2014年12月07日
窯だし
昨日、穴窯で焼成していた、先日の陶芸教室等で作った作品の窯だしを行いました。
指導をいただいている道川省三さん、陶芸教室に参加した人達も来館し、地元のスタッフを加えてみんなで窯だし。
「今回の出来はよかった。」等と、お互いに作品を見比べていました。
次回の穴窯での焼成は、２月上旬、ステファンさんを講師に学校を訪問して実施した陶芸教室の小・中学校の児童、生徒の作品を焼成する予定です。
指導をいただいている道川省三さん、陶芸教室に参加した人達も来館し、地元のスタッフを加えてみんなで窯だし。
「今回の出来はよかった。」等と、お互いに作品を見比べていました。
次回の穴窯での焼成は、２月上旬、ステファンさんを講師に学校を訪問して実施した陶芸教室の小・中学校の児童、生徒の作品を焼成する予定です。
Posted by kitajima at 08:21│Comments(1)
この記事へのコメント
徹夜しての焼成期間とその後の冷却期間。そして、窯だしの時の期待感と作品が出来上がったときの達成感は、携わった人にとっては何ものにも代え難いでしょうね。
窯から出されていた作品は、どれも素晴らしいものでした。
子ども達の作品も、仕上がりが楽しみです。子ども達が親御さんと一緒に笹間へ来てくださり、焼成や窯だしを経験すると、感動すると思いますね。
窯から出されていた作品は、どれも素晴らしいものでした。
子ども達の作品も、仕上がりが楽しみです。子ども達が親御さんと一緒に笹間へ来てくださり、焼成や窯だしを経験すると、感動すると思いますね。
Posted by nyuya at 2014年12月08日 09:36
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