CATEGORY【井上真央】明日の約束
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
日本テレビ系 水曜ドラマ 「トッカン 特別国税徴収官」 オリジナル・サウンドトラック
posted with amazlet at 12.07.11
音楽:佐藤史朗
バップ (2012-08-22)
売り上げランキング: 138497
バップ (2012-08-22)
売り上げランキング: 138497
原作トッカン―特別国税徴収官―
公式サイト
悪質な税金の滞納者を扱う特別国税徴収官(トッカン)付きとなった新米徴収官・鈴宮深樹(25)が仕事や友人、親との関係に悩みながら成長していく姿を描く。
【キャスト】
鈴宮深樹…井上真央 新米特別国税徴収官。通称ぐー子
鏡雅 愛…北村由紀哉 同特別国税徴収官でぐー子の上司
鍋島木綿子…鈴木砂羽 同徴収班第一部門の上席であり、相談相手でお姉さま
南部千紗…木南晴夏 東京国税局資料調査課調査官。同僚であり、天敵
釜池 亮…笠原秀幸 東京国税局徴収官。先輩同僚
相沢芽夢…美波 ぐー子友人風ホステス
白川耀子…若村真由美 高級クラブママ
塩見三省 岩松了 おかやまはじめ 池田鉄洋 佐藤仁美 泉谷しげる
【スタッフ】
原作 高殿円「トッカン 特別国税徴収官」
音楽 佐藤史朗
チーフプロデューサー 大平太
プロデューサー 福井宏 下山潤
演出 水田伸生 長沼誠
【視聴率】
第1話 12/07/04 12.9% わたしの仕事は嫌われている… 気弱な徴収官ぐ～子が毒舌上司ハスキーに振り回され税金滞納者たちと対決
【演出】水田伸生【脚本】いずみ吉紘
【ゲスト】佐藤仁美 池田政典 りりィ 泉谷しげる
第2話 12/07/11 10.8% 思い出の差し押さえはやめて!隠し財産は私が暴きます!
【演出】長沼 誠【脚本】いずみ吉紘
【ゲスト】西岡徳馬
第3話 12/07/18 11.2%
【ゲスト】城島茂(TOKIO)
【演出】水田伸生【脚本】いずみ吉紘
第4話 12/07/25 10.9%
【演出】水田伸生 【脚本】いずみ吉紘
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
【AD】
カテゴリー::【井上真央】明日の約束
【第二話】
鈴宮（井上真央）は税金滞納者・堂柿（西岡徳馬）の案件を担当することになる。健康食品「グリーンフーズ」の輸入会社社長だった堂柿は、4年前に妻に先立たれ、そのころから会社の資金繰りが悪化し、消費税約600万円を滞納していた。会社は実質休業状態で、本人は年金暮らしをしているという。税務署の窓口で堂柿は「何十年も汗水垂らして税金を納めてきたのに、身ぐるみはがすなら死んだ方がましだ！」と、差押予告書を破り捨てて帰って行った。鈴宮は特別徴収官（＝トッカン）の鏡（北村有起哉）から「金目のものをS（＝差押え）してこい」と命じられ、堂柿の会社兼自宅に向かう。１階の店舗部分には商品が放置され、会社が廃業状態にあるのは確かだった。
銀行口座に入る収入も確かに年金のみ。鈴宮は３階の住居部分を捜索し、デジカメで室内の写真を撮るが、やはり金目のものは何もなかった。空き家だという２階部分には、壁にカーテンだけがかかっていた。「誰かが住んでいるように見えるか」という堂柿に、鈴宮は「もし誰かが住んでいたら、家賃収入で追徴課税がされる」と畳みかけてしまい、堂柿の怒りを買う。鈴宮は鏡に「Sできそうなものはない」と報告するが、鏡は鈴宮がデジカメで撮った映像を見て「洗い直せ」と命じる。再び調査を始めた鈴宮は、堂柿が自宅近くの寺の墓前にしばしば通っていることを知る。それは妻の墓だった。住職によると堂柿は2年前に新しくこの寺に墓を建て、妻の骨を実家の墓から移し、足繁く墓参りに来ているという。妻思いの堂柿に、鈴宮は少し同情に似た気持ちを抱き始める。
【感想】
前回は、最後は人間ドラマになっていたが、今回は、本来の徴収の仕事で、地道な調査から、金の在り処を炙りだしていき、徴税逃れをしようとする人間から徴収する展開は、この仕事を分かりやすく描かれていてよかったのではないか？何度もグー子に「洗い直せ」と厳しく命じる鏡、その裏で彼も彼女の仕事をフォローするという連携ぶりもいいし、最後に鏡が一刀両断に堂柿の不正をやる心情をを切り裂くところは分かりやすい。綺麗事ばかり言ってる奴は、まず疑えが鉄則だもんね。個人的にはこの話を一話に持ってきて欲しかった。今の時代、税務署が扱う案件は消費税ということになるんだなと勉強にはなる。納税者である消費者が一時的に事業主に預けただけの税金だが、益税になったり、なんともやりきれない税ではある。
グー子は取っ付きにくいキャラではあるが、仕事を初めた20代を思い出し、考えてみると、体で表さないにしても、心のなかをさらけ出すとあんな感じかもしれないと2話を見ると思えてきたで、なんとなく親近感が出てきた。それに不器用ながら、コツコツと仕事に取り組む若い子は、どうしても応援したくなってくるので、3話も期待してみていきたい。
【第三話】
鈴宮（井上真央）は鏡（北村有起哉）から、白川（若村麻由美）が衆議院議員・栗本（中丸新将）の愛人で、栗本の裏金作りに関わっている可能性があると聞かされる。鈴宮はなぜ白川が大事な着物をS（＝差し押さえ）される前に、栗本を頼らなかったのか疑問を持つ。すると木綿子が「ほかの男に貢いでいたのかもしれない」とさらりと言うのだった。
そんな中、鏡が新たな案件を持ち出してきた。「マウンテンドール・カフェ」という店に脱税の疑いがあるという。経営者の三井が５年前に脱サラして始めた店だが、売り上げが赤字にも関わらず二号店を出す予定があり、しかも三井は最近、自宅マンションの大型リフォームをしているという。本来調査は徴収部門の仕事ではないが、調査をすべきだと譲らない鏡に鈴宮は「これも白川に関わる案件かも」と、自ら志願して潜入捜査に向かう。
鈴宮は店に張り込み、ひたすらコーヒーをおかわりしながら、来客数、注文内容を細かく書きとめ、不審な点を見つけ出そうとする。一日ねばった結果、鈴宮は三井の動きに不審な点を見つける。
翌日、再びカフェに潜入した鈴宮は、三井のある特徴から彼に愛人がいることを突き止める。三井は愛人のために妻に内緒で店の売上げをごまかし、金を溜め込んでいる可能性が高い。鈴宮は最近仲良くなった友人・芽夢（美波）に「人生にお金が絡むとろくな事がない」とぼやく。
そんな鈴宮のもとに白川から「滞納していた税金分のお金が用意できた」と連絡が入る。白川から滞納税４２４万３００円を受け取った鈴宮は思わず白川を問い詰める。
澪とは誰なのか？
【感想】
今回の話は、目先を変えた脱税してないか？の内偵の話で、地道な調査が実を結んだ話で、派手さはないけど、飽きさせない良い味わいのグー子が活躍するドラマになっていた。彼女はスーパーウーマンではないけど、コツコツと仕事をやらせると伸びる子なんだろうな。多少、あの珈琲店での行動の演出はやり降り過ぎにも見えるし、怪しがられるかもしれないが、それ故に不器用にも見える彼女見てると、ガンバレグー子という気にもなるし、すこしずつ変わろうとしている彼女を見てると応援したくなるのは大きい。鏡が、潜入捜査しようとした理由は、あの店の珈琲店の味だとかわかりやくす作りすぎるところは、もう一工夫欲しいが、こういうドラマの痛快さはあったので良かった。けど、金星とったり、成功した時の気の緩みに間髪入れず、冷水をかぶせる展開もドラマがあった。僕が海外をひとり旅していた時、現地の人からよく話しかけられたことがあったが、そういう時は、ほとんど、彼らも目的があって話しかけてくる。一話から気になる女性だった相沢芽夢は、早くも本来の姿を洗わしてきたところは、次へのドラマを感じさせるかな。反撃の手段を事前に用意していた白川だったが、何が目的なのか？手負いになったグー子と仲間たちの白川燿子に対する反撃にも期待がかかる。一話見た時は、どうなるかと思ったが、思っていたよりもさらに期待できそうな感じはしてきたかも！
第四話
鈴宮（井上真央）は芽夢（美波）に嵌められ、接待を強要したと告発される。芽夢は白川（若村麻由美）の店のホステスで、最初からスパイ目的で鈴宮に近づいたのだ。ハケンをしながら女優をしているのも、友人として鈴宮と付き合っていたのも全部嘘だったのか――。鈴宮は芽夢を問い詰めるが、芽夢は鈴宮を「偽善者」と冷たく突き放す。芽夢に「クビにもならない安定した公務員の立場に甘んじて、本当に苦しんでいる人間のことなんて考えてもいない」と言われた鈴宮は反論することができなかった。
鏡（北村有起哉）や木綿子（鈴木砂羽）は、鈴宮が「澪」という人物の存在に気付いたために白川に嵌められたのではと推測する。澪とはいったい誰なのか――？白川の目的は――？鏡は南部（木南晴夏）から、白川が衆議院議員・栗本（中丸新将）が認可を後押ししたダイエット薬に関し、インサイダー取引を行った可能性があると聞かされる。だが鈴宮がヘマをしたおかげで、捜査に支障が出るかもしれない。怒りの収まらない南部は鏡の前で、鈴宮の父親が過去に脱税をして税務署に入られたことを持ち出し「犯罪者の娘に徴収官は務まらない」と鈴宮をせめる。
鈴宮は失意のまま、辞表を出して税務署を去った――。
【感想】
ネオ鈴宮誕生の瞬間を目の当たりにした内容だったかな。どこか自分のやってる仕事に引け目を感じ、伏し目がちで、自らを正視されるやすることを嫌い、掛けていただけメガネが、彼女の顔から取り去られた時、まっすぐに人を見ることができた時、彼女の良さでもあり、弱さは多少抱えながらではあるが仕事をする人間になったように見えた。今回の白川と関わりの中、人の心に隠している部分を炙りだしてはいくのだが、そこから思わぬ人間ドラマが再現されていくのは、見応えもあった。けど、こういう話は、前半まででいいかな。このドラマでは2話や3話のメインの話ような、金を炙りだしていく感じのドラマが見たいんだよね。2週間、お休みらしいがその間に、グー子がどのように魅力的になるのか？期待は大きい。
第五話
鈴宮（井上真央）は税金滞納者・堂柿（西岡徳馬）の案件を担当することになる。健康食品「グリーンフーズ」の輸入会社社長だった堂柿は、4年前に妻に先立たれ、そのころから会社の資金繰りが悪化し、消費税約600万円を滞納していた。会社は実質休業状態で、本人は年金暮らしをしているという。税務署の窓口で堂柿は「何十年も汗水垂らして税金を納めてきたのに、身ぐるみはがすなら死んだ方がましだ！」と、差押予告書を破り捨てて帰って行った。鈴宮は特別徴収官（＝トッカン）の鏡（北村有起哉）から「金目のものをS（＝差押え）してこい」と命じられ、堂柿の会社兼自宅に向かう。１階の店舗部分には商品が放置され、会社が廃業状態にあるのは確かだった。
銀行口座に入る収入も確かに年金のみ。鈴宮は３階の住居部分を捜索し、デジカメで室内の写真を撮るが、やはり金目のものは何もなかった。空き家だという２階部分には、壁にカーテンだけがかかっていた。「誰かが住んでいるように見えるか」という堂柿に、鈴宮は「もし誰かが住んでいたら、家賃収入で追徴課税がされる」と畳みかけてしまい、堂柿の怒りを買う。鈴宮は鏡に「Sできそうなものはない」と報告するが、鏡は鈴宮がデジカメで撮った映像を見て「洗い直せ」と命じる。再び調査を始めた鈴宮は、堂柿が自宅近くの寺の墓前にしばしば通っていることを知る。それは妻の墓だった。住職によると堂柿は2年前に新しくこの寺に墓を建て、妻の骨を実家の墓から移し、足繁く墓参りに来ているという。妻思いの堂柿に、鈴宮は少し同情に似た気持ちを抱き始める。
【感想】
前回は、最後は人間ドラマになっていたが、今回は、本来の徴収の仕事で、地道な調査から、金の在り処を炙りだしていき、徴税逃れをしようとする人間から徴収する展開は、この仕事を分かりやすく描かれていてよかったのではないか？何度もグー子に「洗い直せ」と厳しく命じる鏡、その裏で彼も彼女の仕事をフォローするという連携ぶりもいいし、最後に鏡が一刀両断に堂柿の不正をやる心情をを切り裂くところは分かりやすい。綺麗事ばかり言ってる奴は、まず疑えが鉄則だもんね。個人的にはこの話を一話に持ってきて欲しかった。今の時代、税務署が扱う案件は消費税ということになるんだなと勉強にはなる。納税者である消費者が一時的に事業主に預けただけの税金だが、益税になったり、なんともやりきれない税ではある。
グー子は取っ付きにくいキャラではあるが、仕事を初めた20代を思い出し、考えてみると、体で表さないにしても、心のなかをさらけ出すとあんな感じかもしれないと2話を見ると思えてきたで、なんとなく親近感が出てきた。それに不器用ながら、コツコツと仕事に取り組む若い子は、どうしても応援したくなってくるので、3話も期待してみていきたい。
【第三話】
鈴宮（井上真央）は鏡（北村有起哉）から、白川（若村麻由美）が衆議院議員・栗本（中丸新将）の愛人で、栗本の裏金作りに関わっている可能性があると聞かされる。鈴宮はなぜ白川が大事な着物をS（＝差し押さえ）される前に、栗本を頼らなかったのか疑問を持つ。すると木綿子が「ほかの男に貢いでいたのかもしれない」とさらりと言うのだった。
そんな中、鏡が新たな案件を持ち出してきた。「マウンテンドール・カフェ」という店に脱税の疑いがあるという。経営者の三井が５年前に脱サラして始めた店だが、売り上げが赤字にも関わらず二号店を出す予定があり、しかも三井は最近、自宅マンションの大型リフォームをしているという。本来調査は徴収部門の仕事ではないが、調査をすべきだと譲らない鏡に鈴宮は「これも白川に関わる案件かも」と、自ら志願して潜入捜査に向かう。
鈴宮は店に張り込み、ひたすらコーヒーをおかわりしながら、来客数、注文内容を細かく書きとめ、不審な点を見つけ出そうとする。一日ねばった結果、鈴宮は三井の動きに不審な点を見つける。
翌日、再びカフェに潜入した鈴宮は、三井のある特徴から彼に愛人がいることを突き止める。三井は愛人のために妻に内緒で店の売上げをごまかし、金を溜め込んでいる可能性が高い。鈴宮は最近仲良くなった友人・芽夢（美波）に「人生にお金が絡むとろくな事がない」とぼやく。
そんな鈴宮のもとに白川から「滞納していた税金分のお金が用意できた」と連絡が入る。白川から滞納税４２４万３００円を受け取った鈴宮は思わず白川を問い詰める。
澪とは誰なのか？
【感想】
今回の話は、目先を変えた脱税してないか？の内偵の話で、地道な調査が実を結んだ話で、派手さはないけど、飽きさせない良い味わいのグー子が活躍するドラマになっていた。彼女はスーパーウーマンではないけど、コツコツと仕事をやらせると伸びる子なんだろうな。多少、あの珈琲店での行動の演出はやり降り過ぎにも見えるし、怪しがられるかもしれないが、それ故に不器用にも見える彼女見てると、ガンバレグー子という気にもなるし、すこしずつ変わろうとしている彼女を見てると応援したくなるのは大きい。鏡が、潜入捜査しようとした理由は、あの店の珈琲店の味だとかわかりやくす作りすぎるところは、もう一工夫欲しいが、こういうドラマの痛快さはあったので良かった。けど、金星とったり、成功した時の気の緩みに間髪入れず、冷水をかぶせる展開もドラマがあった。僕が海外をひとり旅していた時、現地の人からよく話しかけられたことがあったが、そういう時は、ほとんど、彼らも目的があって話しかけてくる。一話から気になる女性だった相沢芽夢は、早くも本来の姿を洗わしてきたところは、次へのドラマを感じさせるかな。反撃の手段を事前に用意していた白川だったが、何が目的なのか？手負いになったグー子と仲間たちの白川燿子に対する反撃にも期待がかかる。一話見た時は、どうなるかと思ったが、思っていたよりもさらに期待できそうな感じはしてきたかも！
第四話
鈴宮（井上真央）は芽夢（美波）に嵌められ、接待を強要したと告発される。芽夢は白川（若村麻由美）の店のホステスで、最初からスパイ目的で鈴宮に近づいたのだ。ハケンをしながら女優をしているのも、友人として鈴宮と付き合っていたのも全部嘘だったのか――。鈴宮は芽夢を問い詰めるが、芽夢は鈴宮を「偽善者」と冷たく突き放す。芽夢に「クビにもならない安定した公務員の立場に甘んじて、本当に苦しんでいる人間のことなんて考えてもいない」と言われた鈴宮は反論することができなかった。
鏡（北村有起哉）や木綿子（鈴木砂羽）は、鈴宮が「澪」という人物の存在に気付いたために白川に嵌められたのではと推測する。澪とはいったい誰なのか――？白川の目的は――？鏡は南部（木南晴夏）から、白川が衆議院議員・栗本（中丸新将）が認可を後押ししたダイエット薬に関し、インサイダー取引を行った可能性があると聞かされる。だが鈴宮がヘマをしたおかげで、捜査に支障が出るかもしれない。怒りの収まらない南部は鏡の前で、鈴宮の父親が過去に脱税をして税務署に入られたことを持ち出し「犯罪者の娘に徴収官は務まらない」と鈴宮をせめる。
鈴宮は失意のまま、辞表を出して税務署を去った――。
【感想】
ネオ鈴宮誕生の瞬間を目の当たりにした内容だったかな。どこか自分のやってる仕事に引け目を感じ、伏し目がちで、自らを正視されるやすることを嫌い、掛けていただけメガネが、彼女の顔から取り去られた時、まっすぐに人を見ることができた時、彼女の良さでもあり、弱さは多少抱えながらではあるが仕事をする人間になったように見えた。今回の白川と関わりの中、人の心に隠している部分を炙りだしてはいくのだが、そこから思わぬ人間ドラマが再現されていくのは、見応えもあった。けど、こういう話は、前半まででいいかな。このドラマでは2話や3話のメインの話ような、金を炙りだしていく感じのドラマが見たいんだよね。2週間、お休みらしいがその間に、グー子がどのように魅力的になるのか？期待は大きい。
第五話
- 関連記事
-
- 【大河視聴率感想】花燃ゆ【02】大奥編で、上昇！ (2015/08/31)
- 【水22視聴率】トッカン -特別国税徴収官-井上真央主演 (2012/09/20)
- 【水22視聴率】トッカン -特別国税徴収官-井上真央主演 4話 (2012/07/26)
- 【水22視聴率】トッカン -特別国税徴収官-井上真央主演 (2012/07/05)
- ファースト・キスの9話視聴率と視聴記録 (2007/09/18)
