2009/04/06
今回の南紀旅行の備忘録
今回の南紀旅行の備忘録です。
●行程
4/4(土)雨 日中気温16℃
10:00 松山出発 松山道川内IC=>徳島道土成IC
13:00 実家墓参り 徳島観光
16:30 徳島港(南海フェリー)16:30発
18:30 和歌山港 阪南道 和歌山IC=>田辺
20:30 白浜温泉到着
4/5(日)くもり 日中気温14℃
8:00 出発 白浜観光 国道42号線
9:00 串本海中公園
10:40 太地くじら公園 国道42号線=>太地-新宮道路
14:00 新宮 国道168号線
14:30 熊野本宮大社 国道311号線
16:00 田辺 阪和道
18:30 和歌山 南海フェリー19:20発
21:20 徳島港 徳島道=>松山道
23:30 松山自宅
全走行距離 798km
しんどかったですが、結構できるんだという自信にもなりました。
●費用
交通費
ガソリン代 8,000円
高速料金 4,000円
フェリー 22,000円(往復)
高速料休日値引きでかなりうきましたね。
宿泊 19,350円(6,150円/1人×3 入湯税朝食込)
宿の予約をもうちょっと早くしないと。
入場券など
串本海中公園 4,500円(1,500円/1人×3 水族館+海中展望塔)
太地くじら公園 3,150円(1,050円/1人×3)
総額(食事代別) 61,000円
食事代・おみやげ代ほか約20,000円
総旅行費用 しめて8万円てとこです。
2007/05/27
予防接種(7種混合ワクチン)@ドリーム・ドリー動物病院
2007/05/21
1週間遅れの母の日 バラのブーケ
14日の母の日用に花束を用意していたのですが、松山に来るのが1週間遅れたのでしおれてしまいました。
ということで、今、庭に咲いているバラの花を適当に摘んでブーケを作成。
この歳になっても心配かけてごめんなさい&ありがとうございます。
ということで、今、庭に咲いているバラの花を適当に摘んでブーケを作成。
この歳になっても心配かけてごめんなさい&ありがとうございます。
2007/04/28
猫について 愛撫@梶井基次郎
読書シリーズ。先日の梅崎春生「猫の話」から、猫つながりということで、次はコレ。
愛撫@梶井基次郎(檸檬【新潮社文庫】に収録)
ところで、猫と言えば、GEROPPA家では昔(結婚した頃なので15、6年前)猫を飼っていました。
名前は「ビビアン(♀)」、段ボールに入れて捨てられてたを拾ったのが出逢い。

生まれたばかりだったので、ほ乳瓶でミルクを飲ませてやったり、自分でうんちが出来るまでは、綿棒で肛門をつんつんしてやったりと、ずいぶんとかわいがっていたのです。
猫は、犬とちがって、一緒に遊ぶということではなく、いろいろとながめているだけで、おもしろかったりおかしかったりするのがいいですね。
また、たまにではあるけど、しっぽを高く上げて、足下にすり寄って、「にゃあ」と、大きな目で、こちらを見上げたりするのもたいへんかわいい。
ところが、飼い始めて1年半ぐらいのとき、とある事情で社宅に引っ越すことになり、そこでは動物は飼えなかったので、実家で引き取ってもらうことになったのですが、実家に着くなりぷいっと外に出て行ったきり、行方がわからなくなってしまいました。
今でも、ビビアンに似た猫を見つけると、「あっ。もしかして・・・、そんなわけないか」なんてことを思ったりしてます。
誰との間でも、すこし距離を置いてつきあう傾向がある自分には、ペットとの関係性でいうと、犬よりも猫のほうがあうんじゃないかなぁなんて思っています。
とはいっても、犬は犬でこれも大変かわいいですよ。
とくに、家に帰ったときの熱烈な歓迎ぶりは、すっかり冷めた奥さんや、かわいげがどんどん無くなっていく子供たちに寂しい思いを感じているおとーさんにはオススメです。
GEROPPA家の、夜は、こんなかんじ。
眠い(-.-) 寝る…(__).。oO


どおです?かわいいでしょ。
愛撫@梶井基次郎(檸檬【新潮社文庫】に収録)
私はゴロッと仰向きに寝ころんで、猫を顔の上へあげて来る。二本の前足を掴んで来て、柔らかいその蹠を、一つずつ私の眼蓋にあてがう。快い猫の重量。温かいその蹠。私の疲れた眼球には、しみじみとした、この世のものでない休息が伝わって来る。これを一度やってみたい・・・。
ところで、猫と言えば、GEROPPA家では昔(結婚した頃なので15、6年前)猫を飼っていました。
名前は「ビビアン(♀)」、段ボールに入れて捨てられてたを拾ったのが出逢い。
生まれたばかりだったので、ほ乳瓶でミルクを飲ませてやったり、自分でうんちが出来るまでは、綿棒で肛門をつんつんしてやったりと、ずいぶんとかわいがっていたのです。
猫は、犬とちがって、一緒に遊ぶということではなく、いろいろとながめているだけで、おもしろかったりおかしかったりするのがいいですね。
また、たまにではあるけど、しっぽを高く上げて、足下にすり寄って、「にゃあ」と、大きな目で、こちらを見上げたりするのもたいへんかわいい。
ところが、飼い始めて1年半ぐらいのとき、とある事情で社宅に引っ越すことになり、そこでは動物は飼えなかったので、実家で引き取ってもらうことになったのですが、実家に着くなりぷいっと外に出て行ったきり、行方がわからなくなってしまいました。
今でも、ビビアンに似た猫を見つけると、「あっ。もしかして・・・、そんなわけないか」なんてことを思ったりしてます。
誰との間でも、すこし距離を置いてつきあう傾向がある自分には、ペットとの関係性でいうと、犬よりも猫のほうがあうんじゃないかなぁなんて思っています。
とはいっても、犬は犬でこれも大変かわいいですよ。
とくに、家に帰ったときの熱烈な歓迎ぶりは、すっかり冷めた奥さんや、かわいげがどんどん無くなっていく子供たちに寂しい思いを感じているおとーさんにはオススメです。
GEROPPA家の、夜は、こんなかんじ。
眠い(-.-) 寝る…(__).。oO
どおです?かわいいでしょ。
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