CATEGORY【西内まりや】突然ですが、明日結婚します
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
第4話 ストーカーが宿泊!?寄り添う心が最高のおもてなし
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(2015-07-29)
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ホテルコンシェルジュ
TBS系毎週火曜22:00～22:54
TBSの連続ドラマ初主演となる西内まりやが、一流ホテル「ホテル・フォルモント」の新米コンシェルジュとして奮闘する、1話完結のハートウォーミングドラマ。
【キャスト】
西内まりや／天野塔子役 「ホテル・フォルモント」の新人コンシェルジュ。
三浦翔平／本城和馬役「ホテル・フォルモント」のコンシェルジュ。
尾美としのり／珠久里太一役「ホテル・フォルモント」のヘッドコンシェルジュ。
夏菜／高垣亜里砂役「ホテル・フォルモント」の客室係。全く笑顔を見せない
浅利陽介／西崎隼人役「ホテル・フォルモント」の用具係。聴覚障害があり耳が聞こえないが、明るい性格。
若村真由美／片桐美穂子役「ホテル・フォルモント」の経営戦略室ゼネラルマネジャー。
伊武雅刀／成沢瑛一役 「ホテル・フォルモント」の日本法人社長。
高橋克典／鷲尾陵介役「ホテル・フォルモント」の総支配人。
【スタッフ】
脚本：松田裕子 李正姫
監督：今井和久 植田尚
プロデューサー： 木村元子(MMJ)・本郷達也(MMJ)
【視聴率】
01 7/07【*9.4】
脚本：松田裕子 監督：今井和久
海宝沙知…鈴木保奈美 海宝悟…矢柴俊博 海宝翼…寺田心 スギちゃん 尾上寛之 浅見れいな
02 7/14【*8.5】【愛すべき客、招かれざる客】
脚本：松田裕子・中川千英子 監督：植田尚 プロデューサー： 木村元子・本郷達也
菅野友美…市毛良枝 井坂正己…中村靖日 鈴木亮治…六角慎司
03 7/21【*8.9】【貯金箱に願いをこめて】
脚本：李正姫 監督：今井和久(MMJ) プロデューサー： 木村元子・本郷達也
森村澄江…草村礼子 森村繭役…田牧そら 松山惣太郎…大東駿介
04 7/28【*8.2】【暴走する想い】
脚本：松田裕子 監督：星野和成(MMJ) プロデューサー： 木村元子・本郷達也
徳永みゆき…映美くらら 後藤愛理…佐津川愛美 沢村遥人…石井正則
05 8/04【*7.9】【立てこもった花嫁】
脚本：李正姫 監督：植田尚(MMJ)
古市良輔…徳重聡 宮間栞…黒川智花 朝比奈公彦…松下洸平 朝比奈律子…鷲尾真知子
06 8/11【*8.2】【笑顔を失くした理由】
脚本：松田裕子 監督：今井和久(MMJ)
天堂季世子…三浦理恵子 今泉鈴香…黒田福美 藤井典枝…山野海 中原暁美…舟木幸
07 8/18【*6.7】【家族の絆と涙の結婚式
脚本：中川千英子 監督：星野和成
牧原葉子…前田美波里 小野寺美香…藤澤恵麻 原口俊介…須田邦裕 小野寺幸一…小林隆
08 9/01【*8.4】【未来のホテリエたち】
脚本：李正姫 監督：植田尚(MMJ)
真島咲希…小島藤子 保科誠也…間宮祥太朗 真島藍子…朝加真由美
09 9/15【*6.5】【フォルモント最大の危機】
脚本：松田裕子 監督：今井和久(MMJ)
椿美麗…内山理名 メグ…大野いと 小早川光子…洞口依子 高岡悦司…乃木涼介 椿映里子…泉ピン子
10 9/22【】最終話【母と娘の真実】
脚本：松田裕子 監督：今井和久(MMJ)
椿美麗…内山理名 メグ…大野いと 小早川光子…洞口依子 高岡悦司…乃木涼介 椿映里子…泉ピン子
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カテゴリー::【西内まりや】突然ですが、明日結婚します
05
新郎・公彦（松下洸平）や本城（三浦翔平）らが懸命に説得を試みるが、客室に立てこもった花嫁・栞（黒川智花）は姿を現さない。実は栞は、あることが原因で、精神的に追いつめられていた。そのころ、施設係の西崎（浅利陽介）のおじで、定食屋を営む古市（徳重聡）がホテルにやってくる。しかし古市は、なぜかフォルモントのコック服を着ていた。首を傾げる塔子（西内まりや）だが、それには深い事情があって…。
【感想】
脚本家李正姫さんの時は、何故か子供が出てきて、タダで泊まらせろとか、タダで料理を食わせろかと話が強引だな。よくわからなかったが、西崎のおじである古市は、ホテルの客だったのだろうか？扱いは、ホテルの顧客みたいだったが、いきなり西崎が古市のコック写真を、使用で借りたふうな衣装で、撮っているので、なんだか曖昧なように見えた。もう一方の客室に立てこもった花嫁・栞もいきなり部屋のシーンからだから、何がなんだか分からない。どちらかの話を一時間かけて丁寧に描けば、ベタだがいい話になりそう気もするけど、テーマが自分の真実の姿を愛する人に、打ち明けるという話だというのはわかるが、雑に描かれてるように島見えない話だったかな。なにも言わずに、立てこもった花嫁は、まさかとは思ったが、妊娠してると勘違いして、結婚式まで、突っ走ってしまうって、今は妊娠検査薬もあるからね～。なんだかな～とか現実的に考えてしまったが、この話も、結婚式の準備の段階から、きっちり描いて、式当日の話も、結婚するお互いが、どういう気持ちなのかぶつけあい、懐の深い朝比奈の母の心情、栞側の両親も描けば、十分一話の話で成立するのに、なんか2つの話を奇妙に混ぜるようなつくりにしないでもいいのに。古市の話でも、十分一話文になると思うんだけどね。なんだか、うまくテクニックで作ろうとして、丁寧に作れて無いドラマなのかもしれないな～。
06
季世子（三浦理恵子）は、亜里砂（夏菜）が以前働いていたホテルを辞めた事情を、鷲尾（高橋克典）に打ち明ける。一方の亜里砂は、季世子が問題を抱えていることに気づき、自分にできることはないか思い悩む。その頃、塔子（西内まりや）らは、女性客・鈴香（黒田福美）の指輪が客室からなくなったという知らせを受け、懸命に探していた。ところが、その客室に一人で入って行く亜里砂の姿が、防犯カメラの映像に映っていて…！
【感想】
前回は、西崎の話だったが、今回は亜里沙がメインの話。西崎と塔子は関係が深かったので、彼の物語に、塔子を溶けこませやすかったが、亜里沙は一匹狼気質で、彼女中心が話になって、塔子の存在感がなかったのは、気になったし、その上、来週にはいらない人材扱いとは！片桐美穂子が彼女を”ノットエレガンス”というのは分からないでもないが、片桐も仕事ぶりは、隠れて、従業員のうわさ話を聞いたりと、気品に欠ける気もする。それに、人を育てようとする意志も感じれないし、何かダメ出しするだけの人にしか見えないのが残念。鷲尾と対比するための人だとは思うが、成長を見守る姿勢を貫く彼に、感ぞ夜は影響されることはないのか？彼女こそ、エレガンスな意味を考えろと思ってしまう。
話の方は、お客様の指輪が紛失したことによって、亜里沙が疑われることになるが、誰も彼女のことを疑わない職場というのは気持ちいい。彼女の仕事ぶりから、信頼されてというはいい流れを生み出した。以前は、誰からも信頼されずに、嘘の笑顔で繕っていた彼女が、フェルモントで、仲間に見せた笑顔は本物だったし、その姿を希世子が見れたのが彼女にとっての一番の力になり、サービスに見えたのは良かった。希世子にも、夫の迎えに来たし、二人の孤独だと思っていた女性が、多くの愛に見守られていたというのは、本当に気持ちいい噺だった。けど、話がわかり易すぎるのはどうにかして欲しいかもしれない。
07
ベルボーイ・牧原（小関裕太）は、名門旅館の一人息子。その母で女将の葉子（前田美波里）は、牧原にある決意を語る。寝耳に水の話に、驚く牧原。そのころ塔子（西内まりや）は、美香（藤澤恵麻）の結婚式の打ち合わせに同席していた。しかし、美香の父親（小林隆）のガンが再発してしまい、結婚式への参加が難しいことを知った塔子は彼女のためにできることはないか、と懸命に考える。やがて、とある計画を思いついて…！
【感想】
塔子がリストラに！リストラ候補に上がった3人は、欠勤が多い、勤務態度というのはわかりやすいけど、塔子の場合はまわりよりスキルが低い、過剰サービスというが、全部上司の許可をもらってるし、スキルが低いのなら、前の部署に戻せばいいだけだと思うけど、解雇の対象になるとは、これが外資と言いたげだが、こんなものかな？ロクに、上司は過剰サービスであると指摘も罰せもせずに、いきなり首なら、上司の管理責任のほうが問題だと思うけど、なんだかな～このドラマのスタッフて、そんな感覚なのかな。
今回は、ベルボーイ・牧原と母で女将の葉子の話と美香の結婚式の打ち合わせの話、そして若い夫婦の出産の話まであり、いくらなんでもエピソードを盛り込みすぎじゃないのとは思う。一つ一つは実際にあったホテルでのいい話だったのかも知れないが、それをもう少しゆったりと心地よく描ければ、このドラマも更にいいものになりそうなんだけど。今回なら、槇原の話は、結婚や出産の話に影響をうける話でもないし、自ら、昔から決断していたわけだし、必要ないような。塔子が美香と病の父の思いを知り、仮初めの結婚式の実行することと、出産でホテルで命を授かることによって、病の父が再び生きることに力をもらうというだけで、本当に気持ちが良い話になりそうだった。そんな気持ちいい話の後に、一生懸命な塔子の首の話････なんか違うようなと思わずに入られなかった。
08
研修生の保科（間宮祥太朗）は、生意気な態度で、現場の仕事を見下すような言動を繰り返す。指導にあたる塔子（西内まりや）は、そんな保科に、ホテリエとしてのプライドを伝えようとするが…。また、他の学生たちから「まじめちゃん」とからかわれている咲希（小島藤子）。その母親・藍子（朝加真由美）が、娘を心配するあまり、フォルモントに泊まりに来る。そんな時、咲希が過呼吸の発作を起こしてしまって…！
【感想】
今回は、ホテル専門学校生向けの合宿研修についての話で、その研修生たちの話がメインなので、変に２つの話を絡めないから、わかりやすい話で、良かったかな。あれだけ悪態をつき、生意気だった研修生の保科が、塔子の正面から正論をぶちかまされただけで、最後はへなへなと、「僕も自分が間違っているって思ってました。目が冷めました」というのは、違和感アリアリだったが、咲希を巡る話は、緊張して過呼吸になり、発作を起こすことを心配し、過保護に立ち振る舞ってしまう母親の気持ちはなんとなくわかるし、彼女もやりたかったホテルの仕事を諦めかけるけど、ある事件で、彼女が自分の経験で、お客様のピンチを救う事によって、自信を取り戻す話は、非常にわかりやすいけど、気持ちいいホテルドラマになっていたところが良かったかな。僅かなキッカケで、人は変われることもあるし、その出来事が彼女の経験とうまくリンクしていた。どうしても咲希の話に、時間を咲いたために、保科の話がかなり端折られてるので、バランス的には良くなかったが、話自体は嫌いじゃなかった。今回の塔子の活躍で、片桐美穂子の彼女の評価が変わった？みたいだが、次回はどうなるのか？けど、来週もお休みなんだよね。
新郎・公彦（松下洸平）や本城（三浦翔平）らが懸命に説得を試みるが、客室に立てこもった花嫁・栞（黒川智花）は姿を現さない。実は栞は、あることが原因で、精神的に追いつめられていた。そのころ、施設係の西崎（浅利陽介）のおじで、定食屋を営む古市（徳重聡）がホテルにやってくる。しかし古市は、なぜかフォルモントのコック服を着ていた。首を傾げる塔子（西内まりや）だが、それには深い事情があって…。
【感想】
脚本家李正姫さんの時は、何故か子供が出てきて、タダで泊まらせろとか、タダで料理を食わせろかと話が強引だな。よくわからなかったが、西崎のおじである古市は、ホテルの客だったのだろうか？扱いは、ホテルの顧客みたいだったが、いきなり西崎が古市のコック写真を、使用で借りたふうな衣装で、撮っているので、なんだか曖昧なように見えた。もう一方の客室に立てこもった花嫁・栞もいきなり部屋のシーンからだから、何がなんだか分からない。どちらかの話を一時間かけて丁寧に描けば、ベタだがいい話になりそう気もするけど、テーマが自分の真実の姿を愛する人に、打ち明けるという話だというのはわかるが、雑に描かれてるように島見えない話だったかな。なにも言わずに、立てこもった花嫁は、まさかとは思ったが、妊娠してると勘違いして、結婚式まで、突っ走ってしまうって、今は妊娠検査薬もあるからね～。なんだかな～とか現実的に考えてしまったが、この話も、結婚式の準備の段階から、きっちり描いて、式当日の話も、結婚するお互いが、どういう気持ちなのかぶつけあい、懐の深い朝比奈の母の心情、栞側の両親も描けば、十分一話の話で成立するのに、なんか2つの話を奇妙に混ぜるようなつくりにしないでもいいのに。古市の話でも、十分一話文になると思うんだけどね。なんだか、うまくテクニックで作ろうとして、丁寧に作れて無いドラマなのかもしれないな～。
06
季世子（三浦理恵子）は、亜里砂（夏菜）が以前働いていたホテルを辞めた事情を、鷲尾（高橋克典）に打ち明ける。一方の亜里砂は、季世子が問題を抱えていることに気づき、自分にできることはないか思い悩む。その頃、塔子（西内まりや）らは、女性客・鈴香（黒田福美）の指輪が客室からなくなったという知らせを受け、懸命に探していた。ところが、その客室に一人で入って行く亜里砂の姿が、防犯カメラの映像に映っていて…！
【感想】
前回は、西崎の話だったが、今回は亜里沙がメインの話。西崎と塔子は関係が深かったので、彼の物語に、塔子を溶けこませやすかったが、亜里沙は一匹狼気質で、彼女中心が話になって、塔子の存在感がなかったのは、気になったし、その上、来週にはいらない人材扱いとは！片桐美穂子が彼女を”ノットエレガンス”というのは分からないでもないが、片桐も仕事ぶりは、隠れて、従業員のうわさ話を聞いたりと、気品に欠ける気もする。それに、人を育てようとする意志も感じれないし、何かダメ出しするだけの人にしか見えないのが残念。鷲尾と対比するための人だとは思うが、成長を見守る姿勢を貫く彼に、感ぞ夜は影響されることはないのか？彼女こそ、エレガンスな意味を考えろと思ってしまう。
話の方は、お客様の指輪が紛失したことによって、亜里沙が疑われることになるが、誰も彼女のことを疑わない職場というのは気持ちいい。彼女の仕事ぶりから、信頼されてというはいい流れを生み出した。以前は、誰からも信頼されずに、嘘の笑顔で繕っていた彼女が、フェルモントで、仲間に見せた笑顔は本物だったし、その姿を希世子が見れたのが彼女にとっての一番の力になり、サービスに見えたのは良かった。希世子にも、夫の迎えに来たし、二人の孤独だと思っていた女性が、多くの愛に見守られていたというのは、本当に気持ちいい噺だった。けど、話がわかり易すぎるのはどうにかして欲しいかもしれない。
07
ベルボーイ・牧原（小関裕太）は、名門旅館の一人息子。その母で女将の葉子（前田美波里）は、牧原にある決意を語る。寝耳に水の話に、驚く牧原。そのころ塔子（西内まりや）は、美香（藤澤恵麻）の結婚式の打ち合わせに同席していた。しかし、美香の父親（小林隆）のガンが再発してしまい、結婚式への参加が難しいことを知った塔子は彼女のためにできることはないか、と懸命に考える。やがて、とある計画を思いついて…！
【感想】
塔子がリストラに！リストラ候補に上がった3人は、欠勤が多い、勤務態度というのはわかりやすいけど、塔子の場合はまわりよりスキルが低い、過剰サービスというが、全部上司の許可をもらってるし、スキルが低いのなら、前の部署に戻せばいいだけだと思うけど、解雇の対象になるとは、これが外資と言いたげだが、こんなものかな？ロクに、上司は過剰サービスであると指摘も罰せもせずに、いきなり首なら、上司の管理責任のほうが問題だと思うけど、なんだかな～このドラマのスタッフて、そんな感覚なのかな。
今回は、ベルボーイ・牧原と母で女将の葉子の話と美香の結婚式の打ち合わせの話、そして若い夫婦の出産の話まであり、いくらなんでもエピソードを盛り込みすぎじゃないのとは思う。一つ一つは実際にあったホテルでのいい話だったのかも知れないが、それをもう少しゆったりと心地よく描ければ、このドラマも更にいいものになりそうなんだけど。今回なら、槇原の話は、結婚や出産の話に影響をうける話でもないし、自ら、昔から決断していたわけだし、必要ないような。塔子が美香と病の父の思いを知り、仮初めの結婚式の実行することと、出産でホテルで命を授かることによって、病の父が再び生きることに力をもらうというだけで、本当に気持ちが良い話になりそうだった。そんな気持ちいい話の後に、一生懸命な塔子の首の話････なんか違うようなと思わずに入られなかった。
08
研修生の保科（間宮祥太朗）は、生意気な態度で、現場の仕事を見下すような言動を繰り返す。指導にあたる塔子（西内まりや）は、そんな保科に、ホテリエとしてのプライドを伝えようとするが…。また、他の学生たちから「まじめちゃん」とからかわれている咲希（小島藤子）。その母親・藍子（朝加真由美）が、娘を心配するあまり、フォルモントに泊まりに来る。そんな時、咲希が過呼吸の発作を起こしてしまって…！
【感想】
今回は、ホテル専門学校生向けの合宿研修についての話で、その研修生たちの話がメインなので、変に２つの話を絡めないから、わかりやすい話で、良かったかな。あれだけ悪態をつき、生意気だった研修生の保科が、塔子の正面から正論をぶちかまされただけで、最後はへなへなと、「僕も自分が間違っているって思ってました。目が冷めました」というのは、違和感アリアリだったが、咲希を巡る話は、緊張して過呼吸になり、発作を起こすことを心配し、過保護に立ち振る舞ってしまう母親の気持ちはなんとなくわかるし、彼女もやりたかったホテルの仕事を諦めかけるけど、ある事件で、彼女が自分の経験で、お客様のピンチを救う事によって、自信を取り戻す話は、非常にわかりやすいけど、気持ちいいホテルドラマになっていたところが良かったかな。僅かなキッカケで、人は変われることもあるし、その出来事が彼女の経験とうまくリンクしていた。どうしても咲希の話に、時間を咲いたために、保科の話がかなり端折られてるので、バランス的には良くなかったが、話自体は嫌いじゃなかった。今回の塔子の活躍で、片桐美穂子の彼女の評価が変わった？みたいだが、次回はどうなるのか？けど、来週もお休みなんだよね。
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