この画像を大きなサイズで見る史上最強の防犯装置の開発に取り組んでいる面白会社、The Alarm Monitoring Companyで今回作り出したのが、ブブセラを利用した発狂レベルの音が派生するという防犯装置。
利用したのはエアフォン5本、ブブセラ5本。これにアラームセンサーと電話回線を繋げてできた試作品はこちら。
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Vuvutech 5000 – Most annoying alarm in the world!
発生する音量は135デシベルと破壊的だ。
映像では当然音声は絞っているが、135デシベルがどんなレベルなのか、身近にある音で比較してみると・・・
20デシベル：木の葉のふれあう音・置時計の秒針の音
30デシベル：郊外の深夜、ささやき声
40デシベル：市内の深夜、図書館、静かな住宅の昼さがり
50デシベル：静かな事務所、クーラーの屋外機始動時
60デシベル：普通の会話、静かな乗用車
70デシベル：ステレオ（正面1m）、騒々しい街頭、オフィス
80デシベル：地下鉄の車内・電車の車内・ピアノ（正面1m）
90デシベル：犬の鳴き声（正面5m）、カラオケ（店内客席中央）
100デシベル：電車が通るときのガードの下
110デシベル：自動車のクラクション警笛（前方2m）
120デシベル：飛行機のエンジンの近く
ということで、その威力がいかにすごいかわかるかと思うんだ。一時のブームに乗ってブブセラをゲットしちゃったおともだちの場合には、再利用は是非、防犯装置にお願いしたいんだ。ただしこれが日本の騒音防止条例にひっかかってしまうのかどうかはわからないんだ。
関連動画：The Wall of Sound – AMCO Ultimate Alarm Project
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普天間基地近隣住民もびっくりの音って事か？
ブブセラで思い切り殴られたような音だね。
族ッキーのあれかぁ・・
ブブゼラ吹いたことないな～
ぶーぶぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶぶぶーぶ
飛行機のエンジンの近くっていうと
もう会話もできないレベルだな
ドットソンがいるぞーｚ＿ッ！