ミニ特集:日本の科学はどこへ行く その2
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』
『危機に立つ東大 入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』
『法学セミナー 統治機構における学問の自由』
"研究費が減っている"の誤解について、図にしてみました。 https://t.co/ghrhhltmRZ pic.twitter.com/Y7dyELPrrK
— みど。 (@bbbbobbob) 2023年3月10日
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班 毎日新聞出版
●新聞記者さんたちが本領発揮してこの問題について新聞連載したもんだから、まあーぁ濃厚!
こちらで紹介
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』
『危機に立つ東大 入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』
石井洋二郎 ちくま新書 筑摩書房
●長年、東大で人文学研究に携わってきた教授が、定年を迎えるにあたって、大学、そして東大という立ち位置を揺るがす日本の政府の動向に対して含め、思いのたけをぶちかました令和初頭のエモ書。
こちらで紹介
『危機に立つ東大 入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』
『法学セミナー2021年6月号 通巻797号 特集:統治機構における学問の自由』
日本評論社
●大学や学徒を大きく震撼させた、日本政府のアリエナイご判断から半年余を経て編まれた法学セミナー特集号。
こちらで紹介
『法学セミナー 統治機構における学問の自由』
『ミニ特集:日本の科学はどこへ行く その1』
『ミニ特集:科学の性質を語る本 その2』
『ミニ特集:科学の性質を語る本 その1』
『ミニ特集:科学技術の本 ST』
『科学の講演やシンポジウムに行って凄かった事例いろいろ』
『パグウォッシュの憂鬱:日本物理学会講演会』
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