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否定的な見方をする人がいるんですが何でなんでしょう。 ・「いくつですか。」「8つです」「やっつってw」(「はちこ」が正解だったらしい) ・「何で荷物置いていくの」(いや重いスーツケース動かす前に先の確認に動くのは不自然なのか?) ・「右だとやりにくいでしょ」(「左の方がやりやすいよ」とか言えんのか? 少なくとも教育者には向いてないな) ・「C-5は関係ないでしょ」(私が指しているのはCの全体なんだが?) というように毎度毎度否定的に返す高齢女性がいて本当にどういう人生辿ったらこうなるんですか。わざととかではなく誰にでもこう言っている様子なんです。

回答(2件)

完璧主義っぽい感じがします。 自分の枠にパーフェクトにはめたいんだと思います。 8個は相手がいた場合、仕事で確認のため、わかりやすく表現した方がいいから「はちこ」が正解という事だと思います。 私はわざとはちこで確認取りますね、ミスをさけたいので。 ミスがないならどっちでもいいんですけどね

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典型的な否定から入るタイプですね。 人を必要以上に否定したがるのは、本人に自信がないからと考えられます。ただし自信が無いというのは無意識レベルの話で、そうやって否定している自分は正しい優れていると本気で思っているでしょう。自信というのが無意識レベルというのに違和感がある(自信とはそもそも意識するもの?)なら自信というより能力がないから、と考えてもいいでしょう。 【相手を否定する=相手が間違っていると指摘する→相手が間違っていることについて自分は正しい判断ができる→相手より自分の方が優れている】 とまあ、こんな心理作用が働いていると考えられます。これが無意識に起こって自分が優れている気になれるため、能力の低い人(自分が優れていると真に実感できる機会のない人)はこれが気持ちいいのだと思います。 当然ながら、「相手が間違っている」という闇雲な指摘自体が間違っていることなどザラにあるし、仮に正しくてもたまたまなので、それで自分が優れているというのは錯覚です。優れている人は必要以上に人を否定しませんし、人を否定する必要のある場面なんてあまりありません。 厄介なのは、そういった心理作用を本人が理解していることはまずなく、無意識にやってしまうことです。自分のそういった心理を冷静に分析できるならかなり頭のいい部類に入るので、そういう人はそもそも人をむやみに否定することはないでしょう。 どういう人生かは想像するしかないですが、上記から考えて、ろくに勉強もせず、何かに打ち込んでアイデンティティ(自分の自慢はコレだ、と言い切れるようなもの)になるような知識や技術を得ることもなかったような、うすーい人生だったのではないでしょうか。 それにしても「やっつじゃなくてはちこ」はひどいですね。 人を否定するにしてもそこまで中身空っぽでどうでもいい否定はあまり聞きません。そもそも「やっつ」で何もおかしくないし。 ほかも大概ですが、そういう否定の仕方をする人はけっこういる気がします。

回答者さんのご意見を加えてまとめると、普段他人に尊重されず小さい世界で優位に立とうとしている、といったところでしょうか。一応職場の人なんですが姑みたいですね。かわいそうですがああはなりたくないです。一見攻撃的ではなかったのですがその分たちの悪い攻撃に見えてきました。私が若ければつぶれていたかもしれません。 本当にやっつとはちこはどっちでもいいだろという場面でしたよ。正解が複数あるときに片方を否定する人っていますよね。自分が合っているのだから相手が間違っている、みたいな。