そら豆のメンテナンスと冬野菜の収穫

こんばんは、Tomです。今日は天気は一日中晴れで、とても良い天気でした。家の中にいるとポカポカです。でも、外に出てみると、なんと風が強く、そしてとても冷たかったです。もう冬ですね。
さて、この所、スピーカーの修理の話が多かったので、今日は、先週末に実施したアグリライフの話です。
先週末、そら豆の畝のメンテナンス、冬野菜の収穫、そしてチャレンジ畑の後始末を行いました。

１．畑に到着
久しぶりに畑に到着しました。

１）『千都』の畝の跡

千都という大根はカミさんがすでに全数収穫済みです。

２）おでん大根の成育状況
千都の隣のおでん大根『三太郎』と早稲の白菜は、もう収穫時期です。

２．そら豆の畝のメンテナンス
今回は、先日定植したそら豆のメンテナンスを行います。

１）そら豆の追加の定植
まずは、生育が遅く残っていたそら豆の苗を定植します。

２）霜よけのカバーの設置
これからは寒くなり、霜が降りるので、直接霜が当たらないように、霜よけのカバーを行います。

カバーの長さは10mですが、畝の長さは15mくらいです。今回は、１つしかいないので途中迄で終了です。

３．大根の収穫
大根の収穫を行います。

４．白菜の収穫

５．ネギの収穫

６．今回の収穫終了!
これで冬野菜の収穫が出来ました。

７．チャレンジ畑の始末
収穫の後は、チャレンジ畑に移動して、チャレンジ畑の始末を行います。

チャレンジ畑はすべての野菜を収穫していますが、畝がまだそのまま。

チャレンジ畑は11月で終了なので、畝をレイキでならして平らにします。

これで、今年のチャレンジ畑は終了です。
1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。