コメント
Re: 圧巻のタヌキたち
星谷 仁 さん!こんにちは!
コメントありがとうございました。さすがタヌキの「聖地」というくらい圧巻のタヌキたちでした(笑)
子ダヌキのコブまでご覧いただきありがとうございます。どうも、後日撮影された映像を見ると睾丸が肥大しているようにも見えます。タヌキの○○「八畳敷き」というのは、由来がわかなないようです(「たぬきの本」里山から街角まで、村田哲郎ほか、共和国出版)。星谷さんの「新説」は意外に盲点だったかもしれませんね(^▽^;)
浮世絵のタヌキたちは、実に愉快に豪快に生きていて、実際人間生活の近くにいたことが想像できますね。(*^^*)!!
コメントありがとうございました。さすがタヌキの「聖地」というくらい圧巻のタヌキたちでした(笑)
子ダヌキのコブまでご覧いただきありがとうございます。どうも、後日撮影された映像を見ると睾丸が肥大しているようにも見えます。タヌキの○○「八畳敷き」というのは、由来がわかなないようです(「たぬきの本」里山から街角まで、村田哲郎ほか、共和国出版)。星谷さんの「新説」は意外に盲点だったかもしれませんね(^▽^;)
浮世絵のタヌキたちは、実に愉快に豪快に生きていて、実際人間生活の近くにいたことが想像できますね。(*^^*)!!
圧巻のタヌキたち
魅惑のタヌキ・シリーズ、堪能させていただきました。タヌキ像にはそれぞれに味がありますが、これだけ集結していると圧巻ですね。
前の記事の仔狸のコブ──気になりますね。タヌキにしばしばコブできるものなら、それが大きくなると巨大な陰嚢と誤認されることがあったのではなかろうか?……それがタヌキ像の巨大な陰嚢につながったのでは……?
──などと変な想像が働いて、ここ数日、想像を巡らせていました(妄想の内容は僕のブログに投稿しました)。
過去の記事【浮世絵でタヌキはどう描かれたか(お笑い編だぁ)の巻】もあらためて拝見し、大変興味深かったです。
前の記事の仔狸のコブ──気になりますね。タヌキにしばしばコブできるものなら、それが大きくなると巨大な陰嚢と誤認されることがあったのではなかろうか?……それがタヌキ像の巨大な陰嚢につながったのでは……?
──などと変な想像が働いて、ここ数日、想像を巡らせていました(妄想の内容は僕のブログに投稿しました)。
過去の記事【浮世絵でタヌキはどう描かれたか(お笑い編だぁ)の巻】もあらためて拝見し、大変興味深かったです。
Re: No title
バケツさん!こんばんは!
確かに群馬県というのは、西の方の方からは半端な位置?!にありますね(^▽^;)
旧モリソン事務所は、当時としては最先端の織物機を使った大きな会社だったようですね。(その事務所です)
色使いも可愛いし、きっと働いている人たちも、こんな事務所に通えるなんてウキウキだったのではないでしょうか?
今の時代は、自宅でオンラインで仕事が出来ちゃうし、事務所にお金を使うのはありえないのかなぁ??(◎_◎;)
確かに群馬県というのは、西の方の方からは半端な位置?!にありますね(^▽^;)
旧モリソン事務所は、当時としては最先端の織物機を使った大きな会社だったようですね。(その事務所です)
色使いも可愛いし、きっと働いている人たちも、こんな事務所に通えるなんてウキウキだったのではないでしょうか?
今の時代は、自宅でオンラインで仕事が出来ちゃうし、事務所にお金を使うのはありえないのかなぁ??(◎_◎;)
Re: タイトルなし
大原かずのり さん!こんばんは!
さすがに館林市はタヌキに敬意を持っておりました(笑)
モリソン事務所は、「洋風」の建築物なのですねぇ。この「擬洋風」と言う表現も面白いのですが!
あくまでも西洋の建築様式にあこがれて造られた日本の建物なのでしょうか。
川越の「洋館」建築を探っても、当時の日本の大工さんたちがこぞって西洋建築を研究して国内の建築物に取り入れていたことが分かります。
大原さん宅も見て見たくなりますが(^▽^;) 涼しくなったらリベンジして内部の見学を実施したいと思っています!(*^^*)
さすがに館林市はタヌキに敬意を持っておりました(笑)
モリソン事務所は、「洋風」の建築物なのですねぇ。この「擬洋風」と言う表現も面白いのですが!
あくまでも西洋の建築様式にあこがれて造られた日本の建物なのでしょうか。
川越の「洋館」建築を探っても、当時の日本の大工さんたちがこぞって西洋建築を研究して国内の建築物に取り入れていたことが分かります。
大原さん宅も見て見たくなりますが(^▽^;) 涼しくなったらリベンジして内部の見学を実施したいと思っています!(*^^*)
No title
こんにちは。
館林かー。
群馬県ってほぼ行ったことがなくて、
というか東京から北にはほとんど
行ったことがないんだけど。
旧上毛モリソン事務所、おしゃれですね。
デザインも凝ってていいけど
色使いもなかなか素敵です。
中に入れなかったのは残念。
どんな感じだったんだろう。
職場の建物がこんな建物だったらと思うと
なんか今のオフィスビルとは違う感覚になりますね。
こういうオフィスが現代にもあっていいと思うんだけどな。
レトロオフィスなんて、今後流行りそう(笑)
館林かー。
群馬県ってほぼ行ったことがなくて、
というか東京から北にはほとんど
行ったことがないんだけど。
旧上毛モリソン事務所、おしゃれですね。
デザインも凝ってていいけど
色使いもなかなか素敵です。
中に入れなかったのは残念。
どんな感じだったんだろう。
職場の建物がこんな建物だったらと思うと
なんか今のオフィスビルとは違う感覚になりますね。
こういうオフィスが現代にもあっていいと思うんだけどな。
レトロオフィスなんて、今後流行りそう(笑)
こんばんは!
夕陽に照らされた信楽狸の表情にまず惹かれました(;^ω^)
せっかく来たのに見れない残念な気持ちはわかります(-_-;)
擬洋風建築は好きですね!完全な洋風建築よりもなぜか惹かれるものがあります。
離れが洋風は、当時としては最先端だったんでしょうね。そこまでできなくても部屋の一室だけ洋間、これは我が家もそうしてます。まあ比べるのもおこがましいですが(^o^;)
土星外観のプラネタリウムも素晴らしい。
またリベンジして下さいね(^^)
夕陽に照らされた信楽狸の表情にまず惹かれました(;^ω^)
せっかく来たのに見れない残念な気持ちはわかります(-_-;)
擬洋風建築は好きですね!完全な洋風建築よりもなぜか惹かれるものがあります。
離れが洋風は、当時としては最先端だったんでしょうね。そこまでできなくても部屋の一室だけ洋間、これは我が家もそうしてます。まあ比べるのもおこがましいですが(^o^;)
土星外観のプラネタリウムも素晴らしい。
またリベンジして下さいね(^^)
Re: 狸の聖地
BUSYBEE-GAEI さん!こんにちは!
丁寧に見ていただいてありがとうございます。館林は今でこそ見どころの一杯のエリアですが、昔は茂林寺やヘルスセンターなどのある東京近郊の田舎の手軽な観光地(東武も力を入れていた)だったのではないでしょうか(^▽^;) 街おこしという点でも、当然これを利用しない手はないので、ぶんぶく茶釜の館林と言うコピーを未だに使い続けています(それにしても、もう今の人たちはぶんぶく茶釜を知らないだろうね)
田山花袋は「田舎教師」などの作品が有名な、自然主義の確立者と言われる作家ですが、どうも文字を読むのが苦手な私としては正直、食指は動かないため隣の旧モリソン事務所や旧秋元別邸の方へ眼が行ってしまいました(笑)
旧秋元別邸は、通常内部を一般公開してくれていないので、花や紅葉の時期にだけ食事つきで公開されます。う~ん、5,000円の料金は安いのか高いのか(^▽^;)です。まァ、私はパスかなぁ!
丁寧に見ていただいてありがとうございます。館林は今でこそ見どころの一杯のエリアですが、昔は茂林寺やヘルスセンターなどのある東京近郊の田舎の手軽な観光地(東武も力を入れていた)だったのではないでしょうか(^▽^;) 街おこしという点でも、当然これを利用しない手はないので、ぶんぶく茶釜の館林と言うコピーを未だに使い続けています(それにしても、もう今の人たちはぶんぶく茶釜を知らないだろうね)
田山花袋は「田舎教師」などの作品が有名な、自然主義の確立者と言われる作家ですが、どうも文字を読むのが苦手な私としては正直、食指は動かないため隣の旧モリソン事務所や旧秋元別邸の方へ眼が行ってしまいました(笑)
旧秋元別邸は、通常内部を一般公開してくれていないので、花や紅葉の時期にだけ食事つきで公開されます。う~ん、5,000円の料金は安いのか高いのか(^▽^;)です。まァ、私はパスかなぁ!
Re: No title
たいやきさん!こんにちは!
見学施設や史跡と言う意味では第二公園の方が充実していますね。確かにツツジが有名ですから当然です。
館山城関係の史跡や、近くには鷹匠武家屋敷、また地元の方には忘れてはいけない足尾鉱毒事件の田中正造記念館など半日では足りないくらい見るべきものがあります。夏の内にいけるかなぁ?気温を見ると躊躇しているこのごろです(笑)
見学施設や史跡と言う意味では第二公園の方が充実していますね。確かにツツジが有名ですから当然です。
館山城関係の史跡や、近くには鷹匠武家屋敷、また地元の方には忘れてはいけない足尾鉱毒事件の田中正造記念館など半日では足りないくらい見るべきものがあります。夏の内にいけるかなぁ?気温を見ると躊躇しているこのごろです(笑)
No title
つつじが丘公園に何度も行ったことがあるのに、第二公園には行ったことがありませんでした。
こんなにいい場所がたくさんあるのですね。
何となく科学館と古い建物があるという知識はあったのですが。
やはりツツジだけを見て帰っていました。
完全に見落としていました。
今度こちらを訪れるときは第二公園中心ですね。
同じくリベンジです。
こんなにいい場所がたくさんあるのですね。
何となく科学館と古い建物があるという知識はあったのですが。
やはりツツジだけを見て帰っていました。
完全に見落としていました。
今度こちらを訪れるときは第二公園中心ですね。
同じくリベンジです。
狸の聖地
「旧〇〇」を訪ねての旅は楽しいものですよね。それにしても遠いし、広いし、外出には覚悟が要ります( ´艸`) 狸の聖地、まさにその通りなんでしょうね。そもそも狸の生息地についての情報がないので、山?どんな山??と思いながら読み進めました。
田山花袋の小説は高校生の頃にちらりっとしただけで、文学史上、有名な方と知ってはいてもどっぷり読むには至らず。こちらにご縁のある方だったのですね。花の季節とは異なる風情で建物に目がゆきます。
田山花袋の小説は高校生の頃にちらりっとしただけで、文学史上、有名な方と知ってはいてもどっぷり読むには至らず。こちらにご縁のある方だったのですね。花の季節とは異なる風情で建物に目がゆきます。