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回答(17件)
残念だけど典型的な“甘い営業トーク”にやられたパターンですね。 「当分建ちません」なんて、営業マンが言う常套句です。 あの人たちにとって“当分”なんて、せいぜい数ヶ月の話。 本気で信じたら負けです。 測量が入ったってことは、もう建つの確定と思っていいです。 土地の持ち主が本当に建てる予定がなければ、測量なんてわざわざしません。 つまり、「当分建たない」はその時点でもうウソ寸前の方便だった可能性が高いですね。 ただし、現実問題としては「騙された!」って言っても通りません。 口約束や“聞いた気がする”レベルじゃ、法的には何もできません。 証拠(録音・メール・広告文)でもない限り、 「そんなつもりで言ってません」で終わります。 要するに、口先だけの言葉に数千万円払った自分が損をかぶる世界です。 手当?補償?ありません。 不動産のルールはシンプルで、 「買った人が全責任を負う」「景観も隣地も自己責任」です。 “南向きで開放的”なんて宣伝文句は、未来の保証じゃなくて今この瞬間の自慢なんです。 キツい言い方になりますけど、 これもひとつの授業料です。 “営業マンの言葉は信じるな、書類と登記簿を信じろ” これ、不動産の鉄則です。 次からは、言葉じゃなくて法務局と都市計画課に聞くこと。 あの人たちだけが、ちゃんと本当のことを教えてくれます。
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うちも南側は今はコインパーキングですがいつマンションが建ってもおかしくないのでドキドキしてます。 あなたがその空き地を買うしか方法が思いつきません
騙したつもりはないと思いますけど、 直後に決まったり 自社で把握してないところで話が進んだのでは? まぁ住宅地なんて空き地のままだったら所有者は損しかしないわけで 売るなり自分で使うなりするのは 遅かれ早かれだったでしょう。 何の保障も期待できないと思います。