ウンピョウはネコ科の動物です
ウンピョウの展示場
お昼寝中のウンピョウ
よこはま動物園ズーラシアで飼育されているウンピョウはネコ科の動物で、 チータよりも一回り小さな大きさです。
そして台湾、インド、ネパール、ビルマ、中国南部、マライ半島、スマトラ、ボルネオ等の地域に生息しています。
ウンピョウはネコ科の動物なので木登りが大変得意なので、よく木の上で昼寝をしたり遊んだりしています。
むし暑いこの時期は涼しさをもとめて、草の陰で昼寝をしていることがあるので、ちょっと見つけにくいかもしれませんが、注意して観察しいると必ず発見できます。
夜行性の動物なので8月の土曜、日曜に開催されるナイトズーラシアにお出かけになると元気な様子が伺えると思います。
毛皮がきれいなので、密猟によりたくさんの仲間達が犠牲になってしまいました。
絶滅危惧種にも指定されています。
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tag : ウンピョウ
コメントの投稿
Noribenzさん、こんにちは。
ネコ科の動物なのでヒョウの仲間ですね。
雲のような模様をしているので、ウンピョウ(雲豹)と名づけたようですよ!
ネコ科の動物なのでヒョウの仲間ですね。
雲のような模様をしているので、ウンピョウ(雲豹)と名づけたようですよ!