CATEGORY【伊藤英明】
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
木曜ドラマ 『ダブルス〜二人の刑事』
毎週木曜日21：00～スタート
伊藤英明＆坂口憲二がＷ主演！ 10年ぶり共演の２人が “最強刑事コンビ”役で熱いタッグ!! アクションあり、人情あり、笑いあり… 新・刑事ドラマが誕生！
【スタッフ】
脚本 尾崎将也
プロデューサー 中込卓也他
演出 塚本連平 常廣丈太
【オープニングテーマ】シシド・カフカ『キケンなふたり』
【エンディングテーマ】ケツメイシ『月と太陽』
【キャスト】
山下俊介…伊藤英明 新宿中央署刑事課特殊班、通称0係、刑事。前向きで明るい性格。
田代啓一…坂口憲二 新宿中央署刑事課特殊班、通称0係、刑事。義理人情に厚い、熱血刑事。
宮田 亜紀／夏菜 新宿中央警察署 刑事課特殊班・０係の若手女性刑事。
日下 涼子／内田 有紀 新宿中央警察署 刑事課特殊班・０係の女性刑事。仕事に関しては有能
【視聴率】
01話 2013/04/18 15.8% 俺たちに任せろ!!最強コンビ伝説始動
◇脚本 尾崎将也◇演出 塚本連平
02話 2013/04/25 11.6% オレオレ詐欺
◇脚本 尾崎将也◇演出 塚本連平
【ゲスト】草笛光子、安田顕、滝藤賢一、三上市朗
03話 2013/05/02 10.4% 1000億の殺人!!目撃者はシングルマザー
◇脚本 尾崎将也◇演出 常廣丈太
【ゲスト】中山忍、鶴見辰吾、菊池均也
04話 2013/05/09 10.9% 悲しき銃声
【ゲスト】東幹久、山崎一
◇脚本 尾崎将也◇演出 小松隆志
05話 2013/05/16 11.6%
【ゲスト】北見敏之、宅間孝行、村川絵梨
◇脚本 尾崎将也◇演出 塚本連平
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【伊藤英明】
01話
細かいことを気にせず、思ったことをすぐ口にしてしまう能天気タイプの山下俊介（伊藤英明）と、正義感にあふれる真面目な熱血漢タイプの田代啓一（坂口憲二）。二人はある日突然、異動の辞令を受ける。向かったのは全国で最も忙しく厳しいと言われる新宿中央署に新設された刑事課特殊係、通称「０係」。
ちょうどその頃、管内では３件の連続爆破事件が発生していた。しかし、狙われた場所に関連性はなく、犯人に結びつく手がかりはまったくなかった。仕掛けられた爆弾によって負傷した同僚の日下涼子（内田有紀）や、宮田亜紀（夏菜）との挨拶もそこそこに、さっそく二人は爆破事件の現場へと向かうが……。
感想
今ひとつ、俳優の魅力を生かしてない脚本演出だったかな。けど、今のアクションが少ない刑事ドラマではなく、それを少し取り入れて面白くしようとしている所は嫌いじゃない。それにしても、時限爆弾の解除があんなもんでいいのかな？よくわからなんが、宮田がチラ見した光景による思いつきで、3人の命がかかった解決法にしては、なんとも言えない気分にさせる。それに3件の連続爆破事件の発生の順番が、こちらも見かけたポスターのラーメンランキングなんて、そこに意味を持たせてほしいと思うし、ちょっと、いい加減すぎやしないかという気はする。一応次回もみてみるけど、ドカンと肉体を使ったカッコイイバディ物になってくれないかな。何しろ、脚本の奮起に期待するしかない。
02話
山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）は、捜査中に横山妙子（草笛光子）という女性と知り合う。妙子は大掛かりな「オレオレ詐欺」グループの被害に遭い、全財産を奪われていた。さらに、財産を失ったショックから妙子は自殺を図ってしまう。妙子の自宅を訪ねた山下と田代は、妙子のもとに息子と名乗る男と、弁護士と名乗る男から電話があったことを告げられる。妙子の自宅から出た田代は偶然、詐欺グループの一員と接触する。山下の指示でアジトに潜入し、オトリ捜査を開始するが…。
感想
今回は、悪しき犯罪オレオレ詐欺が相手だが、今の世の中で、使い古された初期の頃の手法が通用するのかどうかは知らないし、あんなに簡単に、潜入捜査ができるのかは知らないが、わかりやすい悪党を、一網打尽に検挙する展開は、手が込んでなくて気楽には見ることができるのは、他の刑事ドラマと違っていいかも。最終的には、田代の活躍で、後一歩の所で金も取り戻せるという所まで来ていながら、BOSSに逆襲に遭うのは、一波乱あって、楽しいけど、この並がもう少しだけ大きかったらな～とか、どこかで思ってしまう。追いかけてきた田代に業と追いつかせようとするが、逃げたり、ちょい遊び過ぎかなと思うけど、こういう所は昔風で嫌いという感じもしないんだよな。ちょっと昔の刑事ドラマ的な風味は、時々歯みたいかもと思わせてくれるドラマなのかな。もっと、ドカンとやって欲しい気もするけど、そこまでの派手さがなく泥臭いのがテレ朝なのかも。
03話
早朝の公園で男性の死体が発見される。被害者は雑誌記者、大塚雄二（菊池均也）。山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）はさっそく聞き込みを開始し、現場付近の監視カメラの映像を入手する。二人に映像チェックを押しつけられた亜紀（夏菜）が必死に調べたところ、事件発生時に現場を通った可能性がある一人の女性の存在が浮かび上がってくる。
山下と田代はその女性であるホテル従業員・相田若葉（中山忍）に会いに行くが、やがてその事件と捜査一係が追っていた不動産会社社長殺害事件との意外な関連性が明らかになっていく……。
感想
やっと、古き良き時代のハチャメチャ？まだハチャくらいだけど、アクションに、捜査対象の女性にホレちゃって、一緒に逃走とかバカバカしさが出てきた所が良い。このドラマはまだまだ、荒々しくっていいよ。証拠固めとか粗くてもいいから、何しろ楽しそうに、ダブルスが飛び跳ねて欲しいんだよね。ホテル従業員・相田若葉を山下が気に入って、個人的感情で、救っちゃをとか思い、本星を探す展開なんかイイよね。出来れば、不動産会社社長殺害事件の犯人が韓国に高飛びしようとする時、只野仁みたいに、アクション要員が出てきて阻止みたいなノリさえも欲しいと思う。けど、最後の最後、他の刑事ドラマならあり得ない若葉を、拾得物の届けだけですまそうとする所はいいな。このドラマに、リアリティーはいらないよ。宮田と日下の凸凹コンビも、噛み合ってたんじゃないかな。ドンドン、一係と対立して欲しいし、はじけろ！山下田代！
04話
とある式典に出席する前川署長（橋爪功）を、車で会場まで送り届けることになった山下（伊藤英明）。途中、喫茶店に立ち寄るが、突然、猟銃を持った男・増田（東幹久）が店に逃げ込んでくる。二人はろう城を続ける彼を刺激しないよう警察官であることを隠していたが、ふとしたことから正体がバレてしまう。しかし、増田は意外な行動に出る。
一方、事件を知り、山下と些細なことで仲違いして別行動を取ったことを後悔する田代（坂口憲二）。はたして人質となった山下と前川の運命は……!?
感想
普通に話をしていたら、まさかの猟銃騒ぎってドラマはよくあるけど微妙に刑事であることがバレて、犯人が本当のことを白状するという展開は、なかなか楽しかった。けど、人質になってる子供は、必ず喘息ってのも、すぐに助けないとまずいと思うベタな展開も、わかりやすくていいね。けど、外にいる田代が、もう少し早く、立てこもり犯の事情を察知し、動いててもいいかなと思うけど、山下が狙撃犯の盾となりかばったりする光景は、なんだか微笑ましくって、好きだな。最終的には、親子対面で、一件落着と言うこのわかりやすさも嫌いじゃない。なんとなく離れて吐いた二人の行動であったけど、息は合ってる感があって、ダブルスって感じが良い。この二人、オレオレ詐欺の時みたいに、二人別行動で、解決というパターンのほうが楽しいかも。それにしても最後は、お決まりのシャワーシーンなんだな。
05話
山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）はある日、音信不通の娘・ゆり（村川絵梨）を探す父・中谷正彦（北見敏之）と知り合う。困り果てた正彦を見かねて彼女を探す二人だったが、亜紀（夏菜）がキャバクラ「ナイトロメオ」のホステス、セリナとゆりが同一人物であることに気づく。
山下、田代と店に向かった正彦は、無事ゆりと再会するが、彼女はベンチャー企業の社長・大野（宅間孝行）と深い関係になっていた。しかし、彼には恐ろしい裏の顔があった……。
感想
いや～本筋はベタベタな話だけど、山下が人がいい田代にいつも奢らせる流れとか好きだな。あの父ちゃんも人探してもらっているにもかかわらず、場面上は、二人に支払いを任せてトンズラしてるし、それでも平気で、二人の前に顔をだす厚かましさに感心する。それでも、娘は500円とか貯金している娘名義の通帳にほだされて、犯人を連絡してしまうところが、気持ちいいくらいベタベタすぎるだろ！本当に考えないで気楽に見れる刑事ドラマに徹しているところが好きだ。なんやかんや言っても、今回はキャバクラでも、ご飯を食べに言っても、どこまでもかっこいいのに、奢らされてしまう田代が可愛いので、よかった。それにしても大野に('A`)y-~詐欺で、騙されそうになって、最終的に取り押さえる時、微妙に拳銃をが揺れまくるって....0係は、本当にできない人たちの集まりなんだな。
細かいことを気にせず、思ったことをすぐ口にしてしまう能天気タイプの山下俊介（伊藤英明）と、正義感にあふれる真面目な熱血漢タイプの田代啓一（坂口憲二）。二人はある日突然、異動の辞令を受ける。向かったのは全国で最も忙しく厳しいと言われる新宿中央署に新設された刑事課特殊係、通称「０係」。
ちょうどその頃、管内では３件の連続爆破事件が発生していた。しかし、狙われた場所に関連性はなく、犯人に結びつく手がかりはまったくなかった。仕掛けられた爆弾によって負傷した同僚の日下涼子（内田有紀）や、宮田亜紀（夏菜）との挨拶もそこそこに、さっそく二人は爆破事件の現場へと向かうが……。
感想
今ひとつ、俳優の魅力を生かしてない脚本演出だったかな。けど、今のアクションが少ない刑事ドラマではなく、それを少し取り入れて面白くしようとしている所は嫌いじゃない。それにしても、時限爆弾の解除があんなもんでいいのかな？よくわからなんが、宮田がチラ見した光景による思いつきで、3人の命がかかった解決法にしては、なんとも言えない気分にさせる。それに3件の連続爆破事件の発生の順番が、こちらも見かけたポスターのラーメンランキングなんて、そこに意味を持たせてほしいと思うし、ちょっと、いい加減すぎやしないかという気はする。一応次回もみてみるけど、ドカンと肉体を使ったカッコイイバディ物になってくれないかな。何しろ、脚本の奮起に期待するしかない。
02話
山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）は、捜査中に横山妙子（草笛光子）という女性と知り合う。妙子は大掛かりな「オレオレ詐欺」グループの被害に遭い、全財産を奪われていた。さらに、財産を失ったショックから妙子は自殺を図ってしまう。妙子の自宅を訪ねた山下と田代は、妙子のもとに息子と名乗る男と、弁護士と名乗る男から電話があったことを告げられる。妙子の自宅から出た田代は偶然、詐欺グループの一員と接触する。山下の指示でアジトに潜入し、オトリ捜査を開始するが…。
感想
今回は、悪しき犯罪オレオレ詐欺が相手だが、今の世の中で、使い古された初期の頃の手法が通用するのかどうかは知らないし、あんなに簡単に、潜入捜査ができるのかは知らないが、わかりやすい悪党を、一網打尽に検挙する展開は、手が込んでなくて気楽には見ることができるのは、他の刑事ドラマと違っていいかも。最終的には、田代の活躍で、後一歩の所で金も取り戻せるという所まで来ていながら、BOSSに逆襲に遭うのは、一波乱あって、楽しいけど、この並がもう少しだけ大きかったらな～とか、どこかで思ってしまう。追いかけてきた田代に業と追いつかせようとするが、逃げたり、ちょい遊び過ぎかなと思うけど、こういう所は昔風で嫌いという感じもしないんだよな。ちょっと昔の刑事ドラマ的な風味は、時々歯みたいかもと思わせてくれるドラマなのかな。もっと、ドカンとやって欲しい気もするけど、そこまでの派手さがなく泥臭いのがテレ朝なのかも。
03話
早朝の公園で男性の死体が発見される。被害者は雑誌記者、大塚雄二（菊池均也）。山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）はさっそく聞き込みを開始し、現場付近の監視カメラの映像を入手する。二人に映像チェックを押しつけられた亜紀（夏菜）が必死に調べたところ、事件発生時に現場を通った可能性がある一人の女性の存在が浮かび上がってくる。
山下と田代はその女性であるホテル従業員・相田若葉（中山忍）に会いに行くが、やがてその事件と捜査一係が追っていた不動産会社社長殺害事件との意外な関連性が明らかになっていく……。
感想
やっと、古き良き時代のハチャメチャ？まだハチャくらいだけど、アクションに、捜査対象の女性にホレちゃって、一緒に逃走とかバカバカしさが出てきた所が良い。このドラマはまだまだ、荒々しくっていいよ。証拠固めとか粗くてもいいから、何しろ楽しそうに、ダブルスが飛び跳ねて欲しいんだよね。ホテル従業員・相田若葉を山下が気に入って、個人的感情で、救っちゃをとか思い、本星を探す展開なんかイイよね。出来れば、不動産会社社長殺害事件の犯人が韓国に高飛びしようとする時、只野仁みたいに、アクション要員が出てきて阻止みたいなノリさえも欲しいと思う。けど、最後の最後、他の刑事ドラマならあり得ない若葉を、拾得物の届けだけですまそうとする所はいいな。このドラマに、リアリティーはいらないよ。宮田と日下の凸凹コンビも、噛み合ってたんじゃないかな。ドンドン、一係と対立して欲しいし、はじけろ！山下田代！
04話
とある式典に出席する前川署長（橋爪功）を、車で会場まで送り届けることになった山下（伊藤英明）。途中、喫茶店に立ち寄るが、突然、猟銃を持った男・増田（東幹久）が店に逃げ込んでくる。二人はろう城を続ける彼を刺激しないよう警察官であることを隠していたが、ふとしたことから正体がバレてしまう。しかし、増田は意外な行動に出る。
一方、事件を知り、山下と些細なことで仲違いして別行動を取ったことを後悔する田代（坂口憲二）。はたして人質となった山下と前川の運命は……!?
感想
普通に話をしていたら、まさかの猟銃騒ぎってドラマはよくあるけど微妙に刑事であることがバレて、犯人が本当のことを白状するという展開は、なかなか楽しかった。けど、人質になってる子供は、必ず喘息ってのも、すぐに助けないとまずいと思うベタな展開も、わかりやすくていいね。けど、外にいる田代が、もう少し早く、立てこもり犯の事情を察知し、動いててもいいかなと思うけど、山下が狙撃犯の盾となりかばったりする光景は、なんだか微笑ましくって、好きだな。最終的には、親子対面で、一件落着と言うこのわかりやすさも嫌いじゃない。なんとなく離れて吐いた二人の行動であったけど、息は合ってる感があって、ダブルスって感じが良い。この二人、オレオレ詐欺の時みたいに、二人別行動で、解決というパターンのほうが楽しいかも。それにしても最後は、お決まりのシャワーシーンなんだな。
05話
山下（伊藤英明）と田代（坂口憲二）はある日、音信不通の娘・ゆり（村川絵梨）を探す父・中谷正彦（北見敏之）と知り合う。困り果てた正彦を見かねて彼女を探す二人だったが、亜紀（夏菜）がキャバクラ「ナイトロメオ」のホステス、セリナとゆりが同一人物であることに気づく。
山下、田代と店に向かった正彦は、無事ゆりと再会するが、彼女はベンチャー企業の社長・大野（宅間孝行）と深い関係になっていた。しかし、彼には恐ろしい裏の顔があった……。
感想
いや～本筋はベタベタな話だけど、山下が人がいい田代にいつも奢らせる流れとか好きだな。あの父ちゃんも人探してもらっているにもかかわらず、場面上は、二人に支払いを任せてトンズラしてるし、それでも平気で、二人の前に顔をだす厚かましさに感心する。それでも、娘は500円とか貯金している娘名義の通帳にほだされて、犯人を連絡してしまうところが、気持ちいいくらいベタベタすぎるだろ！本当に考えないで気楽に見れる刑事ドラマに徹しているところが好きだ。なんやかんや言っても、今回はキャバクラでも、ご飯を食べに言っても、どこまでもかっこいいのに、奢らされてしまう田代が可愛いので、よかった。それにしても大野に('A`)y-~詐欺で、騙されそうになって、最終的に取り押さえる時、微妙に拳銃をが揺れまくるって....0係は、本当にできない人たちの集まりなんだな。
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