桜田洋の日々

桜田洋の、ちょっと変で平凡な生活が漫画や文章で読めるブログです。

2023年12月

【余談】 どうも、出産着がなぜあんなにダサいのか全く理解ができない桜田洋です。しかし、そのダサさに冷静になれたのはほんの一瞬だけだったんですけどね…。 出産時、洋の体重は妊娠前から比較してプラス16kgでした。おれの通院していた病院では、体重についてはそ ...
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おまけ【小話】 どうも、いつもより3コマ多く描いてしまった桜田洋です。うっかりうっかり。 相変わらずブドウパンが好きです。少し前までは朝ご飯に毎日食べていたのですが、食べすぎだなのではと感じたので自重しました。おれは昔から、好きなものを食べ過ぎて嫌いになる ...
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おまけ【小話】 どうも、薬の名前を全く覚えられない洋です。いやあ、卒業じゃなくて良かった。 セルト…なんとか、というお薬を飲み始めてだいぶ経ちますが、おれの場合はかなり良かったです。不安症も睡眠障害も回復傾向にあり、いまではほとんど入眠剤を飲まずに寝るこ ...
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おまけ【小話】 どうも、いまだにサフランとソフランを間違える桜田洋です。 なんか脳が混乱するんですよね。結局どっちがどっちだっけみたいな。 うちのクリスマスイブはあまり日常と変わらず、おれはドッグラン、ひーくんはキッチンの大掃除をしていました。なので、夕飯だけ ...
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【余談】 どうも、まんまと検温表を忘れた桜田洋です。 洋の出産の時はまだコロナが終息しきっていない時で、臨月に入ってからは毎日検温表に体温を記入していました。それを出産時に持っていかないと、立ち会い出産はできなかったのです。よりにもよって検温表だけ忘れる ...
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おまけ【小話】 どうも、最近ちょっとだけ萎縮していた桜田洋です。気が小さい。 どうして萎縮していたかと言いますと、きっかけはたまたま目にした「子持ち様」「子連れ様」という言葉でした。記事をみると、公共機関などでマナーを外れるような子どもの行動、言動を注意 ...
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おまけ【小話】 どうも、千里の道を歩き出した我が子に、大きな嬉しさと少し寂しさを感じている桜田洋です。 つい数ヶ月前までは、どうやって育児をして良いかわからず文字通りの暗中模索。我が子を抱いた暗闇の中で「光がみえる日なんて来るのだろうか」と毎日絶望し、上手 ...
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おまけ【小話】 どうも、職場の人の前でも健気にサンタ帽をかぶっているひーくんキャワチィな桜田洋です。 今日は、久しぶりに朝マックを食べました。母が最近朝マックにハマっていて、おれも食欲をそそられていたのです。しかし、田舎に住んでいるとマクドナルドが遠い。お店 ...
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【余談】 どうも、びしょびしょパンツの桜田洋です。 この時点で、腹痛で起きて15分くらい経過していました。陣痛がくるとギューッとお腹が硬くなり、声を出していないと居られないくらいの痛さでした。なので、もしかしたら気づかなかっただけで破水はもっと前にしていた ...
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おまけ【小話】 どうも、夫のツンデレでしか得られない栄養素で生きています。桜田洋です。 ひーくんはぱっと見分かりにくいですがめちゃくちゃツンデレで照れ屋さんです。人前で絶対デレません。一方おれはTPOそっちのけでデレます。ある意味でバランスが取れてるんですか ...
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おまけ【小話】 どうも、エレベーターはノーマークだった桜田洋です。 なんか気持ち悪いな〜って、感じる場所、ありませんか?そこ、大体なんかいます。なんかいるからと言って、そのなんかが必ず怖がらせてきたり、悪いことをするとは限らないのですが、おれはできる限り近 ...
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おまけ【小話】 どうも、材料は全て100均で揃えました。桜田洋です。 ひーくんはずっと建築関係の仕事をしていましたが、現在は運送をしています。おれの初期の漫画にも描いたのですが、ひーくんの前の職場はパワハラ、恐喝、傷害紛いのイタズラと、本当に労働環境がひどくて ...
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おまけ【小話】 どうも、結膜炎を根絶やしにして世界征服を目論んでいる秘密結社の桜田洋です。 固まった目やにほどしぶといものはないですね。 おかげさまで、結膜炎自体は2日ほどで治り、すっかり元気に保育園に通っております。インフルエンザ中のワンオペはなかなかにハ ...
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【余談】 「洋ちゃんなら強く望んだ通りの出産になる」と神主Kさんに言われた時は、本当に半信半疑でした。でも、願うのはタダだし、別に悪いことじゃないし願っとこ!という軽い気持ちで、妊娠中は毎日「母子共に健康!なる早!スーパー安産!!」と強く願っていました。 ま ...
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おまけ【小話】 どうも、1000年に1度のアイドルであり、二刀流のメジャーリーガーであり、ベテラン芸人である子を産んだ桜田洋です。ヒナはおそらく雰囲気で手を挙げています。父の名を聞いても「我ぞ」と手を挙げ、母の名前を聞いても「我ぞ」と手を挙げます。自己主張が鬼強 ...
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おまけ どうも、イケボに定評のある桜田洋です。おかげさまで、インフルにならずに済んだのですが、声を失いました。代償がデカすぎる。声がぶっ壊れている時に限って出かける用事があり、会う人会う人が「混乱」を額に貼り付けたような顔をしていました。しかし、どこにで ...
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【余談】 どうも、いちいちフラグをおっ立てていく妊婦、桜田洋です。 どうでも良い時に忘れ物しないのに、肝心な時に忘れ物しちゃう現象って名前ないんですか?誰か真相究明してほしい。もうほんとに、この入院準備がまっっっっっっっっっっったく進まなくて、先にお産を ...
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おまけ【小話】 どうも、いつインフルを発症するかヒヤヒヤしている桜田洋です。手洗いうがい、消毒に狂った日々を送っております。 妊娠中は、生まれてきた子供の異変を自分がきちんと見つけてあげられるか、とても不安でした。熱が出たら気づけるのか。見えない場所の痛みや ...
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おまけ【小話】 どうも、定期的に妙に上品な庭園に迷い込む桜田洋です。 この夢は本当に小さい頃から1年に3回くらい定期的に見ています。ここに似たところに行ったことは一度もありません。薔薇が咲いていて、池の中央に鳥籠のような囲いとテーブル、椅子があります。人が ...
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