法要の話と空っぽの冷蔵庫
11月に入ったというのに、さほど寒くない日が続いていますね。毎年のことですが、季節の変わり目って外気温と室温に差があって、今は家の中では風邪をひかないようにもこもこのパーカーを着ています。
でも外に出るにはニットはまだ早いし薄手の上着では寒い気がして、何を着たらいいんだと迷います。
服を減らさなきゃと思っているのに、ついつい厚手のパーカーやカーディガンなどを探してポチっとしてしまうこの頃です。
先日亡くなった母の三回忌の法要を行いました。朝から快晴で穏やかなお天気のなか、息子も娘も帰ってきてくれたので、家族4人で拝むことができました。母の親せきはもう高齢で遠方なので声をかけることはありませんが、叔母に報告だけしておきました。
無事に終えることができ、ほっとしています。
母は永代供養で檀家のお寺ではないのですが、7回忌まではしたいと思っています。
さてすっきりさせたいと思っていた冷蔵庫ですが、10月頃だったか風邪ぎみで何日か買い物をさぼっていたら、気づけば中がすっからかんになっていました。ちょっと寂しいくらい。冷凍庫のごちゃごちゃは変わらないんですけどね~
さすがに買い物に行かなきゃと出かけた後が次の写真。
大根丸投げで性格が表れておりますが、翌日にはおでんにして残りはラップにくるんで保存しましたので大丈夫です。
冷凍庫をすっきりさせるのは相変わらず難しいです。 使いかけの袋ものはクリップで口を閉めて保管しているので形もバラバラ。中のものを出すときはあっちこっち投げながら探すという感じです。特に野菜…
ジップロックに入れ替えればクリップもいらないし形も同じになって並べやすいのかなとも思いますが、なんだかもったいない気がしてできていません。
まぁ、あまり無駄な買い物はしないよう備蓄もほどほどにしようと思っています。