義実家問題についてです。 8年前(私と出会う前)に旦那が猫を引き取ってきて、 実家で飼っていました。 そして5年前旦那と出会い結婚し、 子どもも産まれました。 アパートを探し住んでいたのですが、子どもも増えた為一軒家を立てました。 家を建てることを義実家にも伝えてましたし、賛成してくれていました。そして家が建って引渡し間近に、 猫を連れて行けといきなり言われました。 猫は義母に凄く懐いていた事と、義母以外に攻撃的、子どもが猫アレルギーな事、私自身生まれた時から母が保護猫、犬の活動をしていた為そんな軽く言う？という怒りから1度断ったのですが、 旦那が連れてきたから旦那の猫だろ、俺は死に際を見るのはトラウマやから無理と言われて、 結局受け入れたのですが…… 引き取ってから毎日写真を送れと言われたり、 お惣菜、ポテチが好きだからね。と言われたり (過去に二度尿路結石で入院になっていますので私は上げてません) なのに家に来る時猫の物は何もなし、でもお惣菜を勝手にあげるため愛情がないのかな？とイライラしてしまう毎日でした。 なので 猫からしたらいきなり住む場所が変わって凄く可哀想な事をしてしまっているのに特になにもしない、 死に際がトラウマだったのなら、初め旦那が連れてきた時に旦那一人で飼ってもらうか、他の方法を探すべきだったのでは？ということ、 愛情があるならチュールのひとつでも持ってきてあげないのかな？と言う私の思いを旦那から義実家に伝えて貰いました。 すると義母は たかりやな！意味わからんと怒っていたそうです。 それを聞き、私はラインでもう関わりません。と送り、 義実家と縁を切ったのですが、旦那にはそれくらい我慢しろよと言われ、 あの家族には動物を愛する気持ちはないんかとイライラしてしまいます、、、 猫はもちろん大好きですしもう家族なので、あちらに引き渡すつもりも手放すつもりもないです。 ただ旦那含む義実家の態度がものを扱うよな感覚なのが許せないです。 私は縁を切って正解だったのでしょうか………

今回、質問者様に非は一切ないと感じております。 ですが、保護猫活動に理解があり、その考えをお持ちなのであれば、今回の件は猫を引き取ってきた旦那様に先ず「終生飼育」の義務があると思えないでしょうか。子供の時に勢いで持って帰ってきた訳ではないでしょうし。 その過程の中で義母が飼って、義母になついただけで前提に終生飼育の義務は旦那様にあります。その中でお子様がアレルギー等の理由があるのであれば、旦那様サイドがお伺いをたてて義母に飼ってもらうのが、終生飼育の本来の義務と意味だと感じております。 ここに私情や感情的な面を入れると話がぶれてきます。 しかし、だからと言って適当なタイミングで猫を連れていけと言い、そして質問者様サイドがひつこいと思ってしまう程に写真を要求するのもおかしいです。私としては今、関係者全体が猫ちゃんの事を考えれてないのか？と思います。 しかし、質問者様は猫を飼いたくないと思っている訳ではなく義母の行動に腹が立っており、その題材が猫だっただけと思います。 このままでは猫ちゃんがたらいまわし状態になる可能性も0ではないので旦那様もとい質問者様の中で確立した飼い主は誰かと共通認識を持った方が宜しいのかなと思います。 意に反する意見とは思いますが、猫ちゃんは今の状態をなんのこっちゃ分かっておらず平和に暮らしたいだけのはずです。義母を肯定する気持ちは一切ありませんが、旦那様が連れてきた猫を世話している、とう感覚は持っていると思います。そうした中で「チュールのひとつでも持ってこないのか」と言われると、腹を立てるのも仕方ないのかな、と思います。世話をする上でお金も沢山かかってきたはずですし。 世話をしてくれてありがとう。と旦那様が言えればよかったとは思いますが、、、。とは言え、今からこの辺りのすれ違いなどを修復するのは難しいですし、時間もかかると思うので一旦縁を切って距離を取るのは良いと思います。

縁を切ったのはあなたの選択であり、正解も不正解もないです。でもね、そんなクソ義母なら関わらないほうがあなた方家族にとっては絶対に良いと思いますよ。 ところで、お子さんは猫アレルギーなのに大丈夫なんですか？ 私の子どもも猫アレルギーなのですが、アレルギー反応がひどいので絶対に家で飼えません。 猫が可愛いのはわかりますよ。 でもお子さんのことを一番に考えてあげない旦那さんと義母が一番ひどいと思います。 あなたもお子さんがアレルギーあるんだから義母が何を言おうとつっぱねれば良かったと思いますよ。猫が可哀想なら他の人に飼ってもらえるようにかけ合うこともできたでしょう。 将来お子さんがこの件で、自分より猫を優先したんだ…って、あなたと旦那さんの愛情を疑わなければ良いですけどね。

いいじゃないですか。 そんな本性の義母と関わらなくてよくなったなんて、猫ちゃんにとってもお子さんにとっても、主さんにとっても良いのでは？