グリーンウェルと阪神球団との裁判、結局どの様な判定が下されたのでしょうか？ 最近話題のソフトバンクのニュースでグリーンウェルの話が出ていました。 なんでも史上最低の助っ人外国人だとか(^_^;)。 ちょっと気になりWikiやココで調べてみても、裁判の判定までは掲載されていませんでした。 どなたかご存じの方教えて下さい。

私、阪神のファンですが、１９９７年に入団したメジャーでも通産打率３０３を打っていた確かに見たが、中距離ヒッターだが、たいした選手でしたね。彼は、ゴールデン後の東京ドームで、自打球を足に当て、交代、東京の診断では、打撲だったんですが、大阪に帰って調べたら骨折していたとの事。その後、神のお告げで、もう野球をやめなさいといわれたなどと言って、実質７試合で、帰ってしまいました。当時の年俸は、１年３億６千万とか聞いてましたが、結局阪神球団との話し合いで、半分の１億８千万を持って帰ったと聞きました。特別な裁判などは、してないと思いますよ。貴殿は、知らないと思うけど、私の知ってる外人で、開幕から１ヶ月前後で帰った選手は、５，６人知ってますよ。全員裁判は、してないと思いますよ。ある程度、契約前に条件をつける場合が多いので、裁判は、なかったと判断してます。まあ、昔から、日本球団は、悪徳アメリカ人の代理人と選手にだまされてますよね。なめられていると感じます。