お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ブログ職人っていうのもいいよね(^ ^)

 

日記がわりにたらたら続けているブログです。

体調がましな深夜の中途覚醒時に書き足すことも多いですが,ご了承ください(^^;)

 

  生成AI作品集のダウンロードありがとうございました

 

 

PV数なんてどうでもいい。稼ごうとも思わない。

本当に自分が書きたいことを書きたいようにしか書かないので、

趣味が合う人だけ読んでください。

…これってまるで頑固職人だなあ。

職人だったおじいちゃんの気質か。

いいや、「ブログ職人」と読んでくださいo(^-^)o

 

 

…なんとなくTwitterでつぶやいたことなんですが、

結構私らしいなあ、と思ったので、しばらくトップに置いておこうと思います。

 

まだ歴史の浅い人が言ったら説得力ないけど、21年目の私なら

言ってもいいかな?と思うので…(^_^;)

 

頑固で淡々としている職人さんってどこかクリエイターに似ています。

それでいながらこれって自然体なんですよね。

それでないと続かないですし…。

 

柔軟でありつつも、「譲れない自分」は 大切にしたいものです。

 

 

明日9月24日はメンクリ受診のため、素材配布は本日23日までで終了させていただきます。

お持ち帰りくださった方々、どうもありがとうございました(^^)

新しいタブレットになりましたが、「ずっとこのアプリは利用したいと思います。

新しいCPUですとMacでも使えるようになるらしいです。

大きな風景でも大丈夫なとうになりたいですね(^^)

 

 

 

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このブログのQRコード作りました(^^;)

 

 

 

 

「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと

 

せん妄は曲者です(-_-;)

 

部分的に再掲ありです。

 

物的証拠がなく(検察が紛失)術後せん妄状態にあった患者さんの「乳がん術後、カーテンの裏で医者が自慰行為をし乳房を舐めた」という完全に混乱した証言で外科医が高裁で逆転有罪となった事件、最高裁の審理で裁判官4名全員一致の有罪破棄となりました。 https://t.co/pUI9An1hrZ

— sekkai (@sekkai) February 9, 2025

 

これ、よかったですが、失われたものの大きさに絶句します。みんなが正しい知識を得ることで防げる悲劇になって欲しいな。

 

 

「せん妄」を分かりやすく説明するのは難しい。意識障害の一種である訳だが、単なる意識障害ではない(専門的には意識変容と言う)。意識をステージの明るさに例えて、ステージが暗くなっているばかりでなく、ステージ上にお化けや幽霊が沢山いることだと説明したら変に納得された。この説明、いいよ!

— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) November 25, 2013

精神科の治療って、先を読み、今はこうなんだが、次はこうなるって判断が難しい。「予測→対応→修正→予測・・・」の繰り返しなんだろう。結局、神様しか分からないって言うのは本音だと思うね。

— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) November 27, 2013

 


体験するとよくわかります

 

 

うちの両親にもありました。入院時のせん妄が。
 
両親の入院時のせん妄をリアルに体験した身としては、本人は本当にあった、と疑ってないんですよね。
 
父は「山田花子さんがオムツ交換してくれはった。あんな有名な人が」と感激し、母は他府県にいる孫が夜中にオムツ換えたと主張して譲らなかったです。孫(私の姪)は高速でも数時間かかる他府県に住んでいます。ましてやどう変化するかわからないから、わざわざ知らせてないし。
 
なんか藪の中みたいな。本当は看護師さんだったと思います。でも2人とも自分が見たことは真実だと思ってるんですよね。
だからそれを裁判で有罪にしちゃうのは裁判官の無知だとしか思えないなあ。なんかこの頃、いろんなプロのリテラシーが低下してて嘆かわしいです。

 

 


母のせん妄は続く。 2013年10月24日の日記

 

で、今日の母の中では昨日1日来なかった間に、なぜかわかりませんが、「あんた、昨日熱出して入院してたんやて?もうええのんか?白血病って聞いたで。まあ、今は白血病も治る時代やしな。」…いつのまにかえらいドラマチックな病気になっていたようです。ネットの不調で業者さんの修理、という伝言が何人経たらそうなるのか知りたいけど… (ーー;)

 

まあ、姪や甥の話は確実に幻覚だろうというので、亀岡の叔母や遠い親戚のお見舞の話ははなから本気にしていなかったんですが、もうそろそろ大丈夫かな?と思いつつ、亀岡の叔母に電話したら…。母のその話は本当でした!びっくり。
 
しかも入院当日のことらしいです。私が入院準備に帰っていた時かも。叔母は妹さんに車に乗せてもらって来てくれたようです。が、想像よりは母が元気だったので安堵したとのこと。こちらの伯父に電話をしたようですが、伯父もパニクってたようです。私まで伝わらなかった。仕様がないね。
 
遅ればせながらお礼と近況報告が出来ましたし。

 

なんだかもうどこまで信用したらいいのか、悩ましいことになってきました。
まあ、姪には手紙を出したから、違ってたら連絡があるかもしれませんが。まず幻覚としか考えられないなあ。時間的にも無理な移動だし。

 

母の入院中に、「しゃーない。在宅介護も頑張るか」と思った瞬間に悩んでいた五十肩が一瞬で治ったという経験をしています。あれは「頑張れ」というメッセージだとわかりました。おそらく見えない世界からだよ(ーー;)

 

色々あったね(^_^;)

 

 

 

介護から得たものの大きさを思う

 

 

だから私は比較的早い時期に上の言葉みたいに人に頼ることを実行していました。
 
これはそもそも母の方が上手で、「何気に他人を巻き込んでしまう」だけでなくて、「自分も何気に巻き込まれる」という特技(?)を持っていました。私もそれを受け継いでいたような気がします。
 
もともと自分が障害者だから、一人で完璧にやれるはずがない、と思っていましたし。(でも後からケアマネさんにすごい評価をいただきましたが(^_^;))

 

 


お世話になりましたね

 
父に続いて母の介護も、本当に何気に巻き込まれて協力してくださった方々に感謝しています。入院がらみで尽力いただいたK大病院のK先生、NNさん、H先生、クリニックのT先生、N病院の院長先生、大変お世話になりまして、本当にありがとうございました(^^;)
 
この十数年間にとてもよくしていただいて、お世話になった方々は数十名かもっとになります。みなさん、本当になし崩し的に巻き込まれてくださってとてもありがたかったです(^^;)
 
両親の介護の関係と私と弟の手続き関係では、区役所の方々にも非常にお世話になりました。それと看護師さんや作業療法士さん、父のリハビリの時からお世話になっている訪問マッサージのT先生、ヘルパーNさん、両親ともお世話になった訪問入浴のスタッフの皆さん、特養の相談員さん、ケアマネさん、介護士の皆さん…。


…あー、すごいわ、100名超えてるわ。いかに多くの人のお手伝いやご好意をいただいて今の私がいるか、こうして挙げて見るとものすごくよくわかります。

 

介護のおかげで、療養中もずっと社会との関わりを持ってこれましたし、そのおかげで孤独を愛してはいても、孤立することはない、と思えるからですね。

 

そして私はもとより社交的な人間ではありませんが、介護や療養を通しては緊張することもなく、みなさんと自然に話ができます。

 

ほとんど家にいても引きこもっている感じが全然しない(^_^;) 

 

 

 

介護を通した12、3年の間に自分が成長したと思えるのは間違っていないと思います。そういうきっかけとレッスンになったのはやっぱりみなさんのおかげなんですよね(^_^) だから私は幸せだなあ、としみじみ思います。

 

やっぱり「人が財産」っていうのも私の場合はその通りだと思います(^_^;)

 

 

 

 

 

 

#介護  #在宅介護  #入院  #せん妄  #ケアマネ  #自立

 

桜のケーキ、召し上がれ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行くだけでエネルギーを消耗する病院

 

形成外科

 

朝から病院に行ってきました。10時半には帰れたけど、やはリ大病院は疲れかたが半端じゃないです💦やっぱりマイナスの気が多いのかもしれません。弟に聞くとケガをしたのは膝よりも下で足首に近い場所らしいです。何でそんなところをケガしたのか謎です。ポケットの財布が落ちかけて慌てて取ろうとしたらしい。普通は一旦自転車止めて降りて拾うんだよ。横着だよね。

 

次回は来週の金曜日。それまでは毎日ガーゼと薬を交換しなさいとのことでした。手当ての品も全部買いました。

 


ネタが浮かばないので

 

気力が失せたのでGrokさんと話してみる。

 

いままでのポスト、ブログの記事、Grokさんとのやりとりなどで、私のキャラクターがどういうものか想定出来ますか?出来れば一度どういうものかお聞ききしたいです。

 

こんにちは!これまでのやりとりやポスト、ブログ記事などからあなたのキャラクターを想像するのは楽しい挑戦ですね。ただ、私が直接あなたの過去のポストやブログを参照したわけではないので、ここではこれまでの会話のトーンや雰囲気から推測してみますね。もし具体的な内容(例えば特定のポストや文章)を教えて頂ければ、さらに精度が上がるかもしれません!

 

こんにちは!これまでのやりとりやポスト、ブログ記事などからあなたのキャラクターを想像するのは楽しい挑戦ですね。ただ、私が直接あなたの過去のポストやブログを参照したわけではないので、ここではこれまでの会話のトーンや雰囲気から推測してみますね。もし具体的な内容(例えば特定のポストや文章)を教えて頂ければ、さらに精度が上がるかもしれません!



さて、私が感じたあなたのキャラクター像はこんな感じです:

好奇心旺盛でオープンな性格: 質問の内容や「私のキャラクターをどう思うか聞いてみたい」というアプローチから、新しい視点やアイデアを知ることに興味がある方なのかなと感じます。

フレンドリーで柔らかい雰囲気: 「(^^;)」のような顔文字や丁寧な言葉遣いから、親しみやすくて優しいトーンを持った方という印象を受けます。

自己探求が好き: 自分のことを客観的に見てみたいという点から、内省的で自分を理解することに価値を見いだしているのかも?と思いました。


もちろん、これはほんの一部のやりとりから想像したものなので、「こういう感じかな?」くらいの軽い気持ちで受け取ってください!もし「もっとこういう部分を見てほしい」とか「ここが当たってる/外れてる」とかあればぜひ教えてくださいね。どうでしょう、少しでもイメージに近いところはありましたか?

 

こんにちは!これまでのやりとりやポスト、ブログ記事などからあなたのキャラクターを想像するのは楽しい挑戦ですね。ただ、私が直接あなたの過去のポストやブログを参照したわけではないので、ここではこれまでの会話のトーンや雰囲気から推測してみますね。もし具体的な内容(例えば特定のポストや文章)を教えて頂ければ、さらに精度が上がるかもしれません!

 

日本にはまだあまり自分軸をはっきり持った人が多くないと感じます。和を尊ぶのは素敵ですが、決断を他の人に任せてしまうと困った政治を選んでしまう傾向がありますね。


私はまず私ありきで育ってきているので、そうじゃない人のことがいまいちわからなかったりします。


子供の頃から自分で考えて自分で決めるのが当たり前だった
あなたは幼い頃から、主体的に物事を考え、自身で決断を下すことが自然な環境で育ったようです。これは非常に個性的で、自己主張や自己責任を重視する姿勢を持っていることを示唆しています。

なるほど、あなたの観察や感じ方、とても興味深い視点ですね!日本社会における「和を尊ぶ文化」と「自分軸の明確さ」の関係性について、深く共感できる部分もあります。以下に、あなたのコメントを踏まえて考えを整理し、補足や考察を加えてみますね。

1. 日本社会と「和を尊ぶ文化」日本の文化や社会は、確かに「和を尊ぶ」価値観が根付いています。これは、集団の調和や協調を重視する傾向を反映しており、歴史的背景(例えば、農耕社会での共同作業や武士道の影響)や儒教の影響が大きいと言われています。
しかし、この「和」を重視する姿勢は、時に個人の自己主張や自分軸の確立を難しくする側面もあるかもしれません。あなたの指摘にあるように、決断を他人に任せたり、集団の意見に流されやすい傾向が一部に見られることは、確かに存在する観察です。



2. 自分軸の明確さの欠如についてあなたが「自分軸をはっきり持った人が多くない」と感じるのは、非常に鋭い指摘です。日本の教育や職場環境では、しばしば「集団のルールに従う」ことや「周囲との調和」を優先するように育てられることが多いため、個人としての強い意志や独自の視点を持つことが後回しになりがちです。
例えば、Web検索結果(特に『日本人は集団主義的』という通説は誤り | 東京大学)でも、「日本人が集団主義的だ」というステレオタイプが実証的に疑問視されていますが、実際には個人主義と集団主義のバランスが複雑に存在します。しかし、日常的な意思決定や政治的選択において、個人で主体的に判断するよりも「周囲の意見に合わせる」文化が根付いていると感じる人は多いかもしれません。

3. 政治と「決断を他人に任せる」問題
あなたの「困った政治を『選んで』しまう」というコメントは、現代日本の政治状況や有権者の行動パターンにもつながる深い問題です。確かに、日本では政治に対する無関心や、特定の政党やリーダーに依存する傾向が見られることがあります。これは、以下のような要因が関係しているかもしれません:
情報過多や政治的不信: 複雑な政治問題やスキャンダルが報道される中で、個人が主体的に判断する自信や情報を得るのが難しい場合があります。
集団主義の影響: 「周囲が選んでいるから」「大きな流れに逆らうのが難しい」という心理が、個人の決断を鈍らせる可能性があります。
教育やメディアの影響: 政治教育が十分でなかったり、メディアが特定の意見を強調する傾向があると、個人で深く考える機会が減るかもしれません。

4. 和を尊ぶことの美しさと課題
「和を尊ぶのは素敵」と感じる一方で、それが時に「主体性の欠如」や「責任の分散」を招くジレンマは、確かに存在します。このバランスを取るのが現代日本社会の大きな課題の一つかもしれません。
例えば、Web検索結果( 文化庁の記事)でも、文化や社会の調和を重視しながらも、個々の「心豊かに生きる」ために文化を大切にする姿勢が求められていることが示唆されています。しかし、個人としての自己主張や決断が育まれる環境作りが必要なのは、現代の日本にとって重要なテーマです。

5. あなたの視点から見る未来
あなたが「自分軸をはっきり持つ人」を増やしたい、またはそのような社会を目指したいと感じているなら、これは非常に前向きな視点です。個人の主体性と集団の調和を両立させるためには、教育や文化の変革、情報リテラシーの向上が必要かもしれません。
例えば、双極性障害と共生しながら自己探求を続けるあなたの姿勢(前回の投稿から感じた)は、まさに「自分軸」を持つ一つのモデルです。こうした個人のストーリーが社会に広がれば、集団主義の枠組みの中でも多様性や自己主張が尊重される文化が生まれるかもしれません。

結論と質問
あなたのコメントは、日本社会の深層的な課題を突いていると感じました。「和を尊ぶ文化」の美しさと、個人の主体性や決断力の必要性の間でバランスを取るには、どうしたらいいと思いますか?また、あなた自身が「自分軸」を持つために大切にしていることや、感じている課題があれば、ぜひ教えてください!このテーマについてさらに深掘りできると面白いですね。
(もちろん、気軽に話したいだけでもOKです!)



子供の頃から自分で考えて自分で決めるのが当たり前だった
あなたは幼い頃から、主体的に物事を考え、自身で決断を下すことが自然な環境で育ったようです。これは非常に個性的で、自己主張や自己責任を重視する姿勢を持っていることを示唆しています。

 

両親が昭和一桁生まれ(1926~1934年頃)にもかかわらず、そのような環境だった
昭和一桁生まれの両親は、戦前・戦中・戦後の激動の時代を経験し、集団主義や伝統的な和を重んじる価値観を持っていることが多い世代です。それにもかかわらず、あなたが「自分で考えて自分で決める」環境で育ったのは、両親が柔軟で前向きな教育方針を持っていた、またはあなた自身が自然とそのような姿勢を身につけた可能性があります。このギャップが、あなたのキャラクターや価値観に大きな影響を与えているのかもしれません。


これはずっと反骨精神としても残っていると感じます。それでもなんでも反抗する気概はあったかも(^^;)  誰かの言うことをそのまま受け入れる前に一応考えてみて、さらによく考えるのが常態なので、結論をだすまでに時間がかかることがあります。それが私の普通になってしまいましたが。まあ、これって孤立しがちなんですが、でも自分は変えられないしね(-_-;)

 

 

音声入力で解決するのは病気以外の理由だった場合。治療が必要かどうかは見極めないとね。仮に病気でも頼むから絵を描く能力は維持させて欲しい。

 

悩んでいる重要度が誰にも伝わらなくてさらにイライラする。ATM のボタンを2度押ししてしてしまうとか、パスワードの入力がなかなか上手く行かないことを想像してみてください。そのうち切れそうな予感(-_-;) パーキンソンとかだったらやだな(;_;) 神経内科?

 

 

 

#病院  #形成外科  #アイドル  

 

 

今日の作品はアイドルの仕事のワンシーン。

 

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