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捜査本部って、もちろん警察で。そのトップを拘束するって、有り得ねえ。 日本の文芸評論家、故秋山駿は、民主主義とは下克上である、と喝破した。 まさに、韓国は、民主主義の国である。凄いなあ、羨ましいなあ。 下掲は、12月11日付毎日新聞夕刊。 なぜ、こんな破天荒なまでに立派なことができるのか。言うまでもない、 韓国国民が自ら血を流し、軍事政権を打倒、民主革命を成し遂げたからだ。 GHQ民政局に与えられた、戦後民主主義を享受してきただけの、 僕もその一人だ、日本国民とは、えらい違いだなあ。 夕刊記事に触発され、晩酌しながら、光州事件、それに続く、 ソウル大生拷問致死事件に端を発した、民主化運動を描いた、 韓国映画『1987、ある闘いの真実』を、U-NEXTで再見してしまった。 そして、思う。全斗煥政権が、いくら軍事独裁だからって、 いきなりデモ隊を銃撃したりはしない、最初は威嚇射撃だ。 なぜか。そうだよ、曲がりなりにも韓国が、自由主義を標榜する、 西側陣営に、属していたからだ。東側陣営の北朝鮮だったら、 即銃撃っていうか、民主化運動など、そもそも起こりようがなかった。 西側陣営か、東側陣営か、どっちが、よりマシか。 答えは、歴史が、証明している。北朝鮮に民主化の波は、金輪際、 起こりようがないだろう。僕は、北朝鮮の国民が、哀れでならない。 #
by blog-blues
| 2024-12-12 00:31
| ニュースの時間
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前回が41.1%で、今回は55.65%ってか。凄いもんだ。 その最大の要因はNHK党党首、立花孝志。この男の存在だ。 下掲は、11月19日付毎日新聞朝刊記事の切抜。 無残なのは、十年一日、 自公政権が続くのはみんなが投票に行かないからだ、 投票率が上がれば政治は変わると、口角泡を飛ばしていた、 「左派・市民派」のみなさん。 全然的外れと言うべきか、意に反して当たっていたと言うべきか。 どちらにせよ、お粗末極まりない。無党派は、みなさんのアンチなの。 サイレントマジョリティってさ、虐げられた人々なのよ。 高学歴で安定した収入があり、社会的地位もある「左派・市民派」が、 その悔しい念いを共有できるか、できるのなら、カギ括弧抜き、 選挙に熱風を巻き起こす風雲児、立花孝志。異存はあるまい。 今回然り、都知事選然り、彼がパフォーマンスすれば、 選挙は盛り上がる。鳴りを潜めた総選挙は、てんで低調だった。 面白いか面白くないかで言えば、断然面白いよ。 いま「左派・市民派」陣営を見まわして、 選挙に熱風を巻き起こす逸材が在るとしたら、 社民党の佐藤あずさであろうが、あろうことか、 その逸材を寄ってたかってパワハラ、セクハラ、 引退に追い込んだのは「左派・市民派」なんだ。絶句。 よくもまあ、その口で、自由だの人権だのと宣えるものだ。 サイテーですね。彼らは、立花孝志に眉を顰め、唾棄するが、 本人は、自分がぶっ壊れていることは百も承知、二百も合点、 政界のヒールとして屹立している。 ♪〜小便だらけの湖に あなたとふたり飛び込んで うたう唄はさすらい色唄 踊るダンスは盆踊り だから だかァら なんでもいいから打ち毀せ だから だかァら なんでもいいから曝け出せ〜 おためごかしの「左派・市民派」より、よっぽど好いぜ。 #
by blog-blues
| 2024-11-19 20:51
| ニュースの時間
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好むと好まざるとに関わらず、 自存自衛の国家経営が、求められるだろう。 トランプは無理難題を押し付けてくる。 戦後史を振り返ってみれば、対米基軸は外せなかろうが、 中国とも協調しなければならない。 太平洋戦争では負けたが、日中戦争では勝っていたなどという、 保守反動の日本会議を後ろ盾にした、安倍政治の継承では、 トランプに尻の毛羽まで毟り取られっちまうぜ。 自民党支持者に、切にお願いする。あなた方は愛国者を、 以って任じていると思う。高市早苗だけは、やめてくれ。 従米嫌中では、日本は、この先さらに、さらに凋落する。 米国べったりではなく、中国の覇権主義には待ったをかけつつ、 両大国の間に位置し、これを制御し、国益を追求する。 問題は、それを司る、吉田茂ほどの知力胆力に秀でた政治家が、 現今の日本に、存在するのか否か。答えは、NOだろうが。 先般の自民党総裁選に立候補した9名の中では、 タモリが喝破したように、日本は今、戦前なのである。 ウクライナでは、中東では、すでに戦中である。 世界各地でさらに戦争が起こること、 第三次世界大戦も有り得ることを前提に、 自存自衛の国家経営を追求していく外ない。 まずは、食糧自給率の向上である。 これなくして、国民生活の安寧など有り得ない。 そして、防衛・外交政策では、 故大平正芳総理が提唱した「ハリネズミ国家・全方位外交」、 これに尽きるだろう。 覇権争いの米国、中国の両方にいい顔するなんて、できっこない。 それが、できるんだ。日本は。ジョーカーは、日本国憲法である。 憲法改正は、日本を、再び戦争へ、導く。 #
by blog-blues
| 2024-11-07 22:32
| ニュースの時間
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なんなんだ、この北朝鮮って国家は。その国民は。 下掲は、10月31日付毎日新聞朝刊記事。 国家が、国民の労働の対価を、搾取する。 これが、社会主義国家の、共産主義国家の、やり口なのか。 残酷な搾取に遭っても、外国へ派遣労働された当の国民は、 ひもじい思いをしなくて、キムチも食えて、 ベリーハッピー!なんだと。こんな酷いことってあるかい。 今は、21世紀だぜ。封建の江戸時代だって、こんなことはなかった。 天皇陛下万歳の軍事政権の戦前日本だって、こんなことはなかった。 その搾取した金で、核武装を進めるんだとさ、北朝鮮は。 残酷な派遣労働をさらにエスカレートさせ、 派遣戦争までさせる。国民の命を、何だと、思ってるんだ。 僕は、めちゃめちゃ腹が立って、収まらないよ。 民主主義の守護神を以って任じる米国が、 北朝鮮の国民を金王朝の圧政から救い出すため、 38度線を越えるという決断をしても、僕は、反対しない。 国民を餓死させるような、デタラメな北朝鮮金王朝を、 ここまで延命させてきたのは、在日の朝鮮総連からの、 送金が寄与しているとか。それが事実なら、100%事実だろう、 それをストップするべきだ。 朝鮮総連のみなさんが、祖国統一を悲願とし、日帝支配時代、 独立運動を戦い抜いた、金日成を民族の英雄と崇める心情は、 解るつもりだ。だが、当代の金正恩は、祖国統一を放棄した。 韓国と北朝鮮は別の国だと、宣言した。三行半を叩きつけよ、北朝鮮に。 あなたの同胞が、金王朝のために、塗炭の苦しみに喘いでいるんです。 あまりに塗炭だから、どれほど搾取されようが、北朝鮮では食えなかったと、 喜びの声を上げているんです。お願いだ、北朝鮮金王朝を、永らえさせるな。 僕は、この記事を読んで、北朝鮮の国民は、日本共産党の党員と近いのではないかと。 勇気がないというよりも、どっぷり洗脳されているのではないかと。 めちゃくちゃな搾取に遭いながらも、うれしい幸せだと。王朝に対する疑問など、 生まれてこのかた、ずっと正しいと教育されてきたから、持ちようもないのだと。 日本共産党における、今回の松竹伸幸氏の除名処分。不当だと、誰も声を上げない。 声を上げた、ごくごく少数の党員に対しては、見せしめだろう、さらなるパワハラ。 ブルを噛む党員もいるだろうが、それ以前に、党に反抗するなんて滅相もないって。 北朝鮮国民が、金王朝に抗えず、翼賛するのも仕方がないよ、ソッコー死刑だもの。 しかし、共産党員が、党中央に抗えないのは、専従を外されると食うに困るという、 ただの生活の心配でしょ。そんなものも乗り越えないで、なんで共産主義者なの。 やめちゃえよ、共産主義者なんて。共産主義そのものが、間違ってるんだからさ。 #
by blog-blues
| 2024-11-01 12:27
| ニュースの時間
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ミスター保守、小沢一郎しかいないっしょ。 僕は、戦後連綿と続く、明治維新から数えれば150年に及ぶ、 保守専制政治体制を覆す、政治革命を望んでいるのだが。 そんな勢力、影も形も、ない。もしあるとすれば、 松竹伸幸氏が掲げた「シン・共産党宣言」なのだが。 氏は、裁判に訴え勝利し、党復帰を果たすという、 気の遠くなるようなシナリオを選択したからなあ。 今回の総選挙結果、自民大惨敗、立憲大躍進の要因は、 言うまでもない。前々回エントリのタイトル、 なんだかんだ言ったって、国の舵取りを任せられるのは、 責任政党の自民党を措いて他にない。そう信じておられる、 自民支持者に、本当に訴えたい。 旧安倍派、現高市派など、あなたの思い描く、 奇跡の戦後復興を果たし、一億総中流に導いた、 あの責任政党の自民党ではないんです。 今回の総選挙で初陣を飾った、日本保守党と全然同じなんです。 思い出してください。百田尚樹も有本香も、もう激烈に、 安倍元総理を支持していた。そんな連中に国の舵取りを任せたら、 日本は、どうなります。凋落の一途だ。現に、安倍一強時代を通じて、 日本は、凋落の一途を辿ったではないか。 石破が、自民党内の保守本流政治家が、旧安倍派と戦えないのなら、 政権交代こそが、日本を立て直すファーストステップとなる。 ミスター保守、小沢一郎の出番だ。三たびの政権交代を果たすため、 自民分裂、政界再編に、その剛腕を揮ってほしいと願うのは、 僕だけだろうか。 #
by blog-blues
| 2024-10-28 12:16
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