ささいなことしか
2006年 04月 18日
風邪が治ってきたかと思ったら,気持ちがしゃんとしない。
何だかやる気なし・・・
今日の夕飯は,キャベツとインゲン・ゆでたけのこ・ひよこまめの
温野菜サラダしか,自分では作っていない。
でも,まぁこれだけでも作れるんだから,いいといえばいいのだ。
それに最近テレビを見るのが嫌でなくなってきたのは,進歩。
面白くはないのだけれど,文句を言いながら見られる。
テレビを見て怒りを声に出せるようになった。
集中力がでてきたっていうことだもの。
たぶん,いいことなのだ。
図書館で読んだ本でなるほどと思った本のことをちょっと書こう。
音楽と脳の関係の話。
バイオリンの音は,優しい気持ちと怒りの両方につながりやすい。
フルートの音は平和の感覚につながるという。
私は時々無性にフルートの音が聞きたくなることがある。
(尺八の音でもいいのだけれど)
どちらにせよ,風のような感じがする音。
相方に言わせると,ピーっという信号音にフルートの音色は近いということ。
でもなぜか気持ちが落ち着くのだ。WHY?
なぜかというのは書いていなかったので,どこまで実験がされているのかは
不詳。
それから,小さい頃から楽譜を見て音楽に親しんできた人は,
音楽を左脳で聴くらしい。
わたしは,10代になってから聞くだけの生活なので,右脳が働くはず。
でも音に集中しなくちゃ。
本を読みながらでは,右脳が動いてくれなくなるから・・・
それともう一冊。
歩くことについて。
日本舞踊やお茶の世界では,たたみをすり足で歩く。
これは脳にとってもいいそうだ。
どうやら足の指先への刺激と,足で一番大きい筋肉のある太ももへの刺激
これが,脳に働いて気持ちもしゃんとさせるとか。
だから,かかとでずしずし歩いてもだめ。
指先でバランスをとりながら,太ももの筋肉を意識して歩かなきゃ。
というと,ルームランナーで微妙なバランスをとりながら歩くのもいいか。
でも,もっと緑の中を歩きたいなぁ。
あとは・・・図書館でまた本を何冊か借りてきた。
その一冊が,『ビリー・ホリディと<奇妙な果実>』
ちょっと楽しみ。
何だかやる気なし・・・
今日の夕飯は,キャベツとインゲン・ゆでたけのこ・ひよこまめの
温野菜サラダしか,自分では作っていない。
でも,まぁこれだけでも作れるんだから,いいといえばいいのだ。
それに最近テレビを見るのが嫌でなくなってきたのは,進歩。
面白くはないのだけれど,文句を言いながら見られる。
テレビを見て怒りを声に出せるようになった。
集中力がでてきたっていうことだもの。
たぶん,いいことなのだ。
図書館で読んだ本でなるほどと思った本のことをちょっと書こう。
音楽と脳の関係の話。
バイオリンの音は,優しい気持ちと怒りの両方につながりやすい。
フルートの音は平和の感覚につながるという。
私は時々無性にフルートの音が聞きたくなることがある。
(尺八の音でもいいのだけれど)
どちらにせよ,風のような感じがする音。
相方に言わせると,ピーっという信号音にフルートの音色は近いということ。
でもなぜか気持ちが落ち着くのだ。WHY?
なぜかというのは書いていなかったので,どこまで実験がされているのかは
不詳。
それから,小さい頃から楽譜を見て音楽に親しんできた人は,
音楽を左脳で聴くらしい。
わたしは,10代になってから聞くだけの生活なので,右脳が働くはず。
でも音に集中しなくちゃ。
本を読みながらでは,右脳が動いてくれなくなるから・・・
それともう一冊。
歩くことについて。
日本舞踊やお茶の世界では,たたみをすり足で歩く。
これは脳にとってもいいそうだ。
どうやら足の指先への刺激と,足で一番大きい筋肉のある太ももへの刺激
これが,脳に働いて気持ちもしゃんとさせるとか。
だから,かかとでずしずし歩いてもだめ。
指先でバランスをとりながら,太ももの筋肉を意識して歩かなきゃ。
というと,ルームランナーで微妙なバランスをとりながら歩くのもいいか。
でも,もっと緑の中を歩きたいなぁ。
あとは・・・図書館でまた本を何冊か借りてきた。
その一冊が,『ビリー・ホリディと<奇妙な果実>』
ちょっと楽しみ。
by KATEK
| 2006-04-18 21:14