泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

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 某誌から依頼されて、雇用や運動のことについて文章を書きました。実名で書いたので、ここで詳細を示すのはやめておきますが、内容や文体でわかる人にはわかるかもしれません。気がついた人は、「これはきっとlessorなんじゃないか」と勝手に思って、そっとしておいてください。障害者支援や福祉関係の雑誌ではないし、ここを読みにきてくれている人の目に触れる可能性は少ないのかも(どんな人が読みに来ているのかもよくわからないのだけれど)。大きな書店や大学の書籍部などでは置いていても、まちの小さな本屋さんにはたぶん無いです(発行部数などを知らないので、すべて推測です)。「左寄り」とされる雑誌のようですが、自分の書いた文章はあまり左に寄っていない気がします。月末に発刊らしいです。
 はっきり宣伝できなくてすいません、出版社の方。

 欝は少しだけましになったものの、まだ本調子からはほど遠い。