かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:日本車

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/07/03(水) 12:32:33.63 ID:l9KjbS8n
    「ニセウルトラマン」みたいな感じでしょうか。あるいは「貧弱な坊やと呼ばれた」でしょうか。

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    ↑『J.D.Power』が2024年06月27日に出したプレスリリース。

    韓国メディアが「韓国『現代自動車』が日本車に品質で勝った」という記事を出しています。
    毎度おなじみの『J.D.Power』の評価を引いたもので、書きようが面白いのでご紹介します。

    記事のタイトルは「’安っぽい’韓国車、今は高くても買う…品質競争で日本車に勝った」です。


    (前略)
    「安いのがおから餅>>>1」は私たちのことわざだが、これは2000年代までアメリカ人が韓国車に感じた感情だ。

    「安くて故障の多い偽物の日本車」という汚名まで着せられた。

    しかし、世の中は変わった。

    韓国車は2010年代に入って「安物の屈辱」を取り除き、「同じ値段なら真紅のチマ>>>2」という評価を受け始めた。

    2020年代に入ってからは「高くても買う価値がある」という好評が殺到している。

    今年もグローバルプレミアム自動車市場の二大ブランドであるドイツのベンツ・BMWはもちろん、
    「品質のトヨタ」「技術のホンダ」など日本車ブランドに勝利を収めた。

    それも韓国ではなく、グローバル自動車ブランドが死闘を繰り広げるアメリカ合衆国でグローバル権威を認められている
    品質調査評価でだ。

    合衆国市場調査会社『J.D.Power』は28日(現地時間)、「2024年新車品質調査(IQS, Initial Quality Study)」を発表した。
    1987年から始まった『J.D.Power』の新車品質調査は、合衆国を越えて世界最高の権威を認められている。

    『J.D.Power』の調査結果は、米国消費者の自動車購入基準として積極的に利用されるだけでなく、
    各社の品質競争力を測る重要な指標として活用されている。

    『J.D.Power』は、消費者が車両購入後3カ月間経験した品質不満事例を集計し、100台当たりの不満件数を点数で算出する。
    点数が低いほど良い。

    今年の調査の場合、一般ブランド17個、高級ブランド14個など計31個のブランドを対象に行った。

    昨年4月から今年2月まで、米国で新車を購入した10万人を対象に227項目に及ぶアンケートを実施した。

    『現代自動車』グループは164点で、グローバル15の自動車グループ会社の中で1位になった。日本ブランドの日産は168点、
    米国ブランドのゼネラルモーターズは172点で後塵を拝した。

    『現代自動車』グループは、インフォテインメント、走行補助および安全機能などで優れていると評価された。
    (後略)

    >>>1韓国のことわざ。「安いものはおからで作った餅で、おいしくはない」で、要は「安物買いの銭失い」
    という意味です。

    >>>2「同じ条件ならより良い方を選ぶ、より自分の利益になるほうを選ぶ」という意味です。

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「騙された『安い』韓国車、もう高価でも買う…品質競争で日本車に勝った」
    https://www.mk.co.kr/news/business/11054549

    まず、韓国自動車が他ブランドを抑えたとなっていますが、そうでもないのです。

    ブランド別に見ると、1位は「ラム(Ram Truck)」で149点、2位は「シボレー(Chevrolet)」で160点、3位が『現代自動車(Hyundai)』で162点、4位が『起亜自動車(KIA)』163点となります。

    高級車といわれるカテゴリーを見ると、

    第1位 Porsche(ポルシェ)……172点
    第2位 LEXUS(レクサス)……174点
    第3位 Genesis(ジェネシス)……184点

    となっています。ベンツ・BMWを抑えたはウソではないかもしれませんが、「レクサス」に10点遅れをとったことは書いていませんね。

    同記事では、

    2015年に発売されたジェネシスは「B級プレミアムブランド」のレッテルを剥がし、ベンツ・BMWと対等に競争して勝利を収めた。
    品質面では高くても買える「A級高級ブランド」として認められたわけだ。

    と書いています。

    最後の「安全機能で認められた」は非常に疑問です。

    「火事を起こす危険性がある」という理由で『NHTSA』(National Highway Traffic Safety Administrationの略:運輸省道路交通安全局)からリコールの指定をしょっちゅう受けているのに?――です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2024.07.02
    https://money1.jp/archives/130185

    【【Money1】 韓国自動車「安くて故障の多い偽物の日本車」だったが「今では品質で日本車に勝った」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/02/05(月) 17:41:48.80 ID:Yb5CQe6Y
     「日本車の牙城」とされてきたタイの新車市場で、日本勢のシェア(占有率)が急落している。政府の優遇政策で電気自動車(EV)が急速に普及し、EVに注力する中国メーカーが台頭してきたためだ。タイは東南アジア最大の自動車生産拠点でもあり、地域全体の市場に影響を及ぼす可能性もある。(バンコク 井戸田崇志)

    ■約100倍

    トヨタ自動車のタイ法人の集計によると、2023年の日本の大手9社のシェアは計77・8%だった。かつては9割のシェアを握っていたが、前年から7・6ポイント低下した。販売を伸ばしたのはホンダだけで、ある日系メーカーの幹部は「日本車の訴求力が落ちている」と話す。

     タイでは、EVを輸入する企業が政府と覚書を結ぶと、1台あたり最大15万バーツ(約60万円)の補助金が支給され、関税も最大で4割引き下げられる。販売価格が安くなるため、中国のEV大手BYDなど10社以上が締結している。

     タイ工業連盟によると、タイでは昨年、EVの販売台数が前年比7倍の7万3568台となり、新車市場に占める割合も1・2%から9・5%に急上昇した。政策の効果が表れた形で、BYDが販売台数を98倍の3万432台に伸ばすなど、5%程度だった中国系のシェアは約11%に達した。

    ■日本は慎重

     タイ政府の優遇策の最大の狙いは、EVの生産拠点を誘致することだ。覚書を結んだ企業は24年以降、輸入した台数以上のEVをタイで生産することが義務づけられる。各社が販売を増やすほど生産拠点が整備される仕組みで、BYDや長安汽車などの中国勢が相次いで工場を建設している。

     一方、日本勢の動きは限定的だ。ホンダは昨年12月、タイでEVの生産を始めたと発表したが、詳細な生産計画は公表していない。日本勢で唯一、タイ政府と覚書を結んでいるトヨタも昨年末にEVの少量生産に乗り出したが、本格的な量産時期は未定という。

     こうした状況に、タイのセター・タウィシン首相は昨年12月の日本メディアのインタビューで、「日本は出遅れている。EVに移行しなければ取り残される」と述べ、各社に対応を強く促した。消極的な日本勢にタイ政府がいらだちを募らせているとみられる。

     伊藤忠総研の深尾三四郎・上席主任研究員は「タイは周辺国への輸出拠点となっており、このままでは日本勢が強い東南アジア各国でも勢力図が塗りかわりかねない」と指摘する。

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    読売新聞 2024/02/05 06:45
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240204-OYT1T50110/

    【【読売新聞】日本車の牙城 タイでシェア急落、EV普及で中国台頭…タイ首相「日本はEVに移行しなければ取り残される」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/21(火) 11:08:04.49 ID:OztDKy/S
    2023年11月20日、韓国・YTNによると、日本車による駐車場利用を禁じる方針を昨年1月から維持しているゴルフ場が賛否を呼んでいる。

    記事によると、韓国・全羅北(チョルラプク)道のあるゴルフ場が今年9月、ウェブサイトに「日本産車両立ち入り禁止のお知らせ」を掲載した。その事実が今月11日にネット上のコミュニティーで話題となり、広く知られることになった。

    ゴルフ場側は「2022年1月1日から施行してきた日本車立ち入り禁止は継続中」だと告げ、「日帝による迫害の中で国を守り抜き、子孫に自由を受け継がせてくださった先祖の功労を忘れてはならないという趣旨」「歴史を歪曲(わいきょく)し韓国国民にまともな謝罪もしない日本に対する、個人企業の意志」だと説明している。対象車両は「トヨタ、レクサス、インフィニティ、三菱、SUBARU、いすゞ」と書かれている。実際、日本車はこのゴルフ場の駐車場を利用することができないという。

    このゴルフ場の方針をめぐり、韓国のネット上では賛否両論が寄せられている。

    「制限を設けるのは自由」「ゴルフ場の所信を応援する」「どんな運営をしようが、オーナーの自由だ」「気に入らないならこのゴルフ場を使わなければいいだけ」「これの何が問題なんだ?」「ゴルフクラブも日本製を使うのをやめよう。国産の物もいいよ」という賛成派の声が見られる一方で、「ゴルフクラブはほとんど全部日本製だろうに、なぜ制限しないんだ?」「車は駄目でゴルフクラブはいいのか?」「マーケティングでしょ」「ゴルフ場の設備も日本製のものが皆無なわけはないと思うが」など否定的な声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b924073-s39-c30-d0195.html

    【朝日新聞社説】 ゴルフクラブ入会 出自で拒否は許されぬ [11/8] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1699413057/

    韓国、輸入車販売台数減ったが…日本ブランドは快速疾走
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e09ff3c449d538ab7eb5ec6f83b12b5b5eceadd3

    【「日本車立ち入り禁止」方針を継続する韓国のゴルフ場にネット「ゴルフクラブはほとんど全部日本製だろ」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/12(日) 06:52:22.06 ID:+Eqe2w5D
    2023年2月10日、韓国・エコノミストは「韓国人が韓国産ではなく日本車を選ぶ理由」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国では19年7月からノージャパン(日本製品不買)運動が始まり、その影響で日本車の販売台数が激減した。日産・インフィニティは韓国市場からの撤退を発表。当時は「日本車に乗って出掛けるのが怖い」との声が出るほど対日認識が悪化していたという。

    ただ、そうした中でも日本車を購入する消費者は少なからずいた。「これまで日本車にしか乗ったことがない」というソウル江南に住む会社員の50代男性は「政治的争点により反日感情もあったが、2回連続で日本車を買った」とし、「車を買ったら10年以上乗るが、故障が一度もなくとてもよかった」と話した。

    事業家の40代男性は「現在レクサス ESに乗っている。以前は韓国メーカーの中型級以上のセダンに乗っていた」とし、「韓国車に乗っていたときよりサービスセンターを訪れる回数が減った」と話したという。

    記事は「日本車購入者は共通して『耐久性』を挙げたが、実際のところ日本車は本当に耐久性に優れているのか」とし、国内外の自動車関連資料を分析している。

    データ分析機関のビジュアルキャピタリスト(Visual Capitalist)は最近発表した報告書で、購入から廃車までに予想される自動車の寿命を走行距離に換算した。セダン・ハッチバック部門で最も寿命の長い車はトヨタ・アバロン(39万5432キロメートル)だった。後にはシボレー・インパラ(37万701キロメートル)、ホンダ・アコード(36万3982キロメートル)、トヨタ・カムリ(35万9284キロメートル)、レクサスGS 350(33万4412キロメートル)が続いた。

    スポーツ用多目的車(SUV)部門でも1位、2位をトヨタ(1位セコイア、2位ランドクルーザー)が占めた。ピックアップトラック部門も日本車が上位を独占し、1位にトヨタ・タンドラ、2位にホンダ・リッジライン、3位にトヨタ・タコマ、4位に日産・タイタンが入ったという。

    記事は「韓国で行われた昨年の輸入車初期品質・耐久品質調査でも、1位と2位にレクサスとトヨタが選ばれた」とし、「日本車が耐久性に優れているというのは事実だった」としている。

    ある自動車業界関係者は「日本車が内燃機関車時代に世界市場で躍進できたのは、優れたハイブリッド技術もあるが、耐久性が非常に優秀だったため」とし、「韓国の企業が自動車産業初期に日本車をベンチマーキングしたのもそのためだ」と話したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「品質と価格のバランスを見て、よりお得な車を選ぶのは当然のこと。現代(ヒョンデ)自動車も悪い車ではないが、品質が価格に追いついていないから選ばないだけ」
    「確かに日本車は良い」
    「正直、耐久性で現代自動車は日本車に追いつけない」
    「長く使える製品を買うのが賢明な消費」
    「私も次は日本車を買おう」
    「日本車の耐久性は認めるが、デザインがいまいちになった」
    などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年2月11日(土) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b908976-s39-c30-d0191.html

    【【レコチャイ】日本車は本当に耐久性に優れている?韓国メディアが分析した結果は…】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/08/23(火) 17:20:32.46 ID:CAP_USER
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    韓国で日本産の車両だけ選んでボンネットなどに落書きをしていた50代に執行猶予付きの懲役刑が宣告された。

    23日、韓国法曹界によると、大田(テジョン)地方裁判所刑事第8単独(チャ・ジュヒ判事)は財物損壊容疑で起訴されたA被告(57)に懲役6カ月・執行猶予2年を宣告した。

    A被告は3月15日、大田東区(テジョン・トング)ある食堂の前の道路に駐車してあった日本産の車両のボンネットの上に油性ペンで「売国奴、日本に行け」と書くなどの落書きをした容疑がもたれている。

    同月28日にはまた別の日本産の車両のボンネットに「日本に行ってしまえ」と書き、フロントガラスとサイドミラーを黒く塗りつぶすなど、A被告は同じような手口で犯行を4回繰り返していたことが明らかになった。

    裁判部は「Aの犯行で被害者が相当な精神的苦痛を味わっている」とし「Aは被害補償のために特別な努力をしていないものとみられる」と明らかにした。

    中央日報日本語版 2022.08.23 14:34
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/294683

    【【韓国】日本産の車両だけを選んで「日本に行け」落書きした50代に執行猶予付き懲役刑】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/07/25(月) 21:24:46.62 ID:CAP_USER
    「米国人はかつてのように日本車を信頼していない」韓国メディアの指摘に、ネット「斜陽は当然」

    2022年7月22日、韓国・オートヘラルドは「米市場調査会社J.D.パワーによる今年の自動車商品魅力度(Automotive Performance, Execution and Layout、APEAL)調査で、現代自動車グループが価値ある成果を収めた一方、日本のメーカーは軒並み低評価となった」と伝えた。

    記事によると、現代自グループはこの調査で7車種が各部門の1位に選ばれた。この調査は「自動車の総合的な商品性を評価する極めて重要な指標で、今回、現代自が過去最高の成績を収めたことに米国の消費者の満足度の高さがうかがえる」と評している。

    また記事は、「今年の調査は現代自の成果より、日本ブランドの不振が目に付く」とし、「J.D.パワーだけでなくさまざまな評価機関と米国の消費者がもっていた日本ブランドに対する信頼が以前のようではないことが明らかになった」と伝えている。

    今年のAPEAL調査で、トヨタ・レクサス、日産・インフィニティ、ホンダ・アキュラの順位はいずれも低いものだったという。プレミアムブランドのランキングで、レクサス(863点)とアキュラ(851点)の評価は産業平均(872点)を下回り、全14ブランド中11位と13位にとどまった。インフィニティ(866点)も振るわず、ランク付けされていないテスラ(887点)、ポールスター(871点)を下回ったという。

    一般ブランドでは、日産(845点)が唯一、産業平均(841点)を上回ったが、18ブランド中10位で韓国の起亜(4位)、現代自(7位)を下回っている。三菱、マツダ、スバル、トヨタ、ホンダはいずれも産業平均以下だった。記事は「産業平均を下回ったのは全7ブランドで、そのうち5ブランドが日本だという屈辱」と指摘。このAPEAL調査は「以前から日本が弱い部門」だとしながらも、これほどの日本ブランドの低迷は初めてのことだと説明している。

    記事は「品質信頼度の高さで米国自動車市場を支配してきた日本ブランドの墜落をひと言で定義するのは難しいが、完成車の品質格差が狭まるなか、デザインやインフォテインメント、先端安全システムなど、車両の性能以外の満足感を高めることをおろそかにしたのではないか」との推測を示している。

    また、今年のAPEL調査では初めて、起亜のEV6(小型SUV)とメルセデスベンツEQS(プレミアム大型SUV)という純電気自動車(EV)が、それぞれのセグメントで最優秀モデルに選ばれたことを「注目すべき点」だと指摘。EVや自律走行のような先端化のレベルでブランド全体の技術力を判断し、それが信頼度と競争力につながる今の世の中で、「オールドなデザイン、先端化への消極さ、電動化転換の速度の遅さなどの指摘を受け続けるかぎり、日本ブランドはランキングの下位に名前を連ね続けるだろう」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「胸がスカッとするニュースだな」「現代・起亜自動車を誇りに思う」 「昔よりかなり良くなったのは認める。日本車の性能、外環、水準はかなり落ちる。レクサスも年寄りしか乗ってない」「20世紀の初めに早く日の出を遂げた国なのだから、100年が過ぎた今、斜陽になって当然だ」「いまだに日本車に乗るなんてダサい連中がいるの?国産車のほうがいいよ」「10年変わらない部品、それにより重くなった車体、燃費もだんだん悪くなっている、飽きられたデザイン、ハイブリッドに対する固執。これだから衰退していく。ご苦労さん、もういいよ」「電子も造船もカメラもダメ、いよいよ自動車も。次は日本の何がダメになるかな?」などのコメントが寄せられている。

    一方で、「APEAL調査の意味を分かって記事を書いたのかね。『当該年度に新車を買い、90日以上所有している人に、感性的な満足度と楽しさについてアンケート調査を行う』もので、品質とは関係ないんだよ」「日本車は中産層以上が買い、韓国車は低所得層が買うというのが現実」「J.D.パワーの最大のスポンサーが現代自なんじゃないの?(笑)」など否定的な声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China 2022年7月25日(月) 7時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b898211-s39-c20-d0195.html


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    1: ひよこ ★ [US] 2021/04/06(火) 10:52:07.14 ID:sXDGR0xd9
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    2021年4月5日、韓国・京郷新聞は「プライドは捨てたのか…再び増加する日本車販売」との見出しで「先月の日本車の販売台数が今年に入って初めて昨年比で増加した」と伝えた。
    記事によると、韓国の3月の輸入車の新規登録台数は昨年同期比34.4%増の2万7297台だった。メーカー別ではメルセデスベンツが7597台で1位となり、BMWが6012台で2位、アウディが2737台で3位となった。
    国別では日本が昨年同期比23.5%増の1737台を販売。記事は「新モデルの発売と(19年7月の日本の対韓国輸出管理強化措置をきっかけに始まった)日本製品不買運動の弱化により販売台数が増えたとみられる」と分析。また「日本で韓国メーカーの乗用車販売はほぼ皆無で、商用車が年間数十台売れている程度だ」とも伝えている。
    このニュースを見た韓国のネットユーザーからは「なぜわざわざ日本車を選ぶのか」「日本車は買わないで」「韓国人はプライドを持つべきだ」「日本車に乗る人は交通ルールをしっかり守ってね。日本車が違反したら、どんなにささいなことでもすぐに通報するようにしているから」「NOJAPANはどこへ行ってしまったのか。残念でならない。日本ではあの有名なサムスンのスマホでさえ売れないというのに」など批判的な声が数多く寄せられている。
    一方で「ベンツより安いのに質が良くて世界的に有名。日本車が売れるのは当然」「良い車だから買うだけ。『プライドを捨てた』なんて言って反日をあおるのはやめてほしい」「韓国車が日本車より安くて品質の良い車を造れば日本車を買わなくて済む。簡単なことだ」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    2021-04-06 08:22 Record China
    https://this.kiji.is/751945282975531008

    【韓国で日本車の販売が今年初の増加、メディアは「プライドは捨てたのか」「日本で韓国車は売れない」と落胆】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/09(金) 14:37:45.33 ID:CAP_USER
    kr250

    2020年10月8日、韓国・ニュース1によると、昨年夏に始まった日本製品不買運動の影響で販売不振に陥っていた日本車メーカーが復活の兆しを見せている。韓国の日本車販売数(前年同期比)は昨年7月から13カ月連続で減少していたが、今年8月に増加に転じた。9月も2カ月連続で増加となり、増加幅が拡大したという。

    記事によると、今年9月の日本車メーカー5社の自動車新規登録台数は1458台で、前年同期(1103台)比32.2%増加。前月(1413台)比でも3.2%増加した。メーカー・車種別ではレクサス(701台)、トヨタ(511台)、ホンダ(244台)が前年同期比でそれぞれ49.5%、36.6%、47%増加したという。

    記事は「昨年9月は不買運動の影響が最も大きかったためその効果も作用した」としているが、業界関係者は「今年末に韓国市場撤退を宣言した日産とインフィニティの販売数が合わせて2台だった点を考慮すると、その他のメーカーの販売は回復に転じたと言える」と話しているという。また、販売回復には不買運動が多少落ち着いたことと、危機を感じた日本車メーカーが新車発売や攻撃的なマーケティング活動を行ったことが影響を与えたと分析されている。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「不買運動を叫んでいる人たちも陰ではあつ森やプレステをしている」「日本人の言う通り、韓国人は熱しやすく冷めやすい。恥ずかしい」「日本人は韓国車を買わないのになぜ?」「不買運動は続けなければならない。日本車購入は必ず凶器となり、韓国を攻撃してくることを忘れてはならない」など落胆する声が数多く上がっている。

    一方で「いくら不買運動中とはいえ、適当に造られた韓国車には乗りたくないよ」「日本製品不買運動は文在寅(ムン・ジェイン)大統領と『共に民主党』議員の便利な政治道具にすぎない」「国民がやっと気づいたんだよ。不買運動は扇動だったということに」などの声も上がっている。
    (翻訳・編集/堂本)

    2020/10/9 14:08 (JST) Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b841211-s0-c20-d0058.html

    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1602221865/ 【【韓国市場】日本車が完全復活?2カ月連続で販売増加=ネット「恥ずかしい」「日本人は韓国車を買わないのになぜ?」】の続きを読む