マレーバク親子の楽しそうな会話
マレーバクの親子
よこはま動物園ズーラシアで飼育されているマレーバクはズーラシア園内の一角(通常は非公開)にある「横浜市繁殖センター」と、アジアの熱帯林ゾーン内の展示場で暮らしています。
マレーバクは絶滅が心配されていますが、平成17年9月19日に父親カイムと母親ミミとの間に生まれた赤ちゃん(はな・雌)も、今ではすっかり大きくなってしまいました。
今でも時々母親ミミの寄り添って歩いている姿や甘えている姿を見ることができます。
赤ちゃん当時の面影が、足の付近に白い星のような小さな点で残っているので、見分けることができます。
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tag : マレーバク
コメントの投稿
ウリちゃんの模様が消えても
まだ子どもなんですね
仲良しマレーバク うらやましいです
明日 円山からメガネグマのキリシマくんが
そちらに帰郷します お世話になりました
これからよろしくお願いします
まだ子どもなんですね
仲良しマレーバク うらやましいです
明日 円山からメガネグマのキリシマくんが
そちらに帰郷します お世話になりました
これからよろしくお願いします
ouma さん。
コメントありがとうございます。
マレーバクのはな(メス)は体が大きくなりましたが、まだ子供なので、お母さんに甘えているシーンをよく見かけます。
メガネグマのキリシマくんが、ズーラシアに帰ってくるのですね~。
楽しみです!
コメントありがとうございます。
マレーバクのはな(メス)は体が大きくなりましたが、まだ子供なので、お母さんに甘えているシーンをよく見かけます。
メガネグマのキリシマくんが、ズーラシアに帰ってくるのですね~。
楽しみです!