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ムクとは、
2008年9月6日に「東方永夜抄 Lunaticを実況プレイ part1」の実況プレイでデビュー。「東方永夜抄」の他、「東方萃夢想」、「東方緋想天」、「東方非想天則」を除くすべての東方projectの実況プレイを行っている。
2009年1月11日にはコミュニティが開設された。現在のコミュニティのサムネは嫁の早苗さん。生放送の告知もここで行われている。(現在は削除済み)
種族:変態
能力:早苗さんを溺愛する程度の能力
功績:紅魔郷Normal、Hard、Lunatic 全装備ノーコンティニュークリア
妖々夢Normal、Hard、Lunatic 全装備ノーコンティニュークリア
Hard ノーミスノーボムノー結界フルスペルクリア【霊夢A】
Lunatic ノーミスクリア【霊夢A 霊夢B 魔理沙A 魔理沙B】
Extra ノーミスノーボムフルスペルクリア【魔理沙(魔符)】
永夜抄Normal、Hard、Lunatic 全チーム、全単独キャラノーコンティニュークリア(A、B両ルート)
Lunatic 全チームノーミスクリア達成(A、B両ルート)
風神録Normal、Hard、Lunatic 全装備ノーコンティニュークリア
Hard ノーミスノーボムフルスペルクリア【霊夢A 霊夢B】
Lunatic 全装備ノーミスクリア達成
Extra ノーミスノーボムフルスペカ【魔理沙A】
地霊殿Normal、Hard、Lunatic 全装備ノーコンティニュークリア
Lunatic 全装備ノーミスクリア達成
Extra ノーミスノーボムフルスペルクリア【霊夢:萃香支援】
星蓮船Normal、Hard、Lunatic 全装備ノーコンティニュークリア
Lunaticノーミスクリア【霊夢A】
Extra ノーミスノーボムノーベントラー【霊夢A 霊夢B 魔理沙A】
妖精大戦争Normal、Hard、Lunatic 全ルートノーコンティニュークリア
Lunatic 全ルートノーミスクリア達成
花映塚 ニコ生主一番の腕前^q^
二つ名:愛すべき変態
テーマ曲:下の穴に入れたい
実況中たびたびゲストとして登場するノートン先生。狙ったようなタイミングの良さに定評があり、お邪魔キャラとしてプレイを妨害する。ミスの直後に現れて空気を読んだかと思えば、大事な場面で出現して残機をさらっていくこともしばしば。
最近では生放送でも出演を果たすなど、良くも悪くも動画を盛り上げる存在となっている。
以下クリア済み。
紅魔郷Lunatic 全装備ボム封印クリア
妖々夢Lunatic 全装備ボム封印&結界封印クリア
永夜抄Lunatic 全チーム両ルートボム封印クリア
単独キャラボム封印クリア Aルート【霊夢、紫、魔理沙、咲夜、レミリア、妖夢、幽々子】
Bルート【霊夢、紫、魔理沙、咲夜、レミリア、妖夢、幽々子】
風神録Lunatic 全装備ボム封印クリア
地霊殿Lunatic 全装備ボム封印クリア
星蓮船Lunatic 全装備ボム封印クリア
妖精大戦争Lunatic 全ルートボム封印クリア
ルナシューターのみが集う「東方生主Lunatic大会」に出場していた。以下成績。
1位:亡き王女の為のセプテット
2位:幽雅に咲かせ、墨染の桜
3位:竹取飛翔
4位:恋色マスタースパーク
5位:信仰は儚き人間の為に
6位:神さびた古戦場
7位:千年幻想郷
8位:シンデレラケージ
9位:上海紅茶館
10位:ネイティブフェイス
1位:八意永琳
2位:蓬莱山輝夜
3位:霊烏路空
4位:ガンキャノン八坂神奈子
5位:レミリア・スカーレット
1位:射命丸文
2位:十六夜咲夜
3位:フランドール・スカーレット
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ここから先は、ムクにかかっている疑惑の数々、ブログ内での言動、およびムクが生放送で起こした一連の騒動を記述しています。イメージを損ないたくない方はご注意ください。 |
最初の実況動画「東方永夜抄 Lunaticを実況プレイ part1」のころから、声が似ているなどの理由から「ムクは藤崎瑞希ではないか」との声が上がっていた。
このことが2ちゃんねるの藤崎瑞希スレにて取り上げられ、ニコニコ大百科におけるムクの初版においてもそのことが言及されていた。
これに対し、ムクは言及を避けつつも、自身がアップロードした動画における藤崎瑞希に関するコメントを荒らしとして自ら削除する処置を行っていた。
生放送においても、ムクは「藤崎」関連のコメントを荒らしとして処理しており、話題を出したユーザーをすぐにNGに入れるなどの対処を行っていた。
そのためムク≠藤崎という意見が根強く、ムクが藤崎である明確な証拠がなかったために、同一人物であると主張する人間とムクのリスナーとの間でいざこざが続いていた。
しかしニコニコ動画の仕様変更により、動画投稿者のマイページのURLがわかるようになると、藤崎瑞希が自らアップロードした動画と、ムクが自らアップロードした動画の投稿者のURLが同じであることが発覚、ムクと藤崎瑞希が同一人物ではないかという疑惑の正しさが濃厚になってきた。
更に仕様が変更し、藤崎の動画の動画投稿者のアカウントネームが明らかになり、そこに「ムク」の名前があったことから、「ムク=藤崎」がほぼ確実視されることとなった。
ムクによって上げられた動画↓ |
上の二つの動画において、どちらも投稿者の名前が「ムク」であり、投稿者プロフィールのURLも「user/19669」と一致している。
発覚以後も、ムクは藤崎に関して一切言及していなかったが、2011年3月19日のブログにて、遂に「藤崎」という単語に触れ、ムクは「自分の声が藤崎に似ているだけで荒らしを受けている」とコメント、婉曲的に自身が藤崎であることを否定した[1]。
なお、ムクとゆうにゃん^^との対談で、ゆうにゃん^^が藤崎について言及し、その際にムクが藤崎に対して強い嫌悪感を持っていることと、藤崎と同一人物であることに対してノーコメントの姿勢を取ることを示した。
非常に高値で取引されている東方旧作である『東方幻想郷』の実況プレイ動画をムクがアップロードしたことから、割れ疑惑が起こった。
これに対して、ムクは自身が正規の手段で手に入れたと主張する一方で、パッケージ及びフロッピーディスクの掲載は一切行わない姿勢を取ることを明らかにした[2]。
これに対して、コメント欄において、ファンなどから相次いで厳しい批判や怒りのコメントが書き込まれ、炎上状態となった。
以後、一貫して割れを否定していたムクだったが[3][4]、2011年6月30日の記事において、ついに旧作を割れで入手したことを公言した[5]。
なお、それ以前にも、自身のブログにて、無断アップロードされたサイトから同人誌をオカズに使用したと明言していたり[6]、また自身の勤務先の課題として出された読書感想文を、ウェブサイトからコピペしたものをそのまま提出したことを堂々と掲載するなど[7][8]、著作権への意識の低さが指摘されている。
一連の騒動は、ゆうにゃん^^がムクのコミュニティを退会したことを、ムクがブログで叩いたことから始まった。
ムクは、東方生主のコミュは自分の意思で参加しているのではなく、自分のコミュに参加してくれたお返しとして「入ってあげているもの」としており、自分のコミュを抜けたことに対して怒ったムクは、「こっちがお返しにわざわざ入ってやっているのに無礼だ」と持論を展開。
名指しこそしなかったものの、自身のブログ内で痛烈にゆうにゃん^^を批判した。
これに対して閲覧者からの批判コメントが殺到したため、ムクは該当記事を削除し、謝罪した。
これ以前にも、ムクは度々問題発言をしては謝罪を繰り返しており、そのたびに「反省している」「俺は変わる」などの更生をほのめかす発言をしていたが、
(とあるサークルを名指しして「このサークルの同人は個人的に糞だと思います」「壁になれる理由がわからん」と酷評した文章をブログに掲載したり[9]、生放送でコメントが少ないことに怒り、それをリスナーの責任にしたりするなど[10]。)
今回の件で全く反省の色が見られないことに閲覧者達は激怒。ブログは炎上し、ムクが一時コメント欄を閉鎖する事態となった。
さらにこの騒動に便乗した荒らしが動画やコミュニティ掲示板に出没、ゆうにゃん^^の名前の入った弾幕コメントで画面が埋め尽くされる事態となった。なお、ゆうにゃん^^本人もこの荒らし行為に関わっていた模様。
東方プレイヤーの生主である、あみじゃとのスカイプ雑談を持つ機会があり、当時コミュニティ掲示板や動画をひどく荒らされていたムクは、この対談でモチベーションを直そうとした。
しかし、その対談からしばらく経った頃に、あみじゃが「ムクの雑談枠に出たのは、藤崎だと噂されている人に関わってみたかったから。ぶっちゃけ雑談なんてどうでも良かった」という旨の発言をしたため、ムクはこれに激怒。
しばらくして、あみじゃのコミュニティ掲示板(現在はコミュニティ削除)において、以下のような書き込みが現れた。
11 : ななしのよっしん:2011/03/20(日) 11:54:45 ID: Nj7peP8atW
自分の非を一切認めずツイッターで某Mさんの悪口を書いている性格の悪いあみじゃさんのコミュはここですか?
・小物生主の癖に調子乗りすぎだからお前
・自分の性格が悪いって自覚はないのですか?
・スカイプ雑談についてどう思っていたのかもう一度詳しく知りたいです
・いやだからお前の味方してる奴少数ですから^^;
・性格の悪い生主でプッシュして行くのですか?
・あみじゃ、tony-Xとゆうにゃんに関わってる奴は本当に性格最悪だね
というコメントが連投されていた。
あみじゃが放送中にリスナーからの助言を受けて特定を行った結果、掲示板の書き込みはムク本人によるものであることが判明する。
さらにこの特定がなされた瞬間、生放送内で上記の書き込みをしていたコメントがぷっつりと消えた。このことから、生放送内でのコメントもムク本人によるものと思われている。
なお、掲示板の書き込みについてはムクがブログ内で自身であることを認めているが、生放送中のコメントについては「俺じゃない」と否定している[11]。
また、同ブログにて、「自演したのは悪いとおもうけれど、たった1レスツイッターでの悪口に関して注意を促す文章を書いただけで、荒らし認定しだしたバカは正直「ないわー」と思った」とコメントしている[12]。
騒動を起こした反省から、2011年5月7日に開催された、第8回L大会への参加を自粛したムクだったが、実は、えむ9という別アカウントで参加していたことが発覚した。
大まかな流れ
co1080176(クローズコミュ) でムクが「えむ9」として密かにL大会参加
→ 予選は得意分野の地霊殿で圧勝
→ しかし決勝ではムクの苦手な紅魔郷がきてしまう
→ でも優勝圏内のかなりいい結果を出す
→ だがしかし、以前にブログでチート扱いしたあみじゃがムクを超える成績を残す
→ 癪に障ったムクは、決勝なのに結果も報告せず逃亡
→ 大会運営や他のリスナーが怒る
今回もまた大きな騒動となったために、例によってブログで謝罪を行ったが、その際に以下の内容の説明を行った。
これまでの不祥事に加え、このような内容のブログを書いたために、コメントには多くの辛辣な批判コメントが寄せられ、またブログにあった「東方神霊廟の実況動画をアップロードしたら引退する」というコメントにも、「今すぐ引退しろ」という厳しい意見が寄せられた[13]。
なお、前日のブログには、東方蒼神縁起をずっとプレイしていたという内容の投稿を行っており[14]、自身がL大会に参加していないということを強調したかったところだが、結局ムク=えむ9であることが発覚してしまい、コメント欄に批判コメントが相次いで投稿された。
謝罪記事のわずか2日後の5月10日には、東方プレイヤーの生主であるありす@シャッハを晒し上げたために、またしても火に油を注ぐ結果となった。
2011年5月10日午後9時頃に、5000人を超える参加人数を擁していた自身のコミュニティを削除した。
最後のお知らせが、上記にある生主の晒しであったということもあり、何とも後味の悪い終焉を迎えることとなった。
引退放送もなく、リスナーからの温かいお見送りの言葉もない、ニコ生の東方生主界隈でトップクラスのコミュニティ人数を誇ったルナシューターとしては、あまりに寂しい結末であった。
削除当日の5月10日に投稿されたブログにおいて、ムクは以下のようにコメントした。
なお、コメント投稿をありにすると、コメントを読んで愚痴を書いてしまいそうな気がするという理由で、コメントの投稿を不可能にしたが[15]、数日後に解除している。
ニコ生引退後、最初となる実況プレイ動画が2011年5月28日に投稿された。
プレイしているゲームは、またしても東方旧作となる『東方怪綺談』であることから、案の定、割れに関するコメントが数多く書きこまれ、更に藤崎瑞希に関するコメントも多数書きこまれた。
それらコメントは、運営によって削除されている他、ムク自ら削除した形跡も確認できる[16]。
同年6月2日には、2ちゃんねるの某スレッドの書き込みに対し、ブログにて反論を掲載。
そこにおいて、割れ関連のコメントや藤崎関連のコメントを削除したことを認めた[17]。
また同年6月4日には、自身のブログにおいて成人向けの内容を含む東方のイラストを無断転載したことから[18]、コメント欄に批判が相次ぎ炎上状態になった[19]。即日謝罪の記事を掲載したが、その際に「他に無断転載している人達を差し置いて「何故、俺だけ批難されんの?」って事を言うべき状況でもないと重々承知しています」という一文を加えてしまったために、更に批判を浴びることとなった[20]。
同年6月10日には、自身が他の東方生主と対談した際の暴露話を掲載。その中で、とある配信者を叩く内容の文章を掲載した。その後、すぐに本人によって削除された[21]が、その文章は閲覧者によって保存されている[22]。
翌日の6月11日には、次回の投稿動画が『東方封魔録』のLunatic実況プレイであることを予告[23]。またしても東方旧作であるため、荒れることが予想されたが、上記のように割れを認めた際に、東方封魔録の実況を中止することを明らかにした[24]。
そして2011年8月13日に、本人が引退作として発表していた『東方神霊廟』の実況プレイ動画がアップロードされた。
しかしながら、上記の騒動を引き起こしたツケが回ったのか、批判コメントや荒らしコメントが多く投稿され、本人曰く再生数が伸び悩む結果となった。
これに対して、ムクはのブログで「モチベーションが下がる」とコメント[25]、更に後日以下のような文面を掲載した[26]。
そして2011年8月31日に、東方実況プレイヤーを引退することを表明した[27]。
ブログにて東方神霊廟Lunatic実況動画は結局アップロードされることなく、3年の活動に幕を閉じた。
引退宣言後、9月29日に、突如ブログを更新。内容は、東方生主に対して本音を言うという記事を後日投稿するというものであった。
その後の、2011年10月8日に、「最後の鬱憤晴らし○ ~クズ東方生主達へ~」(○の中にはアラビア数字が入る)というタイトルの下、東方生主や東方動画製作者、果てはニコニコ大百科の掲示板の書き込みに至るまで、様々な内容の本音や悪口(中には悪口を通り越して誹謗中傷や問題発言と受け取られる趣旨の内容もあった)が掲載された記事が投稿された。
上記記事は、7記事に分けて投稿され、更にその各記事がかなりの長文において悪口を展開していたことから、2ちゃんねるやTwitter、ニコニコ大百科の東方生主界隈において物議を醸した。
藤崎信者においては、上記記事を「腐れオタクを本音トークでぶった切った」「藤崎神の復活」として盛り上がりを見せた。
しかしながら、後日ブログは削除、代わりに10月13日に、「good bye! see you again!!」というタイトルで記事が投稿され、誹謗中傷が書かれた記事を投稿したにも関わらず「全ての東方生主に栄光アレ!」と書いたことから、当該記事に対して「言いたいことだけ言って栄光あれとはどういうことだ」「againじゃなくて二度と姿を現すな」という厳しい意見が見られた。
しかし、そのわずか2日後には、「キチガイF信者共へ」というタイトルで記事を投稿、フェニックスのコミュニティにて荒らし(ムクをネタにしたサムネや名前のアカウントをムクの直後に大量に参加させた)をしたとして、「F信者」(おそらく藤崎信者のこと)を批判、藤崎関連のMAD投稿者であるツケノタブルミガホア虫(おそらく熱狂的な藤崎信者と思われる)の複数アカウントによる行為だとして、同氏を名指しで「キチガイ」と糾弾した。
なお、ブログ投稿前日の10月14日には、フェニックスのコミュニティにて以下のように投稿した。
1219 : ムク :2011/10/14(金) 23:08:14 ID: vFB3MI3ghY
どうもこんばんわ。ここの掲示板に書き込む事となった動機と致しましては、先日の私のブログの記事にあなたに対する質問・お願いをしたにも関わらず、あなたが全く放送で私の記事に触れてくれなかったからこうして足を運んだ次第でございます。
もう一度聞きますが、俺のあの記事に対して『雑魚になった』と思った理由をわかりやすく放送内、もしくはここの掲示板に書いていただけたら幸いです。まさか人の事を『雑魚』だなんて抜かしておきながら、「とっさに口が滑って、出てしまった言葉なんです」なんて言い訳は通用しませんよ。
それからお前の新設した藤崎コミュからさっさとムクの名前を消せや、コラ。後、wikiを見させてもらいましたよ。
中々クォリティーの高いwikiですね…あなたと関わりのある色々なポケモン配信者とかの情報が細かく書かれてるなあって思ってたら、何故か俺の項目もあるんですが^^;;うーん、俺の項目を作ってくださるのはありがたいのですが、もう少し凝ったページにしてほしい…内容がほかのポケモン配信者達に比べると貧相すぎる。
俺も他のポケモン配信者達のように、生年月日やら星座やら苦手な事やらの表みたいな物を作ってもらいたいです><
細かすぎる情報は個人情報漏洩に繋がるので詳しくは言えませんが、ちょっとした情報ならお教えするので、是非もう少しページを豪勢にしてほしいです。お願いします!
また、その際、なえなえという名前の別垢でフェニックスのコミュニティに入ってるのではという疑惑が挙がり、その後当該アカウントの名前がころころ変わった後に削除されたことから、その可能性が高いものとなった。
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最終更新:2024/12/23(月) 08:00
最終更新:2024/12/23(月) 08:00
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