インフルル 2023年12月08日 おまけ【小話】 どうも、いつインフルを発症するかヒヤヒヤしている桜田洋です。手洗いうがい、消毒に狂った日々を送っております。 妊娠中は、生まれてきた子供の異変を自分がきちんと見つけてあげられるか、とても不安でした。熱が出たら気づけるのか。見えない場所の痛みや怪我をわかってあげられるのか…。もし気づけなかったらどうしよう。手遅れになってしまったら…。おれはかなりぼんやりしていて、相手の小さな変化にかなり疎いので、本当に心配でした。しかし、それは全て杞憂に終わります。