ますチアダンスを素直に見れない。次回は数ヶ月経って、わかばも３年生になり、少しは、この流れを変えてほしい！太郎も復帰して、チアダンス部も戦える状態になり、面白い展開になることを期待したいけど、どうなるのかな？
わかば(土屋太鳳)がチアリーダー部を辞めて以来、敵対したままのROCKETSと望(堀田真由)たち。エスカレートしていく望らの嫌がらせに汐里(石井杏奈)や茉希(山本舞香)だけでなく、チアリーダー部内でも疑問の声が上がっていく。険悪な空気のまま、学園祭のメインイベントであるチアリーダー部のショーとROCKETSの演技が全く同じ時間帯にぶつかることに。その時、太郎(オダギリジョー)もわかばらに内緒で…
感想
前回チアダンスを商店街で、披露して、人々に楽しんでもらって、一つの形として披露できた話になっていてよかったが、今回はチアリーダー部をやめたわかばの思いばかりが先行して、チアリーダー部との和解がテーマとはいえど、今ひとつ、話に乗り切れなかった。わかばは、元はチアリーダー部だったことで、嫌がらせを、チアダンス部全体が受けているのに、彼女は耐えてくれと部員たちに言うだけ、顧問にも報告しないし、学校側にも、一切何も言わず、内々で処理しようとしてししまうのは、和解のためといえど、昨今のスポーツ界の問題は噴出してる中だと、これでいいのと思ってしまう。もっと、わかばと稲森望の間の話でも良かったのではないかという気がしてならない。何しろ、今回はわかばのチアリーダー部に対する思いに、振り回された。そして、わかばがチアリーダー部に、雨が降ったことによる外での演目中止という自体に、自分たちの演目をする体育館という場所を譲るという話も、いきなり、自分たちの演目が始まろうとした時に、譲ることを提案するって、どう考えても、後に演目する人達い迷惑をかけると思ってしまう。しっかり根回しして、せめて譲れよと思うのは、高校の文化祭を体験した人なら思うと思うけどな～。なんだかそんなこんなで物語を楽しむ以前に、いろんなことが引っかかって、素直に楽しめない。救いは太郎が後悔をしていた生徒との再会と和解ができたことかな。それに、わかばの姉がチアダンス部の指導者になって、部活として、指導体制も成立したことかな。けど、今回のチアリーダー部との和解が、チアダンス部にとって、大きな部活拡大の一歩にもなりそうなので、今後に期待かな。
06
わかば（土屋太鳳）らは再び部員集めを考えることに。大会は10人での参加も可能だが、あおい（新木優子）から上位入賞を目指すならもっと人数が多い方がいいと助言されたのだ。一方、太郎（オダギリジョー）が顔を出せなくなる中、部員たちは駒子（阿川佐和子）と桜沢（木下ほうか）に自分たちだけで部活動はできると宣言する。ところが、練習中に穂香（箭内夢菜）が負傷。穂香の父・誠一（宍戸開）を筆頭に、保護者が学校に乗り込んでくる。
感想
このドラマは、毎回、どうしてこうなるの的なところが多々ある。太郎が倒れたことによって、生徒が自主的にチアダンス部を運営すると言ったとしても、ハイそうですかと引き下がる校長。捻挫した生徒の親に、学校の管理体制を責められて、部活廃部というのは話が飛びすぎだし、いなくなった太郎の代わりは、既定路線のチアリーダー部との合併による顧問の共有かと思ったら、チアリーダー部にも顧問はいないなんて！そこで出てきたのは、廃部の判断を一任された教頭だったりと、引っかかる設定が満載。かなりつぎはぎだらけの設定が、気になって、太郎さを励ますチアダンスを素直に見れない。次回は数ヶ月経って、わかばも３年生になり、少しは、この流れを変えてほしい！太郎も復帰して、チアダンス部も戦える状態になり、面白い展開になることを期待したいけど、どうなるのかな？
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