息子の意外な言葉&子供のためには大事な書類はきちんと整理しておくべし
息子は最近は本をあまり買わずに、キンドルとかで買って読んでいるらしいです。私も旦那も画面で読むのは目が疲れそうだし、キンドルよくわからないしで、本は書店やネットで買っています。
で、正月に息子に「本が多いからもっと整理しようと思うんよ。たくさん残されても困るでしょう」と話したら、息子「いいや、本は残ってても困らないよ」とのこと。読みたいものがあれば読むし、いらないものはすぐ捨てられるということらしいです。
確かに人が買った本はいらないければすぐに捨てられるかもしれませんね。自分で買ったらまた読むかもとか、ネットオフで売れるかもとか余計なことを考えるので思い切りが悪くなり、またこの年齢になると重いからめんどくさくなるということもあります。
どっちにしても、古い本は減らす方向で頑張ろうと思っています。新しい本が増えるばかりで置き場所がなくなるという理由もあり。
タイトルの旦那が困っていることとは、どうやら亡くなった義父が貯金をかなり細かく、しかも証書にして定期貯金していたらしいのです。他にも、大事な書類がどこにあるかわからなかったりで、たびたび家探しをしております。
義父は几帳面な性格だったんだけど、亡くなる前はもう余裕がなかったから、何かをしておかなきゃって考えることもできなかったと思います。
残された者にとって、捨てるものがたくさんあるのも嫌だろうけど、大事な書類など場所がわからないのも困りますね。人間、いつ何が起こるかわかりません。
旦那は数年前から一応色々とノートにまとめてくれているんだけど、私では見てもよくわからないのが正直なところ。今だと、パスワードだったりネット関係も色々あるからややこしい。
私の場合は全然複雑じゃないんだけれど、旦那が困っているのを見ると、改めて普段から貯金とか生命保険とかわかりやすくまとめておかなきゃと思いました。
追記
この記事を書いて一日寝かせていたら、アマゾンからキンドルのタブレットが届いた。どうやら旦那が息子に教えてもらい頼んだらしい。聞いてないよ、もう!!記事内容どうしようかと思ったけど、これを追記してアップしよっと。キンドル、使いこなせると良いけど・・・ 良かったらポチッとお願いいたします。