今日は大掃除2日目。
なんとかワックスがけまで出来ました。
子供達が少しは手伝ってくれて助かりましたが、一人での大掃除はさすがにキツイ。
我が家はすべてこのチェリー材のフローリング。
大掃除の今日は、もちろん全室ワックスがけをします。
しんどいですが、そのぶん、この光輝く床を見る一瞬がたまりませんね。
2006/12/31
2006/12/28
2006/12/23
忘年会
2006/12/11
フォンダンショコラ ~トゥールネ ラ ページュ~
フォンダンショコラ (Fondant Chocolat)
中からとろぉ~りと温かいチョコがあふれ出てきます。
甘いっ。
この甘いデザートに合うお酒は(まだ飲むんかい?)ってことでグラッパです。
フランスでは同じ製法のお酒がマール(Eau-de-vie de marc)と呼ばれているが、長期の樽熟成を経てから製品化される点がグラッパとの違いだそうです。
てか、グラッパっていうと庶民のお酒って印象ですが、マールだとブランデーってイメージでそんな感じしないもんね。
青首鴨 胸肉のローストとモモ肉のコロッケ ~トゥールネ ラ ページュ~
冬はやっぱりジビエ。ってことでコルベール(青首鴨 Col-vert Colは首を、vertは緑で青首ですね)です。
モモ肉をコロッケにすると、確かに簡単に食べられますね。
しかし見慣れた外観とはうらはらに、かなり上等なコロッケです。
素材はひとつですが、二種類の料理法の違った料理が一皿で食べられます。
トリュフのソースと相性もバッチリ。
はぁっ・・・。こりゃまいった。
ブルターニュ産七面鳥とイタリア野菜のブイヨン煮 ~トゥールネ ラ ページュ~
ドメーヌ・サーブル ポマール 2004 ~トゥールネ ラ ページュ~
カキ ポワロー シェーブルチーズのタルト タイム風味 ~トゥールネ ラ ページュ~
タラの白子のムニエル サラダ仕立て ~トゥールネ ラ ページュ~
サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・プランショ 2002 ~トゥールネ ラ ページュ~
ジャン・クロテ(エマニュエル・ルジェ)
Savigny les Beaune Les Planchots [2002]
サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・プランショ 2002
シェフ曰く、
この年はエマニュエル・ルジェがアル中で、ワインを造れる状態ではなく、代わりに師匠の「神の手を持つ男」アンリ・ジャイエが造ったのではないかといういわく付き?のワイン
だそうです。
Savigny les Beaune Les Planchots [2002]
サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・プランショ 2002
シェフ曰く、
この年はエマニュエル・ルジェがアル中で、ワインを造れる状態ではなく、代わりに師匠の「神の手を持つ男」アンリ・ジャイエが造ったのではないかといういわく付き?のワイン
だそうです。
2006/12/08
うさぎ
うさぎとヤンキーオヤジ
Originally uploaded by GEROPPA.
今日は新しく取引を始めた会社の社長との会食。
写真はお店の女の子が持ってたペンケースのうさぎ。
ゆるーい感じの表情がなんともよろしい。
2006/12/06
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