はやいもので、2月もすでに後半に入りました。
エルニーニョの影響による『旱魃』の心配も、そこそこのお湿りがくるようになって、ヤップ島に関してはやや緩んだ感じがしています。
そして、いまだに地球温暖化の心配を声高に叫んでいるヒトビトが多いなか、ヤップ島近辺の水温は順調に(笑)降下しており、
ただいま26度~27度。なぜか低水温が好きなマンタたちも、嬉しそうに乱舞しています^^
さて、このところパッタリと更新の熱意を失ってしまったブログ主ですが、アクセス数が思ったほど減らないなと調べてみると、どうやら
ジカ熱に関する記事がヒットしているらしく…。
ヤップ島で、突然ジカ熱が大流行したのは2007年、もう足かけ9年も前になりますね。発症者のひとりとして、最近の南米での大流行には注目していますが、ジカ熱もやはり、金儲けのために仕立てられた、人口ウイルスでしょうね。ヤップ島の流行も、もしかして実験の一環だったりして。
そうそう、初めにジカ・ウイルスを発見した人たちは、ロックおじさんの財団に
飼われて資金援助を受けていたそうです。だからジカ・ウイルスのパテント・オーナーはロックフェラー財団さん^^;
Who Owns the Zika Virus?
http://www.globalresearch.ca/who-owns-the-zika-virus/5505323
上はヤップのマングローブを水面から撮った写真ですが、モノゴトには目に見える表面だけに注目していると見落とす世界があるものだなと…。
マングローブには空気中で見えない水面下の暮らし(?)があります。ちょっとした想像力を働かせると、そういう水面下の世界にも注意が向くはずで、
あまり出来の良い写真ではありませんけど、 ま、こんな写真まで引っ張り出して言いたかったことは、モノゴトのウラのウラまで『読む』ようにしないと、ホントウのことは見えてこない…ということです。
小保方晴子さんの手記が話題を呼んでいるそうです:
賢者の知恵
2016年02月09日(火) 週刊現代
小保方晴子の反論「ハシゴを外した人たちへ」
ここまで率直に書いて大丈夫か!?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47739
2014年12月19日に開かれた(理研の)記者会見での、相澤(慎一)先生の「STAP現象を再現することはできませんでした」という第一声で、検証実験のすべてが失敗に終わり、検証実験が打ち切られるという解釈で報道がなされた。
しかし、実際には私が行った検証実験においても、丹羽先生のところで独立して行われていた検証実験でも、「体細胞が多能性マーカーを発現する細胞に変化する現象」は確認されていた。私が発見した未知の現象は間違いがないものであったし、若山研で私が担当していた実験部分の「STAP現象」の再現性は確認されていた。
しかし、検証実験のSTAP細胞の作製成功の基準と定められてしまった「多能性の確認」の実験はすべて若山先生の担当部分だった。若山先生の実験によって証明されたキメラマウスの作製が、検証実験では成功しなかったために、検証実験は失敗に終わり、STAP細胞の存在は確認されなかったと結論付けられてしまった。キメラマウスの実験は結果が実験者の手技に大きく左右されるため、若山先生に検証実験参加を打診したが、断られたと聞いた。
あの日
小保方 晴子
講談社
例によって、出版から一ヶ月もたたない単行本に対して、
アマゾンのレビューの数と内容が異常です。小保方さんが口を開くと困るヒトたちが、工作員を雇って書かせているとしか考えられません。
STAP現象の発見・研究にかかわった研究者の中で、いちばん弱者で叩きやすい小保方さんを槍玉にあげ、集中的に叩きのめして、STAPの存在自体をなき物にする。
こういうシナリオを2014年1月の論文発表前から書いて準備していたんでしょうね。
黒幕は、ガンやワクチンをつくって儲けまくっている国際的なクスリ屋とその手羽先の科学者、iPS細胞屋、そのまた手羽先の医者、サイエンス・ライター、政治家, etc. みんなグルですね。
「えっ、黒幕ってなに?」・・・もっとツッコミたい方には、まず
人生は冥土までの暇潰し-亀さんの記事とそのリンクを、じっくり読むことをお薦めします。ヤップや南米のジカ熱流行も、怪しげなインフルエンザも、原発も、そしてSTAP潰しも、みんな繋がっていることが、徐々に見えるようになるでしょう:
〇
御三家
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-995.html
〇
黒幕の存在
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1021.html
そりゃ、
玄米や米のとぎ汁で作った乳酸菌で、腸内環境が改善され、腸で元気な血液の素がどんどんと造られ、それらがSTAP現象によって、ガン化した細胞と置き換わってくれるなんてことが『発見』されてしまったら、もうガンなんかで病院にいって殺されるもんかってみんな気づくし、そうなるとクスリと称する毒も売れなくなるし、医者も商売上がったり、モチロンiPS細胞のペテン商売もオシマイ~♪
なんとまあ手回しの良いこと、兵庫県警が小保方さんを参考人聴取ですと!?事件化するなら、どうぞどうぞ。小保方さん、
本を出しておいて良かったね!
なにはともあれ、どんなことがあっても、最後まで生き抜いてこそ、ほんとうの勝者。玄米と豆乳で植物性乳酸菌をがんがん手づくりし、身体中のSTAP現象を活性化して、とにかく前を向いて元気に乗り切りましょう!
気づかないヒト、気づけないヒトは、どんどん劣化して淘汰されますから←次に気づくのは、あなたの番。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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