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    桃井先生による写真談義、みんぽす・モノフェローズ自由参加ミニイベントレポート&nbsp
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    桃井先生による写真談義、みんぽす・モノフェローズ自由参加ミニイベントレポート


    みんぽすモノフェローズを主催されているWillVii株式会社塚崎社長と写真家桃井 一至先生間でのネット上でのやりとりで、東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(2011/4/25-5/7)観覧とその後写真談義などして頂けたら、などと言った感じでやりとりがあり、やりましょう、と言った感じで自由参加企画のお話がとんとん拍子で決まり、そちらに参加させていただきました。



    前記事、東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)で写真展については記載しました。今回は写真展後に行われたWillVii社内での写真談義。


    簡潔なまとめは、みんぽす、モノフェローズの stanaka さんが早速記事アップされています。
    写真の撮り方談義 「写真のチカラで東北を救おう!」第二部@もろいことない?
    要点確認されたいかたは、 stanaka さんの記事確認してみてくださいね~。


    うちでは、こぼれ話など含めて備忘録的に書き出してみます。


    東北地方太平洋沖地震 被災者支援チャリティー写真展(Yodobashi INSTANCE)を観覧後、桃井先生と塚崎社長、モノフェローズの面々でWillVii社までぞろぞろ。


    ちなみに、代々木駅の先にあるWillVii社

    新宿から小田急線を越えて、

    yoyogi架線にロールペーパー?


    代々木駅


    ここを越えて、ちょっと行ったところ。



    WillVii社新オフィスが入居しているビル。こんな感じで聳えてます。(誇張アリ?!
    (オフィス内はさっくり3倍?!広くなった印象(こじつけてます・・・))
    201105WillVii本社が入居しているビル





    チャリティ写真展会場でのお話


    犬はしつけられたり管理されたり従属的、使役的な面がある
    オーナーさんとの絆や家族の一員的であったりするため肖像犬!が問題視されたりも
    その点、猫はオーナーさんが居ても勝手気ままに出歩いているので、肖像権は問われにくく撮りやすい

    今回の展示では、猫写真が憩い、安らぎの品としてなかなか人気

    鉄道写真
    銀塩時代に雪景色バックでの腰溜めノーファシンダー一発撮りなど神業だったりだとか

    背景やシチュエーション生かした女性物は、大体の狙いがあって、いかにそこにもっていくか

    星の写真と海と空の写真
    フォトショップの大御所が腰すえてみっちり絵作り

    花などは飾りやすく比較的ひきあい多かったり

    花火写真を撮られているかた。ピント操作などで花火がまるで空に浮かんだ花のようになった写真。追求が高じて花火作りもやられたり。今年は震災の影響で花火自粛のとこともあり、なかなか厳しそう。


    一品物などが出た場合、次の作品用意されている方もいらっしゃる様子


    自家プリント
    枠 持ち出しの先生も
    一枚限定だったり、最初のオーダーに対してプレゼントだったり


    山田久美夫先生関連のお話

    山田先生蔵出し?!

    葉っぱ
    宇宙
    等々裏からごそごそ

    桜、天空に舞い散る写真、凄かった


    自分が最近、まぐれで桜散る写真撮れたのはこれ
    The petal of cherry blossoms where it scatters and it goes : to where.



    雑誌への簡単な紹介記事への写真だとコンデジも多用
    雑誌での小さな画像の場合、ボケまでは出てきづらく被写界震度深くコントラストはっきりしたものなどの方が、形状など分かりやすいなんてことも多いため


    確かに小物を撮る際、商品やアイテムを紹介となると一部に焦点があっているよりも、全体にピントが行渡っている方が確認しやすいなんてことはある
    撮像素子が小さく被写界深度が深くなるコンデジの方がはっきり見せるには断然楽

    HDRをほどほど利用してメリハリ付けて見せたりも



    作品を撮りに行くと決めての撮影では、雨降られたことが無い

    どういう何を撮りに行くか決めていく
    そのため設定は必然的に決まってしまい現地で設定調整など殆ど無い







    桃井一至先生関連のお話


    ポスターなどの大判だと兎も角、A3くらいまでだと600万画素あれば画素は足りる


    コンデジは兎も角として最近のデジタル一眼なら、ノイズも特に気にならないレベル
    普通に一段程度搭載されているノイズ処理を入れておけば殆ど問題ない

    ぱっと見での違和感なく絵として成立していれば良いし、最近のデジタル一眼なら、自分的には問題にならない
    表現として成立していればいい

    アートフィルターなども表現を広げるものとして使っていく

    実は今回の作品でもコンデジで撮影されたものもあり
    (ただし、Olympus の XZ-1)


    桃井先生、今回の展示会出品作はolympusのデジ一で
    アートフィルター活用した作品

    ジェットコースターと観覧車、ぱっと見横浜のコスモワールド?と見間違えるけど、
    良く見ると濃いオレンジで、ジェットコースターのサイズもかなり大きめそれに対して観覧車が小さめ
    遊園地のジェットコースターは日本じゃないよ~と

    最大公約数的なとこで選んでみたけど、出品作選びはなかなか難しい


    WillVii社での桃井先生との写真談義


    普段どのくらい機材使っているのか?

    新製品貸出機などで、7~8台はなんだかんだとある。

    フィルムカメラの時はトラブルに備えてメイン・サブ必ず常備していたが、最近のデジタル機の場合、国内であれば最悪出先で調達してしまえば良いか、なんてことも場合によってはある


    2台持ちで望む方がいらしたりするが

    2台持ちはまあ普通
    イベントなどでレンズ交換の手間が惜しい場合や、シチュエーションによって交換中のごみ混入を恐れる場合、広角・標準/広角・望遠など役割決めて切り替えて使うことはある。

    式典などでは2台持ちしないと対応しきれない


    最近はズームレンズでカバーする事が多い


    フィルム時代に比べたらエントリー機の底上げが凄い
    秒間10コマと言ったらフルスペック機の性能だけど今では中級機でもある
    秒間3コマでもフィルム時代なら中級機

    昔はRGB毎に3回露出などしている時代もあった

    雑誌向け撮影だと、掲載されるサイズ的にもJpegで済ませてしまうこともある


    RAW現像は?

    RAW現像はSILKYPIXや純正のソフトで済ませることが多い
    (新機種に対しての対応が早いため)

    使わないコマをどうするか?は写真家の間でも結構問題として話題に

    Picasaを使うとサーバー側でタグわけしてくれたりとても便利だが、撮影した写真データの管理は?



    (昔から溜め込んでいるため)(それらを日々変わっていくソフトに入れ替えていくのが手間のため)
    特にソフトを利用しての管理はしていない

    基本的に日付、そしてカメラやレンズ情報をフォルダやフォルダ名に反映して管理

    一部、コレクションしているような対象、アイテム、ジャンルは専用フォルダー用意してそこにコピー

    (で、この辺の撮影後の管理の煩雑さも手伝って、結構ズームレンズで行ってしまう、なんてところもあるようです)

    picasaも勉強して本出さなきゃ~と半分冗談、半分本気発言も飛び出したり



    ---------
    (フォルダで管理するお話聞いていて、自分も同様なのでなるほどな~と。当初は日付付けて放り込み。次にざっくりどこで何を撮ったかを日付の後ろに付加。場所が変わったら、日付同じでも別フォルダ。コンデジも利用するようになって、日付+カメラ+簡単なシチュエーション
    その下でレンズ毎にフォルダ振り分けと言う感じに変えてきました。階層を深くすると面倒なのでなるべく階層少なくすることでぱっとみて探し出せるように

    フォルダーで管理なら、コピーだけ。HDDの移動も楽。
    巨大な管理ファイルを作られてしまって扱いどうしよう、なんてこともありませんし。)
    ---------

    測光やモードは?


    評価測光が多い

    絞り優先かマニュアル

    ヒストグラムあてにしない

    ヒストグラムで綺麗なカーブ描いた良いデータが欲しいのではなく、写真としての成立性が大事


    (そう言われてみると、ハイキー、ローキー、シルエットを見せるなんて場合ヒストグラムは関係なくなっちゃいますね)


    ----------
    等倍確認などは?


    雑誌など紙面向けではレタッチ可能

    Web向け作例など拡大して見られるため、レタッチNGの場合があり厳しい

    そこまで拡大してみても、作品としての写真は評価しづらいだと思うのだけれど



    スタジオの女性ポートレートなど、ファンデーションの塊や、刷毛の毛先ですらゴミとして写ってしまう

    大御所ともなると年齢域的に老眼となってしまっていて近くで細部見えなかったり。
    モデルさんに超接近でジロジロ観察となるため、女性アシスタントなどがチッェク役として任命されたり


    どうしたら構図決められるか、どう構図決めるか?


    良く言われる3分割線の交点のどこかに主題やピントを持っていくと動きや間が出やすくなる

    兎に角写真を沢山見る
    いい写真を沢山見て、その構図や構成を頭にインプットして引き出しを増やしておく

    写真を撮りに行ったときに、今まで見た写真に近そうな構図やシチュエーションが無いか照合する

    で、それを自分なりに再構成する


    海外は撮影はどうしているの?


    海外など現地コーディネータさんの力によることも大きかったりする。
    また、お付き合い長いコーディネータさんだと、こちらの趣向知っていて、逆に提案してくれたりすることもある


    saika先生の動画の場合の余談

    動画の場合、現地に割りと多い人数で出向いての撮影となる
    現地撮影で構図探しなどはしていられないので、事前のロケ、絵コンテ書き起こし等々充分な準備をして、当日の余分な出費を如何に抑えるかが重要だったりする


    雲なども狙う場合

    海、山など景色で雲を入れる場合、しばらく待ったり、一回りして再度撮ったりなど

    雲は割りと流れて表情変わるので待ったり、タイミング変えて同じ場所で何回かに分けて撮るのもおすすめ


    アシスタントの有無


    雑誌などだと、担当者同伴で夜になってくるとそろそろなんて声がかかったりするので返って良かったり

    一人だとペース配分無しについついいつまでも撮り続けて疲れてしまったり

    風景写真家さんなどは、朝と日が傾いてからの写真が絵になるので、日中は休憩して体力温存していたり


    鳥などは兎に角ベスト狙えるまでの待ちを楽しめるかどうか


    たまたまくるまでコ一時間の釧路の雪の中の鶴を撮りに行くとなった時は、甘く見ていた

    雪の中平気で半日、一日粘っていたりするのが極当然で防寒対策半端でなかった


    海外で写真お勧めの国とかある?


    ポルトガルは良い感じ

    イタリヤ・スペインなども良い感じだが泥棒が多く気を遣う

    ダンボールに何か書いたもの見せ付けて注意惹きつけて、その隙にポシエットごそごそだったり

    信号待ちで追突してきたり


    海外製のレンズ


    海外製のレンズなどは特別に気にしない
    ラベルが付いているだけと言った感じ

    趣味が高じた方などでは、ドイツ製のレンズの修理をドイツでやれなんて話があったり
    レンズとレンズの間の空気(空気レンズ)がドイツの空気で無ければならないなんて話があったり

    趣味に対しての夢や思い入れは尽きないものですからそれはそれで



    量産前のテスト機よりは、発売された製品の方が確実に良くなると言っている


    初めて行くような場所のときは?

    初めて行く場所は画像検索等で下調べ。
    街の雰囲気などを掴むようにしている
    アップされている月日で季節を確認
    写真家仲間に聞く
    地元の人に聞くなどなど


    花、カレンダー風などは飾りやすく、特定の人物のポートレイトなどはは部屋に飾りにくい


    今回の二枚は

    作品に振りすぎない
    作風が知られている人であれば、その作風を出していくのが良いと思われる
    今回は最大公約数みたいなとこにしてみた


    今回の出品はアートフィルター適用したもの

    解像度・ノイズ抑制はあまり気にしない
    表現の幅、シチュエーションに似合う

    やりすぎるとおどろおどろしくなる



    明るいレンズは何故ぼけるの?
    短時間での説明余裕が厳しい
    宿題~


    はみだした方が主要な部分がより明確になり、切れることで想像で補完される

    引き出し貯める

    真似る

    退職後の老夫婦など

    男はどうしても独自、自分なりを探そう、走ろうとする
    一方で女性はとりあえず素直に従う。

    結果、基本を吸収する
    また、花、料理等々これを撮りたいというのがある
    そのために必要に駆られて出費する
    出費した分以上には回収に走る
    で、上手くなる

    一方男性は、これがあればと集めること、収集することに走りがち
    集めて、揃えて満足だったり

    レンズもオーナーかレンズユーザーか

    どうせなら、レンズもオーナーで貸し出し制
    Supported by なんてのがあれば~




    E-システムでのリビングフォト講座

    食品をどちらが良い?
    ビンに詰めたられたブーケ

    鏡を使うことで印象随分変えられる

    目が粗めの黒のストッキングがあると、ソフトフォーカスに持っていける

    傘と長靴でレイアウト検討の事例


    アートフィルタの一覧表
    調べて表に起こすの大変だった

    アートフィルタのダイナミックフォト
    曇りで使うといい感じ

    晴れの日に使っても効果が分かりにくい
    曇りでもやもやした様子を、アートフィルター利用で迫力ある一枚に持っていける

    リビングフォト

    写真の周囲に花や草花をフレーム的に

    更に、被写体との距離を置き、レンズ近くにおけば前ボケで色調追加


    さらにそこにアートフィルターで優しい感じに

    なければ、目が粗いストキングを被せることでも
    ただし、ストッキングは黒
    黒以外だと色被りをおこしてしまうためあまり積極的にすすめられない


    ---------------
    場数のこなしかた
    何でも撮っていく
    抽斗の多さ
    新機材、新機能もどんどん取り入れていく

    こだわるけど、こだわり過ぎない

    さりげなく、パワポ使い

    写真と説明だと、資料作りは必然的に多くなるか


    ----------------


    写真談義終わっていただいたPost Card
    桃井先生からのPost Cardプレゼント

    貴重な作品達と生のお話、滅多に無いとても良い機会ありがとうございました。


    基本やシーン毎、レンズフィルター、カラーマネージメント、X50など多彩な桃井一至先生著書、共著書(AMAZON)

    テーマ:写真日記 - ジャンル:写真


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    02_Nikonの社風とは(NikonD5000モノフェローズセミナー)&nbsp
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    02_Nikonの社風とは(NikonD5000モノフェローズセミナー)

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    1


    で、ここからはお約束の会社紹介を手短に紹介ありました。
    D90の際にお聞かせ頂いたものと基本的に同じもののようでした。

    が、念のため。

    ニコンさんは基本手に持って、覗き込んでなど使われるモノを提供している。

    その中で簡単には壊れたり故障することなく安心して使えるって事が絶対条件だそう。


    2


    プロのカメラマンが仕事で使用中にシャッターが切れなくなったら?
    最近の半導体などでは、微細な製造工程にイメージセンサーなどを組み込んで、不良品が写らないか?なんて言ったチェックも導入されているようです。

    Nikon | ニュース(報道資料):LSI検査顕微鏡用ウェハローダNWL200シリーズの発売について

    そういう現場で確実に機能するものを商品として取り扱っている。


    3


    そして目指すところ、ありたい姿

    期待を超えて、期待に応える

    価格的にまあこんなもんだろう、の先に行きたい。
    一眼カメラではそれが強く現れているんじゃないかな~と思えます。

    エントリー向けだったら、D90の基本性能を引きつがなくったって許されると思いますが、あえて可能な限り継承していくなんてあたり。

    まあ、逆の面からみればD90の開発資産を転用活用する事で余計な開発費を抑制出来るという側面もあるかとは思います。

    ただ、エントリー機だからD90には到底適わない、とは簡単には言わせないものを盛り込む。

    省いてコストダウンよりも継承しつつ更にってあたりが凄いな~と思えたりもします。

    そして根底にあるのは信頼と創造

    この信頼の部分を非常に重視していて、品質保証部隊がかなり厳しいのだとか


    4


    左上:ショルダーストラップから90度で吊るしあげてて壁にゴツン&レンズから真下へドン

    左下:耐熱試験

    右上:三脚にセットした状態でバタン

    右下:耐候性豪雨想定で雨での濡れなど

    この辺の品質チェックが入るそうです

    実際に品質保証にカメラ持って行くと、その場で落として、あ、壊れたね~これだめ~なんて具合だそうです。



    5


    で、北京オリンピックでは何故か聖火がチョモランマにも行ったそうですが、そこにニコンのカメラが同行したそうです。

    ニコンさんのスタッフさん(マーケ担当、設計者)と一緒に・・・。
    さすがにベースキャンプまでとのことですが
    で、さすがに高山病に悩まされたとか・・・。

    D2XSなんてはNASAで宇宙に行ったのだとか

    でもって白いレンズばかりから黒いレンズが大分盛り返した!


    Nikon | ニュース(報道資料):NASAからニコンデジタル一眼レフカメラ「D2XS」、交換レンズなどを受注


    で写真撮りそこなっちゃったのですがこんなので一位獲得だそう。

    日経ビジネスが毎年実施している「アフターサービス調査」2008年版

    松下、ANA、シャープに支持 1万9000人が評価した満足度調査 :日経ビジネスオンライン

    こちらのデジタルカメラ部門で4年連続第一

    絶対的な売上げや派手さとよりも、信頼性が評価されているなんて現れなんでしょうね。

    テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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    01_D5000セミナーはじめに自己紹介(NikonD5000モノフェローズセミナー)&nbsp
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    01_D5000セミナーはじめに自己紹介(NikonD5000モノフェローズセミナー)

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    1



    モノフェローズ向けセミナーでは、始めに主催者側スタッフさん、そして参加したみんぽすモノフェローズの方々が相互に自己紹介。
    自己紹介をフリーでと言うのもちょっと散漫になるので、何かしらのお題提示。

    でも、結局無難な食べ物とかになっちゃうことが多いような。

    今回は”おいしかった”ものごと。
    食べ物に限らず美味しい思いでもOKなんてとこでした。

    この写真は広報宣伝部 WEBマーケティング課マネージャーの 新藤さん。

    新藤さんの自己紹介を筆頭に、参加されたモノフェローズの方々の自己紹介、Nikonさんのその他スタッフの方々の紹介がありました。


    2


    で、その中でようかん。

    実はNikon羊羹!
    当初は社員さん向けに販売されていたものだったのだとか。

    今はニコンさんのダイレクトショップで入手可能だそうです。

    ザ・ワークス
    概要はこんなとこで
    ニコンようかん - Wikipedia

    更に薀蓄に突入するならこんなとこで
    Nikon Imaging | Enjoyニコン |

    新藤さんいわく、カメラが売れないときもこの羊羹は良く売れました~なんてお話も~。

    ちなみにWEBサイトの話によると、この羊羹はエントリー向けなんだとか?!

    ?!じゃ本格機の時は長いちゃんとした羊羹が出てくるのか?!(おい


    3


    そしてプロダクトチームのメンバーの方々の紹介。

    まずはD5000プロダクトマネージャー、マーケティング担当
    田澤氏
    カメラやスキャナ、電送機なんてのメカ設計なんてをされていたそうです。


    4


    そしてD5000プロダクトサブマネージャー、メカニック担当
    渡辺氏
    銀塩、デジタルの一眼レフボディ開発に携わっているそうです。


    5



    渡部 剛の星空ノート

    で、上記の天体写真のホームページを運営されているそう。
    プロフィールを見させていただくと生息地が目と鼻の先・・・。



    6


    こういうのに画像を提供していたりとのこと
    (注意:以下のリンク先はホルストの惑星が鳴り出します)
    ホームスター ポータブル

    天体写真とバリアングルは相性良さそうですよね~

    この時点で既にD5000の在り方の運命、いや宿命は決まっていたのかも?!


    7


    そしてD5000プロダクトサブマネージャー、電気回路設計担当
    大貫氏
    プリンタ、スキャナ、ニコン初のコンデジ COOLPIX デジタル一眼レフD1を筆頭に多くのデジ一の電気回路を担当

    ご本人はデジタル一眼レフよりもコンパクトカメラを愛用されているのだとか。
    料理にはフラッシュを焚かないほうがおいしそうに写る、と改めて発見したなんて話も出ていましたが、一体いつの話だったのだろうか?なんて思いつつ。

    この方が居ることで、楽しいカメラって言う方向性が強まったのかも?と思えるような軽妙さのある方でした。

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    NikonD5000セミナー(モノフェローズ)-開催前-C'ZON GARDEN

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    1



    2009/04/26(土)の恵比寿駅
    昼の陽射しが上から振り降りてきている
    人によってはGWに突入したばかりの土曜日
    気温もなかなかに上がり気味
    そしてニコンD5000セミナー会場に向かうテンションは、いやが上でも上がってしまう


    2



    1時開催のセミナーにはまだ少し早いですが


    3



    今回、D5000発売直前に開催されたNikonD5000モノフェローズセミナーの会場はこんなところ

    [場所]
     〒150-0021
     東京都渋谷区恵比寿西2-10-10 C'ZON GARDEN 5F
     TEL:03-5728-4552
     http://www.elegantevita.co.jp/5f/index.html

    [アクセス]
     JR恵比寿駅西口4分 
     http://www.elegantevita.co.jp/access/index.html

    開催までの待ち時間に小耳に挟んだところでは、会場はニコンさん選定とのこと。


    4



    主催者であるニコンさん。やはり撮影会であったりイベントなど開催されていたりするようで、良いロケーションもしっかり抑えていたりするようです。

    新機種発表に際してなどの、ユーザー向けセミナー、メーカーの会議室を会場にして頂くのも、そのメーカーの心臓部に迫る!なんて感じで興味深いですが、こと写真やカメラでミニ撮影会などがセットになっている場合、こういう絵になる場所での開催は非常に嬉しいですね。

    この写真を撮っている時にも、ヨーロッパ系の外人さんが食事していこうか?なんて感じで店内の様子チェックしていました。


    5



    実は2008/12月に開催された、今回同様のNikonD90モノフェローズセミナーでの銀座バーでの撮影会もニコンさんによるロケ選定だったのだとか。

    Minpos Trackback Center ≫ ニコン:D90セミナー

    ところでこの建物、屋上階の張り出した柱が目に止まります。

    6



    いよいよセミナー会場へとC'ZON GARDEN 5Fへと上がっていくと、空が開けた屋上。
    街の中の空中屋上庭園とでも言うかのような、ゆったりした空間がありました。
    これ、夜は夜でまた綺麗なんだろうな~。

    あと、良く晴れたのが、Nikon使っていない自分には仇になってしまった部分がありました。

    ライブビューでフラッシュ焚いていかなかったら潰れちゃった・・・。
    AFのエリア選定、適した測光モードの選択が判らずできていなかったからなんですが。


    1



    Nikon(ニコン)D5000モノフェローズセミナー、セミナー自体は指しガに天井がある空間です。
    開発経緯や製品の特徴などの説明にはパワーポイントなどの映写が必要になりますし。


    ニコンの垂れ幕一つですが、これが場を非常に集約している感じがしました。



    2



    5/1発売前のD5000実機

    それぞれの席の前に一台づつ。

    ただ、このカメラ達、広報宣伝用、プレスお試し用などまだまだ少ない状態で社内駆けずり回ってひっかき集めてきたのだとか。

    そのせいで、セッティングは必ずしも工場出荷状態では無かったりもするとの事。製品開封直後とは、微妙にセッティングや状態など違うことあるとのこと。



    3



    造花が添えてある事で、少しですが華やいだ明るい、そして柔らかさ、優しさの空気感が出ていました。

    フラッグシップを飾る一台と言う訳ではなく、初心者にも優しい、触れ易い馴染み易い一台。

    そういう性格、役割に準じた場作りでもあったのでしょうね。


    4



    とは言え単純に初心者向けではすまない。

    モエ・エ・シャンドンと並べても違和感な遜色無く馴染んで並べられる。


    5



    ニコンのカメラが黒に赤、そしてレンズが黒に金をあしらっているのでデザイン的にもさりげなく調和しちゃうのですね。

    D5000ではシャッターボタン下の赤は採用されていますし。

    テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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    [ 2009/05/26 03:26 ]
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    Nikon D90 ガンダム00パチ組ガンプラ撮り&nbsp
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    HG ミスター・ブシドー専用アヘッド

    フィギュアやガンダム系のブログやサイトさんでパチ組、素組みでもなかなか良い感じのものあちこちで見させて頂いていました。

    これはちょっと組み立ててみたいかもと思い、12月半ばに購入、かっ~となってパチ組みしました~?!
    肩や脚の付け根部の結構な自由度、更に腰の捻りなどが組み込まれているため、ポージングが楽しいですね。

    たまにやる模型撮りですが、手持ちのKissDNだとISO400くらいがjpeg画像での限界という感じ。
    付属キットレンズでそれなりに見られる写真にとなると、三脚立てないと先ず撮れなんいですよね。


    Nikon D90 だと手ブレ補正や高感度対応で、結構手持ちで撮れちゃうんじゃないかという事で、夜にがさごそと模型撮りしてみました。

    家電系商品レビューを集めたソーシャルブックマークサービス、「みんぽす」にて
    NIKON D90をお貸し頂いていました。

    このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...

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    みんぽすやモノフェローズって何?と思われた方、宜しければ上記のリンク確認して見てくださいね。
    みんぽす




    以下の各ガンプラの方は、部分塗装も墨入れもステッカーも貼っていない本当にパチ組みで申し訳ありません。

    以下撮影での状況

    照明

    部屋の天井照明はなし。
    電球型蛍光灯60W相当(電灯色)を横から
    20Wミニハロゲン電灯を斜め上方から
    背景はロール紙にアルミが蒸着されたコンロ用油はね防止用の厚手のシート

    因みにアルミ蒸着のシートですが


    背景に使ったアルミ蒸着シートは、以前以下のリンクの記事で、背景に試してみたのと同じものになります。

    EX-FH20ディスティニーガンダム逆襲のデジタル流し撮り fc気まぐれなるままに~?!

    ロールタイプのシートなので使いやすいです。
    適度に反射光もあったりして、ちょっと不思議な感じになったりもします。








    写真に若干のボケが出るように、カメラの方は絞り優先オートでちょっとだけ絞った状態です。
    ピクチャーコントロールはビビッドだときつくなりすぎでしたのでスタンダードで。
    基本的に顔部分でピントを合わせたいのでAFエリアはシングルに設定。
    マルチパターン測光、露出補正なし


    その状態で

    手ブレ補正ありのVR 18-105mm F/3.5-5.6G レンズ、最低シャッタースピード設定1/30で

    ・HG ミスター・ブシドー専用アヘッド GNX-704T/AC Mr.BUSHIDO's AHEAD
    ・HG ミスター・ブシドー専用アヘッド & OOガンダム
    ・HG セラヴィーガンダム GN-008 SERAVEE GUNDAM


    手ブレ補正なし 85mm F1.8D レンズ、最低シャッタースピード1/100で

    ・HG ミスター・ブシドー専用アヘッド

    をそれぞれ撮って見ました。


    三脚無しなので自由に様々な角度から、この構図はどうだろう?と探しながら撮れちゃうのは良いですね。
    思わずあれこれわさわさ撮ってしまいました。
    と言うか、撮らされてしまったと言う感じだったりしますが。


    おそらく三脚を用意してISO200~400。
    絞り優先、照明も昼白色うや昼光色あたりにしてしっかり撮れば、色合いも忠実で綺麗な写真になってくるんだと思います。



    以下、 VR 18-105mm F/3.5-5.6G レンズ撮影での基本的な共通設定




    画質モード: Jpeg Fine (8-bit)
    モデル名: Nikon D90
    レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G
    焦点距離:
    フォーカスモード: AF-A
    AFエリアモード: シングル
    手ブレ補正: ON
    絞り値:
    シャッタースピード:
    露出モード: 絞り優先オート
    露出補正: 0段
    露出調節:
    測光モード: マルチパターン測光
    ISO感度設定: オート
    ホワイトバランス: オート, 0, 0
    色空間: sRGB
    高感度ノイズ低減: 標準
    長秒時ノイズ低減: しない
    アクティブD-ライティング: オート
    ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード
    ベース:
    クイック調整: 0
    輪郭強調: 3
    コントラスト: アクティブD-ライティング
    明るさ: アクティブD-ライティング
    色の濃さ(彩度): 0
    色合い(色相): 0



    2


    量産型のアヘッドだと、今一歩締りが乏しいというか。
    ジンクスの方が西洋甲冑騎士っぽい感じですね。

    ただブシドウ専用アヘッドになると和風鎧武者風情になって迫力帯びてきます。

    HGブシドウ専用アヘッドですが、膝や肩の関節も可動域確保し易く良い感じです。
    ただ脚の付け根で、足側装甲と腰側装甲で微妙に干渉してしまうあたりが惜しい。
    この辺なんらか解消出来ると更にポージング自然に出来て面白そうです。
    あと、肘、手首の稼動域があがると更にポージングがばしばし決まってくれそうです。
    HGの為、ひじが90度までの折れ角なのが惜しい。
    両手で剣をしっかり握り締めたポーズ取らせてみたかったのですが、流石にちょっと無理すぎでしたのでやめときました。

    焦点距離: 66mm 絞り値: F/5.3 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)











    4


    焦点距離: 62mm 絞り値: F/5.3 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 2200)

    3


    焦点距離: 105mm 絞り値: F/5.6 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    5


    焦点距離: 52mm 絞り値: F/5 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 2000)




    6


    HGの箱横に、背後から撮影されたものありましたので試しに。
    なかなか決まってくれます。
    顔が無いからピントどこに合わせよう?と思いつつ、背中のGNドライブで合わせてみました。

    焦点距離: 52mm 絞り値: F/5 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 1600)

    7


    焦点距離: 62mm 絞り値: F/5.3 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 1400)

    8


    絞り値: F/5.3 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 1400)



    HG ミスター・ブシドー専用アヘッド & OOガンダム(GNX-704T/AC Mr.BUSHIDO


    ミスター・ブシドー専用アヘッド、折角なので同じくぱち組みのOOガンダムと極簡単に絡ませてみました。

    ポーズなどで絡ませた三脚使っての撮影だと、三脚にセットしたカメラを動かすかポージング崩れないように模型を動かすかで結構面倒だったりするのですが、手持ちでこんな感じに撮れちゃいました。

    これでマクロレンズなんてあったらどうなっちゃうのでしょう・・・。











    2


    OOガンダムと並べてみるとアヘッドが頭一つ大きい。
    設定を見ると18.3mと20.5mでアヘッドの方が若干大きかったのですね。

    そうなると00ガンダムよりも寸法的に一回り大きなアヘッドにのしかかられそうなところをツインドライブのパワーで弾き返すなんて感じがいいかな~と軽くポーズ付けしつつアングル探してみました。

    焦点距離: 62mm 絞り値: F/6.3 シャッタースピード: 1/60秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    1



    焦点距離: 42mm 絞り値: F/6.3 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    5



    焦点距離: 70mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    7


    焦点距離: 90mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/20秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)


    3


    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    4



    三脚なしに自由にポイント探せるので、こういう腕と腕の間みたいなところ見つけて撮れちゃいました。

    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)


    6

    三脚使ってだと、こういう下から見上げるような角度で撮るのめんどうだったりしますが、手持ちなのでポイント探すのがかなり楽しいですね。



    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/50秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)




    HG セラヴィーガンダム GN-008 SERAVEE GUNDAM

    1


    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    ミスター・ブシドー専用アヘッドと一緒にHGセラヴィーガンダムも買っていました。
    2~3日後にこっちもぱち組み。

    という事でこれも同様に撮影




    しかしまあ、セラヴィーガンダムのボリュームったらスゴイですね。
    その癖ポージングもそこそこ決まって破綻も少ない。
    ただ、GNバズーカIIがでかいのと、背中に背負い込んだもののお陰で流石に腰を捻るようなポーズは無理なのでポーズは単調になっちゃいますが。

    ところで背中のフェイスパーツ。
    その下のスラスター?とかが折り畳まれたような感じのモールドになっていて、伸ばしたら足になるんじゃないかなんて気配があるような気がしますが。

    そしたらガンダム00第十四話 歌が聴こえるで見事に分離変形してセラフィムガンダムに!

    ロボット魂のリリースが遅かったのは、このギミックがあったためだったんでしょうかね。

    ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉 機動戦士ガンダム00 2nd SEASON セラヴィーガンダム《予約商品01月発売》25%オフあみあみ本店



    2


    さすがに白と黒のパーツ構成。
    照明をキチントして、黒部分を塗装なりクリア吹くなりしないと判りにくくなっちゃいますね。

    焦点距離: 70mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)


    4


    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)










    3


    焦点距離: 105mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    5


    焦点距離: 80mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/25秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    6


    焦点距離: 58mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    7


    焦点距離: 70mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)

    8


    焦点距離: 70mm 絞り値: F/7.1 シャッタースピード: 1/40秒 ISO感度設定: オート (ISO 3200)




    HG ミスター・ブシドー専用アヘッド Nikon D90 85mm F1.8D VRなし


    1



    ミスター・ブシドー専用アヘッド VR 18-105mm F/3.5-5.6G から 85mm F1.8D VRなしレンズに変えて撮って見ました。

    設置した模型を 85mm単焦点レンズで撮ろうとすると、自分が位置をガンガン変えないとフレームが決まらないので広い空間が無いと厳しいですね。
    ついでに手ブレ補正なしも効いてきます。
    立って姿勢を固定してでなく、座りながら寄りかかるものなしで撮っていましたのですぐにブレが出てしまう。

    85mm F1.8Dにレンズ交換しましたが、1枚目と2枚目は最低シャッタースピードを1/30秒の設定のままでしたので、やっぱりぶれていました。
    そこで最低シャッタースピードを1/100にしたところ手ブレ補正なしでも惨いブレはなく撮ることが出来ました。
    単焦点で明るいレンズですので何か絡めるとボケ具合とかでいい感じなのでしょうけど、模型などだとやっぱり50mm以下の単焦点レンズかマクロレンズが欲しいとこですね。






    モデル名: Nikon D90
    レンズ: 85mm F/1.8D
    焦点距離: 85mm
    フォーカスモード: AF-A
    AFエリアモード: シングル
    絞り値: F/1.8
    シャッタースピード:
    露出モード: 絞り優先オート
    露出補正: 0段
    測光モード: マルチパターン測光
    ISO感度設定: オート
    ホワイトバランス: オート, 0, 0
    色空間: sRGB
    高感度ノイズ低減: しない
    長秒時ノイズ低減: しない
    アクティブD-ライティング: オート
    ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード
    ベース:
    クイック調整: 0
    輪郭強調: 3
    コントラスト: アクティブD-ライティング
    明るさ: アクティブD-ライティング
    色の濃さ(彩度): 0
    色合い(色相): 0






    2


    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/2.5 シャッタースピード: 1/30秒 ISO感度設定: オート (ISO 560)

    1枚目の上の写真と2枚目のこの写真、ぶれてしまっています。
    手ブレ補正ありと同じ最低シャッタースピード1/30で撮っていたためでした。
    この次の3枚目からは、最低シャッタースピードを1/100に設定変更したため、目だったぶれは殆ど無い状態です。

    それでも明るいレンズですので ISO感度も3200いかないんですね。



    3


    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/2.5 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 2000)

    最低シャッタースピードをあげましたので、こちらは手ブレせずに撮れました。

    因みに、最低シャッタースピードを1/100に設定していましたがVRレンズの場合はそれ以下のシャッタースピードで撮れていました。
    手ブレ補正のVRレンズ&手ブレ補正ありの場合は、シャッタースピードが手ブレ補正効果の分だけ、遅くなるようです。







    4


    明るいレンズと最低スピードを上げた分、ISO感度が3200よりも抑えこまれています。


    絞り開放付近ですので、ソードにピントを合わせると他は全てぼけます~。


    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/2.5 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 720)

    5



    こっちは顔でピントあわせ。

    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/1.8 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 800)



    6



    こっちもソード部分でピントあわせ
    ソードにピントを合わせる意味が無いと散漫な写真。マクロレンズか焦点距離が短いレンズが欲しいとこです。


    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/1.8 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 1000)

    7



    こっちは顔でピントあわせ。

    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/2.5 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 1400)

    8


    レンズ: 85mm F/1.8D 焦点距離: 85mm
    絞り値: F/1.8 シャッタースピード: 1/100秒 ISO感度設定: オート (ISO 900)

    背景ばっちりボケてくれるのは何か上手く活かしたいとこではありますね
    明るい単焦点レンズで背景がぼけてくれてますので、他の写真無しにこの写真だけであれば、薄日さす雲間なんて狙ってみましたとか言っても、良く判らなかったり。(ん、なこた~ないか。






    ISO3200までいける高感度と手ブレ補正レンズ。
    もしくは明るい単焦点レンズ。
    この辺を組み合わせてあげると、三脚無く、ごく簡易な照明であっても様々なアングル見つけ出して撮ることができました。

    模型、食玩、ガチャなどと言ったあたり、気軽な撮影であってもちょっと場所が確保できればかなりの写真になってくれ、がっちり楽しむことが出来ました。



    メディアや色々な方々のD90レビュー、レポート、試用記など以下に集まっています。
    宜しければ覗いて見て下さい。

    みんぽすのNikonD90レビューブックマークページ

    みんぽす - D90のレビュー : デジカメ > デジタル一眼レフカメラ > 1000万画素以上 > ニコン

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    D90 fc気まぐれなるままに~?!

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    思わず手に持ってしまう日立ロータリーシェーバー カサノバRM-GX1&nbsp
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    日立ロータリーシェーバー カサノバRM-GX1 電気シェーバー



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    日立ロータリーシェーバー カサノバRM-GX1(シルバー)をお貸し頂きました。

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    日立ロータリーシェーバー カサノバRM-GX1(シルバー)
    をお借りしていました。

    詳細は追って書いてみたいと思いますが先ずは感じたところなど。



    ■機能性

    二枚歯などでなく、他に類を見ない深剃りって訳ではありません。
    また首振りについても基本押し込む方向でしか動きがありません。
    その為高性能機に比べたら、剃る時間が多少かかると思います。
    しかし、ロータリーという機構に合わせてじっくり剃ってあげればしっかり剃ることができます。




    ■取りまわし

    大きすぎず、小さすぎず。
    二枚歯で無いため押し込み以外の首振りはありませんが、下手に首を自由に振らないことで、コーム部分から外歯全体をあてて使う事で上手くそることが出来ます。
    デザインがデザインなので、置いておくよりも、ついつい立てておきたくなります。
    電源スイッチはロック機能があるといいなと思えることがありました。




    ■デザイン

    はっきり言って相当魅力的です。
    持ち手部分のシルバーのカラーなど、雑誌などのようなドットベースでの印刷表現でなく、ステンレス、アルミのヘアライン加工的な質感を再現しつつ綺麗にクリアで覆われています。これかなり良い感じです。
    企画担当の方とデザイナーさん相当楽しみつつまた頑張ったんじゃないかと思います。
    冒頭写真右下のように、アングルによっては香水の容器を彷彿とさせます。
    香水、自分はこれと言って使っていないので試せませんでしたが、是非香水の瓶と一緒に並べて写真撮ってみたいと思えてしまいました。



    ■どんな人に向く?

    深剃り性能最優先の人は、他の剃り味抜群というタイプのものを使った方が満足度高いと思います。
    ロータリー回転と言う機構上、ヒゲを引っ張る方向が一方向です。
    振動式のように、ヒゲを無理な方向に引っ張ることが少ないので、肌が弱い人にとても良いと思います。
    デザインが気になる人。
    デザイン面の拘りが非常に高く、電動ーシェーバの癖に眺めていて何かいい気分が味わえます。
    また、ついつい手に持ちたくなる不思議な魅力があります。

    店頭などで展示されたものを見て、手に取って見たい、使ってみたい、そんな印象が持てた人にはかなりお勧めです。

    機能だけでない、優れたデザインからくる不思議な満足感そんなものが味わえます。

    複数台併用可能な人であれば忙しい朝の為の高性能機。
    そしてじっくり時間が取れる時には豊かな一日の始まりの為に、このシェーバーを使うなんてのもありだと思います。





    ちょっと気になるかも?と言う人は、是非実物を見てみる事をお勧めします。



    色々な方の「みんぽす」レビュー記事はこちら。

    みんぽす - ロータリーシェーバー CASANOVA RM-GX1のレビュー:その他 > 健康・美容家電 > シェーバー・バリカン > 日立


    メーカーの製品情報、リリース情報はこちら

    ロータリーシェーバー RM-GX1 : クリスタル・フォルム : 日立の家電品
    日立リビングサプライ:ニュースリリース

    テーマ:家電・パソコンパーツ - ジャンル:ライフ


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    熱海夜景でのホワイトバランス遷移確認-Nikon D90&nbsp
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    熱海夜景でのホワイトバランス遷移確認-Nikon D90


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    2008年暮れ熱海にのんびり温泉一泊ドライブしてきました。
    この際お借出し頂いたNikon D90を持ってあれこれ撮りつつの道中記など以下に書いてみました。
    D90で気軽にスナップ的に撮ってしまいましたが、撮ってその場で確認しながらが楽しく、ついついシャッター押しちゃいました。

    Nikon D90と熱海(1/4)-箱根を経由して熱海へ
    Nikon D90と熱海(2/4)-箱根芦ノ湖から熱海へ
    Nikon D90と熱海(3/4)-熱海の夕べ
    Nikon D90と熱海(4/4)-熱海の朝
    Nikon D90持って湘南平へ-熱海からの帰路




    その熱海ですが、丁度夜景が綺麗に見えるホテルに泊まることが出来ました。
    2008/09にリニューアルしたウオミサキホテルというところで、正面は初島行きの船の発着場。
    向こうの方には熱海の港を眺めることが出来る良いロケーションです。



    温泉もホテル中ほどの階にある展望風呂と、更に屋上の展望露天風呂で景色楽しみつつ温泉楽しめるなかなかに快適なところでした。


    泊まった部屋が丁度張り出しのバルコニーがあり、熱海の港夜景で綺麗に見ることが出来ました。

    夜景の場合、ホワイトバランスをあれこれ変えてみる事で色々な雰囲気を楽しめたりするという記事を見かけ気になっていました。

    ではという事で Nikon D90 のホワイトバランスをあれこれ変えながらこの熱海の夜景撮影してみました。


    写真の写りから
    青→青緑→紫(見た目に近いニュートラル付近)→黄色→オレンジ
    と感じられる順番に並べてみました


    どんなケースでもこのようになるとは限らないと思いますが、熱海の夜景では各ホワイトバランスがどんな風に替わってくるのか?の一例として参考になればと思います。


    尚、カメラのモードは絞り優先プログラムオートで絞りF10。
    ISOはオートで、全てISO3200になっていました。

    シャッタースピードはホワイトバランス設定の違いの為か、全く同じと言う訳ではありませんでした。

    下記の共通設定で、ホワイトバランスを変更。
    ホワイトバランスによって、若干シャッタースピードが変わっていました。




    モデル名: Nikon D90
    レンズ: VR 18-105mm F/3.5-5.6G
    焦点距離: 50mm
    フォーカスモード: マニュアル(M)
    AFエリアモード: シングル
    手ブレ補正: ON
    絞り値: F/10
    シャッタースピード: ホワイトバランスにより若干変化
    露出モード: 絞り優先オート
    露出補正: 0段
    露出調節:
    測光モード: マルチパターン測光
    ISO感度設定: オート (ISO 3200)
    ホワイトバランス: ここだけを切り替えてみました。
    色空間: sRGB
    高感度ノイズ低減: 標準
    長秒時ノイズ低減: しない
    アクティブD-ライティング: オート
    ピクチャーコントロール: [VI] ビビッド
    ベース:
    クイック調整: +2
    輪郭強調: 6
    コントラスト: アクティブD-ライティング
    明るさ: アクティブD-ライティング
    色の濃さ(彩度): +2
    色合い(色相): 0





    Nikon D90 三脚にセット。
    絞り優先モードで絞りF10で熱海の夜景を撮影。
    ピクチャーコントロールは[VI] ビビッド
    ホワイトバランスだけを変えていくとどうなるのかを試してみました。




    01

    撮影日: 2008/12/27 21:34:32.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 色温度(2500K), 0, 0


    02

    撮影日: 2008/12/27 21:32:40.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: ナトリウム灯混合光, 0, 0


    03

    撮影日: 2008/12/27 21:32:54.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 電球色蛍光灯, 0, 0


    04

    撮影日: 2008/12/27 21:32:07.00 シャッタースピード: 1/2.5秒
    ホワイトバランス: 電球, 0, 0


    05

    撮影日: 2008/12/27 21:33:05.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 温白色蛍光灯, 0, 0


    06

    撮影日: 2008/12/27 21:32:17.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 白色蛍光灯, 0, 0


    07

    撮影日: 2008/12/27 21:35:09.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: オート, 0, 0


    08

    撮影日: 2008/12/27 21:33:13.00 シャッタースピード: 1/2.5秒
    ホワイトバランス: 昼白色蛍光灯, 0, 0


    11


    撮影日: 2008/12/27 21:34:10.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 色温度(5000K), 0, 0


    12


    撮影日: 2008/12/27 21:33:32.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 晴天, 0, 0


    13


    撮影日: 2008/12/27 21:33:21.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 昼光色蛍光灯, 0, 0


    14


    撮影日: 2008/12/27 21:33:44.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: フラッシュ, 0, 0


    15


    撮影日: 2008/12/27 21:34:50.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 色温度(6250K), 0, 0


    16


    撮影日: 2008/12/27 21:34:03.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 晴天日陰, 0, 0


    17


    撮影日: 2008/12/27 21:32:30.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 高色温度の水銀灯, 0, 0


    18


    撮影日: 2008/12/27 21:34:40.00 シャッタースピード: 1/3秒
    ホワイトバランス: 色温度(10000K), 0, 0



    実際の見た目に近いのは 06 ホワイトバランス: 白色蛍光灯, 0, 0 / 07 ホワイトバランス: オート, 0, 0
    のあたりで、中央少し左のツリーが青紫っぽい光でした。

    D90だと、ホワイトバランス色温度でも細かく設定できますが流石にそれ全ては試していませんがあしからずです。

    いわゆる甘いムードの夜景ってことになると、色温度6000kから上なんて感じが良いみたいですね。

    また、これが都内のビルなどであった場合、色温度を低く設定することで硬い硬質な絵になってきそうです。
    遊園地みたいな場合も、色温度が低めよりも若干高めの方が明るく華やかで暖かな感じになるんじゃないかと思います。
    冬のイルミネーションは、逆に色温度を下げることで冬らしさがより出てくるのかもしてませんね。

    背面の液晶も3.0インチで確認しやすいですし、夜景などは好みのホワイトバランスに変えて撮って見るのも面白いですね。





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    Nikon D90持って湘南平へ-熱海からの帰路&nbsp
    この記事のカテゴリ レビューレポート |
    2008年の暮れ、お借出し頂いたNikon D90を持って熱海に一泊ドライブその帰りに湘南平に寄り道してきました。
    その高台でパノラマが利き、光もたっぷりな湘南平、 Nikon D90 で撮った写真です。


    本ブログで登録している「みんぽす」にて
    NIKON D90をお貸し頂きました。

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    Nikon D90 湘南平


    熱海からの戻りは、海岸線沿いと西湘バイパスで帰ってきました。途中軽い昼食を食べて、ついでに湘南平に寄り道。

    遠景も入って欲しいな~と絞り込む形でプログラムシフト。
    けれどISO設定をオートにしたままのためISO3200になって空のノイズが増えちゃう形でした。
    この辺は、ISOは低く抑えて撮った方が良かったみたいです。





    Nikon D90 湘南平


    さすがに湘南平の上の駐車場は満車でしたので下の駐車場へ駐車し展望台へ。





    Nikon D90 湘南平


    神奈川の周囲を一望できる展望台へ。


    因みに Google Map 湘南平展望レストラン
     

    駐車場と展望台、アンテナ塔が見えてます。


    View Larger Map

    この左下の駐車場から上に上った形です。





    Nikon D90 湘南平


    展望台の屋根部分を撮影。
    この展望台の屋根と言うかオブジェと言うか。
    それぞれ真東と真南向いていたりするのでしょうか。
    湘南の風と日差しを、高台で一身に受けるという気配があります。





    Nikon D90 湘南平


    太陽を意図的に画面の中に入れていくとどうなっちゃうのか?

    絞り優先で絞り込んでやる事で面白い絵になってくれました。

    南からの冬の陽射し、湘南の海に連なる空。日の光を照り返す水面と展望台床面のタイル。

    クリックして頂いて大きい写真を見て頂けるととコイン投入で見られるタイプの双眼鏡が写っているのがわかるかと思います。

    その右に束ねられたケーブルが垂れ下がっています。
    更にその先にアンテナの先端。

    NTVのマークのアンテナとスタッフさん?による設置作業が行われていました。

    恐らく、お正月や、正月の箱根駅伝なんかの平塚中継所関連でのアンテナ設置なんだと思います。





    Nikon D90 湘南平


    南側の見晴らしスペース。
    上の写真の双眼鏡、それと中継用のアンテナ。




    Nikon D90 湘南平


    子供にはコンデジ持たせてます。
    撮り方とかどうするといいなんてのは何一つ教えていなかったり。
    その分、子供が何に関心持って、どう見たのか?なんてのが時折垣間見えたりします。





    Nikon D90 湘南平


    箱根駅伝関係の平塚中継所なんてのアンテナ設置だったのでしょうかね~。





    Nikon D90 湘南平


    上で写っていた双眼鏡です。
    高台からの眺望なんて感じで、あまり絞らずに双眼鏡でピントを合わせつつの逆光シーン。
    Nikon D90 いい感じにまとめてくれます。
    こういう逆光ってなかなか上手く撮れずにう~んとなってしまう事が多かったのですが、こんな感じで絵としてまとまってくれると俄然撮るのが楽しくなってきます。

    あと、やはり背面液晶が大きく、どんな感じに撮れたのかな~と言う確認がし易いのも、実はとてもポイント高いのですね。
    EOS Kiss DN なんかだと、背面液晶が小さく、今一歩どう撮れたのかが判りづらく、あまり背面液晶で確認する気になれなかったのですよね。

    以前CASIO EX-FH20 をお貸し頂きましたが、こちらも背面液晶が3.0と大きく、やはりどんな感じに撮れたのか?が確認しやすく、それで撮影が進んだ部分大いにありました。



    Nikon D90 熱海



    海上の漁船と海沿いの家と。
    南西方面に向けて撮影していますので伊豆半島が薄っすら写っています。






    Nikon D90 湘南平


    パナソニックのコンデジで子供が撮ったもの。




    Nikon D90 湘南平


    これもパナのコンデジで子供が撮ったもの。
    手ブレ補正機能が付き出した頃のコンデジなので、まだ画像エンジン処理とかの逆光処理などは厳しかったりなんでしょうね。


    ところで D90 に搭載されている D-Movie 動画機能。
    D-Movie で湘南平からのパノラマ風をやってみたかったのですが三脚無し手持ちの為、ちょっと見難い動画なんですよね。
    上手く編集出来たらアップしてみたいと思います。




    Nikon D90 湘南平


    展望台ちょっと登ったとこにワンちゃんが居ました。
    子供達はこの子とはしゃいでいた~。
    非常にひとなつっこい子でした。

    他にもわんこ連れでお散歩している人もチラホラ。




    Nikon D90 湘南平


    そう言えば、車で湘南平を車で登っている最中にロードレーサー風の自転車で登っている人達が居たのですよね。
    スプリントレーサーさんとかの自主トレなんだろうか?と思ったりしてみたのですが。


    どうやらトライアスロンなどのアスリートさんだったんでしょうね。2008年中に湘南平登ることできて良かったー、泳ぎがどうっだった~なんてお仲間さんらの会話が耳に飛び込んで来ました。


    ちょっとネット検索してみたところ、以下の記事のような感じで自転車で湘南平登ってしまったりするみたいです。凄い。


    湘南平 - 働くエイジグルーパー トライアスリート日記

    風とあそぶ:湘南平ツーリング ~激坂アタック!~ - livedoor Blog(ブログ)

    潮風を感じながら: 湘南サイクリング、おすすめスポット


    どうやらアスリートさんに限らず自転車好きの方たちでも湘南平登っちゃったりするんですね~、スゲ。

    メタボ全開な自分には到底無理~。

    でも、高校の頃とかはなんちゃって自転車小僧で、ハンドル、ギアやペダル、ブレーキなどのパーツ組み替えた自転車で伊豆の修善寺やら天城峠やら行った事あったっけか。今や遠い昔だ~。






    Nikon D90 湘南平


    これも子供がコンデジで撮っていたもの。
    こんな急なところは車に限ります~。


    日中の湘南平だと家族で行っても場所も限られる為はぐれちゃう事もないですし眺めも良し。
    お陰でちょっと没入する形で写真撮ることが出来、何枚かそれっぽい写真撮ることが出来ました。

    夜は完全にデートスポットと化してしまうようで、ファミリーでって言うのは厳しいかもしれないですね。


    ところで湘南平と言うと、展望台のお陰でパノラマやパノラマ夜景なんての写真も充実しているようです。


    湘南平 パノラマ展望図 東部編 /景図工房
    360度パノラマで昼景、夜景を入れ替えながら施設名も表示
    昼景、夜景、桜でのパノラマ
    ズームの切り替えも利く Flash が見飽きません。



    湘南平 パノラマ展望図 東部編 /景図工房





    こちらも湘南平のパノラマ夜景が美しい。

    湘南平の夜景 ( 神奈川県 平塚市 ) 360度パノラマ


    こんなところで、夜景パノラマの撮り方について書かれていてとても参考になります。

    夜景撮影研究室



    湘南平に限らない色々なパノラマ夜景、紹介されてました。
    機会があったら撮ってみたかったりしますね。

    パノラマ夜景.com-日本三大夜景 全国の夜景スポット情報 夜景パノラマ写真





    今回のような、晴れの湘南平で光たっぷりのようなところだと、ISO200固定などで撮った方が良かったのでしょうね。

    それにしてもいい感じにまとめてくれる、背面液晶での確認もしやすい。
    そうなるとどう撮れたのか?を確認するのが楽しくどんどんシャッター切りたくなっちゃいますね。




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    今回のD90を携えての一泊ドライブ、以下の4部+1部で書いています。

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    '; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sTitle = lc_cat_titleList[sName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { sIcon = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = ''; } else { sIcon = ''; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sName + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sName; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; document.write(treeP + linkP + '
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