テレビ買い替えのタイミング
液晶、プラズマはおろか、大型テレビが2年前に壊れてからは
テレビゲーム用に買った20インチぐらいの大きさで、
しかも微妙に映りが悪いです^^;
買おうと思えば、ジャパネットタカタみたいに金利手数料無料なんてところで月額5000円ぐらいなら出せないわけではないのですが、
買わずに我慢しています。
テレビそんなに見てないから必要ないんだろう?って?
いやいや
めちゃめちゃテレビっこで、ドラマもスポーツ中継もバラエティも欠かせないのに、です。
私って節約家?
なんとなく自画自賛していたら、まだ上行くひとがおったです。
友人の家のテレビは、赤いらしい。ひとの顔も風景も全て^^;
しかも、スイッチ入れてから映るまでに10分かかるらしい(笑)
それはさすがにダメやろ。
買えばいいのに。
で、さすがに「明日買うけん」と話をした次の週
「買った?」
って聞いたら
「それがテレビ、治ったんよ!!!」
え??
いきなりバチッ!って音がして、
綺麗に映るようになった、らしい。
バチッ!て音がして映らなくなる話はよく聞くけど、
逆もあるのねえ^^;
感心してから3週間後、
やっぱり赤くなっちゃって、さらにスイッチを入れてから映るまでに時間がかかるようになったらしい。
「あれは最後の残り火やったんかねえ?」
・・・そうかも?
ご主人や子どもたちは個室の小さいテレビで今のトコ足りているらしく買っていいとは言わないらしい。
買うなら大型の有機ELが出てから
と言ってるとのこと。
これかな?
【押忍!オカネ塾】出光興産とソニーが世界最高レベルの発光効率を達成! 次世代テレビの本命はコレ?
有機ELディスプレイは、バックライトが不要で薄型軽量化が可能な次世代フラットディスプレイとして注目されているそうです。
液晶は液晶自体が発光するのではなく、バックライトで照らしているそうです。
輝度が低い事や視認角度が狭い、激しい動きに弱い欠点があります。
プラズマはドットを自発光させているので液晶にある欠点がありませんが、構造的に高精細化が難しいのと、寿命が液晶より短い、画面に焼きつきが発生しやすいという欠点があります。
有機ELはプラズマのようにドットを発光させているのですが、発光体に有機物を使い、消費電力を低くできます。
26インチの液晶ディスプレイの消費電力は
まっ暗な映像でもバックライトを全点灯させるので66W使うそうです。
25インチの有機ELディスプレイでは。
同じ映像で、消費電力がたったの2W。
必要な部分しか光らせないという特徴がこの差を生み出しているようです。
映像によって点灯率は変化しますが、一般的な動画だと点灯率は20%?30%。
常時100%点灯の液晶と比べると
に光の利用効率が高く、無駄のないディスプレイなんです。
ただし、大型化は2015年がめどらしい。
地上波見れなくなるのが2011年でしたっけ???
間に合わないじゃん!
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