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森敬斗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
森 敬斗
横浜DeNAベイスターズ #6
2023年3月25日 ベルーナドーム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 静岡県静岡市葵区[1]
生年月日 (2002-01-28) 2002年1月28日(22歳)
身長
体重
177 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手
プロ入り 2019年 ドラフト1位
初出場 2020年10月27日
年俸 1600万円(2024年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

森 敬斗(もり けいと、2002年1月28日 - )は、静岡県静岡市葵区出身のプロ野球選手内野手[1]。右投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴

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プロ入り前

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静岡市立清沢小学校3年時に軟式野球を始める[3]。小学校時代は地元のサッカーチームにも所属し、平日はサッカー、土日は野球をやっていた[4]静岡市立藁科中学校在学時は硬式の島田ボーイズでプレー[5]。当初は外野手兼投手で3年春から三塁手となった[3]。島田ボーイズ時代の1学年上には村松開人がいた[6]

中学卒業後は神奈川県桐蔭学園高等学校に進学。1年夏からベンチ入りし、2年秋から主将となる[7]。その秋季大会では県大会で準優勝の成績を収めると、関東大会では初戦の常総学院高戦で逆転サヨナラ満塁本塁打、決勝の春日部共栄高戦でも2本塁打を打つ活躍を見せ[8]、同校を24年ぶりの優勝に導いた[7]。3年春に出場を果たした第91回選抜高等学校野球大会では[9]、初戦で啓新高に3対5で敗れたものの[10]、「3番・遊撃手」として出場し4打数3安打1打点の成績を残した[10]。3年夏の神奈川大会では4回戦で向上高に敗れ[11]選手権大会への出場は叶わなかったが、U-18ワールドカップの日本代表に内野手として選出され、1番打者を任された[12]。ただし、遊撃手を6人選出したチーム事情から中堅の守備に就いた[13]。大会中は打率.320、出塁率5割と活躍を見せ[14]、大会終了後にプロ志望届を提出[15]。桐蔭学園は多数のプロ野球選手を輩出しているが、高卒でプロ入りした選手は1977年にヤクルトスワローズに入団した渋井敬一が最後で、森も周囲からは大学に進学してからプロを目指すことを勧められていたが、自らの強い意志でプロ志願届提出を決意した[16]

2019年10月17日に行われたドラフト会議では横浜DeNAベイスターズから1位指名を受けた[17]。球団にとっては筒香嘉智以来10年ぶりの高卒野手の1位指名となった[18]。11月23日に仮契約を結び、契約金1億円、年俸1000万円(金額は推定)という条件で入団した[19]。背番号は6。担当スカウトは稲嶺茂夫[20]

横浜DeNA時代

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2021年8月28日 東京ドームにて

2020年は、新型コロナウィルス流行の影響で開幕が遅れるなかで二軍スタートを迎える[21]。7月2日、イースタン・リーグ東北楽天ゴールデンイーグルス戦で藤平尚真から公式戦初安打となる本塁打を記録[22]。シーズン終盤の10月27日に初めて一軍に昇格すると、同日の読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム)、8回裏に石田健大の代打で初出場。チアゴ・ビエイラの154キロの直球を左翼フェンス直撃の二塁打にし、初打席で初安打を記録した[23]。10月31日の阪神タイガース戦(横浜)では、「2番・遊撃手」でプロ初先発を果たした[24]。一軍では8試合に出場し、打率.250(12打数3安打)[25]、二軍では遊撃手として58試合に出場し、打率.210、2本塁打、13打点、7盗塁という成績だった[26]。11月16日、現状維持となる推定年俸1000万円で契約を更改した[25]

2021年も二軍で開幕を迎え、二軍では遊撃手として69試合に出場し、打率.255、6本塁打、29打点、16盗塁を記録[27]。7月10日に、怪我で離脱した柴田竜拓と入れ替わる形で一軍初昇格を果たすと[28]、翌日の7月11日の中日ドラゴンズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では先発出場し、プロ初犠打、プロ初複数安打を記録した[29]。7月12日の阪神戦(甲子園球場)では、青柳晃洋からプロ初打点を記録した[30]。しかし徐々に疲労も見え始め、30打席連続無安打に陥るなどして打撃成績を落とし、そこからは主に代走要員としてシーズン終了まで一軍に帯同した[31][32]、44試合に出場し、打率.194、0本塁打、5打点、4盗塁という成績だった[33]。12月3日、350万円増となる推定年俸1350万円で契約を更改した[33]

2022年は、春季キャンプから初の一軍スタートとなる[34]。遊撃手としてレギュラー獲得に意気込んでいたが[35][36]、2月27日の巨人とのオープン戦で本塁を狙った走塁で転倒し、右太腿裏の肉離れと左足首の捻挫と診断され、開幕から出遅れる[37]。その後、リハビリと二軍での調整を経て、6月3日の楽天ゴールデンイーグルス戦(横浜)で一軍に合流[38]。翌4日の同じく楽天戦で7回裏の同点の場面から代打起用されると、シーズン初安打とシーズン初盗塁を決め、チームの勝利に貢献[39]。その後、先発起用を増やしていくと好守備でもチームを盛り立てていき、6月23日の巨人戦(東京ドーム)では、6回表に戸田懐生からプロ初本塁打を記録した[40]。7月22日に新型コロナウィルスの陽性判定を受け一時離脱をしたが[41][42]、9月に入ると3か月ぶりの本塁打を打つなど連続安打を重ねていき[43]、月間打率.311を記録[44]。前半戦の離脱が響き最終的には61試合の出場に留まり、打率.234、2本塁打、6打点、5盗塁という成績だった[45]。11月22日、650万円増となる推定年俸2000万円で契約を更改した[45]

2023年は、開幕一軍を迎えるが、打撃の調子が上がらず調整のため一軍に帯同しながら二軍の試合に出場していた4月14日、自打球が顔に直撃し左鼻骨を骨折[46]。同日の夜の一軍の試合にはフェイスガードを付けてベンチ入りしたが[47]、4月24日に再調整のため登録抹消となった[48]。その後、二軍で出場を続けていたが7月29日のイースタン・リーグの千葉ロッテマリーンズ戦の打席でファウルを打った際に右手有鈎骨を骨折し、8月1日に横浜市内の病院で摘出手術を受けた[49]。一軍出場はわずか9試合で、リハビリ組に合流したままシーズンを終えた[50]。11月7日、400万円減となる推定年俸1600万円で契約を更改した[50]

2024年の春季キャンプは、手術による影響などから3年ぶりにB班(二軍)でのスタートとなった[51]。二軍では遊撃手だけではなく、二塁手、三塁手にも挑戦し調整を続け、5月10日に一軍に昇格[52]。同日の阪神戦(横浜)で6回表に宮﨑敏郎が守備で負傷交代した影響で、イニング途中から守備につき[53]、シーズン初打席となったその裏の攻撃では三塁打を記録[54]。5月31日の北海道日本ハムファイターズ戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では、同点で迎えた延長10回に河野竜生からプロ初の決勝適時打を放った[55]京田陽太大和らと併用されながら遊撃手として出場していたが[56]、8月1日の広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)の二死満塁の守備の場面で、遊撃へのゴロに打ち取りながら、一塁送球ではなく二塁へのトスを選択したことで野手選択によって先制点を与えるプレーをしてしまい、次打席で代打を送られる懲罰交代を受け、翌日に登録抹消となった[57]。森と一軍へ入れ替わる形で遊撃手を務めていた林琢真が骨折で離脱となった9月7日に再び一軍に登録されると[58][59]、9月15日からの広島戦(マツダスタジアム)で再びスタメン起用され、16日の同カードの試合では4安打の活躍を見せるなど[60]猛アピールを続け、再び遊撃手のポジションを奪取[61][62]。シーズン終了までスタメン起用され、71試合の出場で打率.251、5打点、8盗塁という成績を残した[63]クライマックスシリーズでも全試合で遊撃スタメンとして起用され、阪神とのファーストステージ第1戦(甲子園)では、初回先頭打者の近本光司の三遊間への当たりをダイビングキャッチし、チームに流れを呼び込み[64]、第2戦では3安打を記録したほか、三遊間深くのゴロを強肩でアウトにする好守も披露した[65][66]。巨人とのファイナルステージ第6戦(東京ドーム)では、1回裏から一塁への悪送球によって先取点を献上し、4回裏の中継プレーでも落球をするなど続けてミスをしてしまうが、2点を追う5回表に適時三塁打を打ち自身のバットで同点に追いつく口火を切ると、5回裏に安打性の打球に飛びつく好捕、9回表は、牧秀悟の勝ち越し打を演出する好走塁で決勝の本塁を踏むなど躍動し、日本シリーズ進出に貢献した[67][68][69]福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでも遊撃手としてフル出場し、8番・9番打者として打率.300、出塁率.440を記録するなど上位打線に繋ぐチャンスメイクの役割を果たし[63][70]、球団26年ぶりの日本一達成の原動力となった[71]

選手としての特徴

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全身にバネがあるような高い身体能力を持つ遊撃手[72]。球界でも屈指の強い肩と守備範囲の広さで[73]、三遊間の深い位置からでも矢のような鋭いスローイングを見せる[74][75]。50メートル5秒8、遠投120メートル[76]

走攻守において失敗を恐れず攻撃的なプレーを見せるが、攻めの姿勢が裏目に出ることもあり、判断力や精度を高めることが課題と評されている[77]

人物

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スピード感あるプレーと母校の先輩でラグビー選手の松島幸太朗の愛称から「ハマのフェラーリ」と呼ばれている[78]

オクシズと呼ばれる静岡の中山間地で生まれ育ち、山や川で遊びまわる野性的な幼少期を過ごす中で、持ち前の高い身体能力が培われた[79][80]

明るい性格でチームの雰囲気を変えるムードメーカー的な存在である[81][82]

小学4年生だった2011年に草薙球場で行われた巨人対ヤクルト戦の試合前のセレモニーで、地元の野球少年の代表として招待され、当時巨人の4番打者だったアレックス・ラミレスに花束を贈呈し握手を交わしたことがある[79][83]。それから8年後、DeNAに指名されプロ入りしたときの監督がラミレスだった[18]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2020 DeNA 8 12 12 3 3 1 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .333 .583
2021 44 113 103 15 20 4 2 0 28 5 4 2 1 2 7 0 0 30 1 .194 .241 .272 .513
2022 61 168 154 15 36 3 0 2 45 6 5 4 1 0 13 2 0 42 4 .234 .293 .292 .586
2023 9 14 12 0 2 0 0 0 2 1 1 0 1 0 1 0 0 1 0 .167 .231 .167 .397
2024 71 200 187 16 47 12 1 0 61 5 8 6 0 1 12 2 0 43 4 .251 .295 .326 .621
通算:5年 193 507 468 49 108 20 3 2 140 17 18 12 3 3 33 4 0 117 9 .231 .280 .299 .579
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

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二塁 遊撃
























2020 DeNA - 2 0 1 0 0 1.000
2021 - 32 32 71 6 22 .945
2022 - 50 63 122 6 22 .969
2023 - 4 4 10 2 1 .875
2024 1 3 4 0 1 1.000 67 84 164 12 24 .954
通算 1 3 4 0 1 1.000 155 183 368 26 69 .955
  • 2024年度シーズン終了時

記録

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初記録

背番号

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  • 6(2020年 - )

代表歴

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脚注

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  1. ^ a b 森(静岡市出身) DeNAが1位指名」『中日新聞しずおかWeb』2019年10月18日。2021年8月20日閲覧
  2. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年11月8日閲覧
  3. ^ a b 日比野恭三「DeNAドラ1・森敬斗がただ一つ掲げる目標 「あの注目度でプレーできたら最高」」『スポナビ』2019年10月25日。2020年10月27日閲覧
  4. ^ DeNA・森敬斗、〝サッカー王国〟の地元・静岡で野球教室「静岡の野球人口を増やすためにも大事」」『サンスポ』2022年12月20日。2022年12月27日閲覧
  5. ^ ベイ、桐蔭・森敬斗を1位指名し交渉権獲得」『カナロコ』2019年10月17日。2023年2月2日閲覧
  6. ^ 【中日】村松開人、1日200本ノック 明大先輩・阿部から助言「ひたすらノックを受けろ」」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2022年12月30日。2023年1月5日閲覧
  7. ^ a b センバツ16年ぶり出場の桐蔭学園 「きつい時こそ楽しく」主将・森敬斗の決意」『高校生新聞オンライン』2019年3月14日。2022年6月24日閲覧
  8. ^ 桐蔭学園 24年ぶり関東大会V「全国で勝って名を広めたい」」『スポニチアネックス』2018年10月29日。2020年10月29日閲覧
  9. ^ 桐蔭学園、16年ぶり甲子園は初出場校と初戦 森主将「100%出す」」『スポーツニッポン』2019年3月16日。2020年4月30日閲覧
  10. ^ a b 第91回センバツ高校野球大会 試合速報 第5日 啓新 対 桐蔭学園」『サンケイスポーツ』2019年3月27日。2020年4月30日閲覧
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  12. ^ U18侍 最初の山場、米国戦のスタメン発表 先発投手は近江の林」『スポーツニッポン』2019年9月1日。2020年4月30日閲覧
  13. ^ 【U-18W杯】遊撃手6人の高校代表、プロ注目3選手が外野兼務 武岡は初挑戦「試合に出られれば」」『Full-Count』2019年8月25日。2022年6月24日閲覧
  14. ^ 指揮官のアドバイスで打撃が開花 元U-18代表・森敬斗が振り返るW杯から得た成長」『NIPPON EXPRESS「侍ジャパン」応援特設サイト』2023年7月31日。2023年7月31日閲覧
  15. ^ 桐蔭学園・森敬斗、プロ志望届提出へ U18代表では「1番・中堅」」『スポーツニッポン』2019年9月25日。2022年6月18日閲覧
  16. ^ ハマの一番星 森敬斗の原点(5)プロで生き抜く覚悟」『カナロコ』2020年1月10日。2022年6月17日閲覧
  17. ^ DeNA 単独で桐蔭学園・森を1位指名 地元横浜の高校№1遊撃手 ラミレス監督「ファンも喜んでいる」」『スポーツニッポン』2019年10月17日。2022年3月7日閲覧
  18. ^ a b DeNAが会議1時間前に決定!森一本釣りの舞台裏」『日刊スポーツ』2019年10月17日。2024年1月9日閲覧
  19. ^ DeNA1位森が仮契約「筒香さん超えられるよう」」『日刊スポーツ』2019年11月2日。2020年2月19日閲覧
  20. ^ DeNA・森敬斗 CLOSE-UP INTERVIEW 夢中で駆け抜けた1年目「こんなに打てないものか、と悩んだりもしました」」『週刊ベースボールONLINE』2020年11月30日。2022年11月23日閲覧
  21. ^ DeNA「育成の手を止めるわけにいかない」 ドラ1森ら若手の“リモート指導”を導入」『Full-Count』2020年4月18日。2023年7月19日閲覧
  22. ^ 【DeNA】ドラ1の森敬斗が2軍戦で楽天・藤平からプロ1号「なんとしても結果が欲しかった」」『スポーツ報知』2020年7月2日。2023年7月19日閲覧
  23. ^ a b DeNA森が初打席で二塁打、離脱佐野に代わり昇格」『日刊スポーツ』2020年10月27日。2022年6月18日閲覧
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  29. ^ 2021年7月11日(日) vs. 中日 セ・リーグ 公式戦」『横浜DeNAベイスターズ』2021年7月11日。2021年10月27日閲覧
  30. ^ 2021年7月12日(月) vs. 阪神 セ・リーグ 公式戦」『横浜DeNAベイスターズ』2021年7月12日。2021年10月27日閲覧
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  32. ^ 「今のままでは行き詰まるよ」。DeNA森敬斗がレギュラー奪取へ、石井琢朗コーチから教わったこと」『web Sportiva』2022年1月7日、2頁。2024年1月9日閲覧
  33. ^ a b DeNA森が350万円増の1350万円で契約更改 「来年は開幕スタメンで1年間レギュラーに」」『Full-Count』2021年12月3日。2024年1月9日閲覧
  34. ^ DeNA・森 スイング「千弱くらい振ったかも」」『カナロコ』2022年2月22日。2022年4月2日閲覧
  35. ^ DeNA森敬斗 キャンプ2日目で“結構きつい”石井琢朗コーチによる熱血指導」『日テレNEWS』2022年2月2日。2022年4月2日閲覧
  36. ^ @sanspo_baystars (2022年2月2日). "【#宜野湾キャンプ】". X(旧Twitter)より2022年7月2日閲覧
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  38. ^ DeNA・大田泰示&森敬斗が1軍合流!! 三浦監督「チームの雰囲気を変えられる元気者2人」」『サンスポ』2022年6月3日。2022年6月8日閲覧
  39. ^ DeNA森敬斗が今季初安打→初盗塁で勝ち越しホーム「上がった瞬間にレギュラーをとる」大ケガから復帰」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2022年6月4日。2022年6月8日閲覧
  40. ^ 【DeNA】森敬斗プロ初本塁打「いやー、もう率直にうれしい」2回は今季初の適時打」『日刊スポーツ』2022年6月23日。2022年6月24日閲覧
  41. ^ DeNAの森敬斗、平良拳太郎とスタッフ1人が新型コロナウイルス陽性判定 3日連続で陽性者」『スポニチアネックス』2022年7月23日。2022年8月21日閲覧
  42. ^ DeNA・大和がコロナ陽性で抹消 代わって森敬斗&ソトが阪神戦で昇格」『サンスポ』2022年8月9日。2022年8月21日閲覧
  43. ^ DeNA・森敬斗が出場6試合連続安打 期待の20歳がシーズン最終盤の大一番で堂々プレー」『サンスポ』2022年9月25日。2022年10月4日閲覧
  44. ^ DeNA・森敬斗 はっきり見て取れた成長 併用ではなくレギュラーに/来季こそ主力に」『週刊ベースボールONLINE』2022年11月15日。2024年1月23日閲覧
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関連項目

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外部リンク

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