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91年に開業した 大型の商業施設が 2025年に解体されるってかなり早くないですか? >「西武本川越ペペ」は、建物の老朽化と施設の再見直しのため、2026年1月に営業を終了する予定です。西武本川越ペペは1991年に開業した、西武新宿線本川越駅に直結する商業施設で、営業終了後は建物の解体が検討されています。 何でですかね? 中野ブロードウェイは1960年代後半に建てられて今も健在なんですが、 一体何が違うのでしょうか

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回答(8件)

いもぺぺなくなっちゃうんだぁ。 あまり流行っている感じはないし、 大した店も入っていないしね。 次は何が建つのでしょうね。 老朽化には早すぎますね。

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そうなんですよね たまに行くととても 100円ショップとかいいものが使っててよかったんですけど 切り干し大根とか この界隈 じゃあそこでしか 安く買えなかったんで もう絶望的です 100円ショップ ワッツ で 食品売ってるのこのお店くらいでしたからね その他にも書店とか 地下の 稲毛屋 とか 最高でした まあ 次はもっとでかい箱ができてたくさん入ることを祈ります 誠にありがとうございます

耐震構造かどうかでしょう・・・それが続ける基準であろう。 立てた当時は建築基準法が変わりその基準で建てられたと思うけど。 閉館理由も老朽化ではないと言っていますからね。 次のデベロッパーの意向に合わない建物という事であろう。 レイアウトや動線など含め商業施設としての力を発揮できないと判断したんでしょう。居ぬきで借りるにしても使いにくいなら、壊して建て替えたほうが、早い対応ができるから。 前のヨーカドーもテナントは入っていない、空きビルです。 それは、集客が見込めないとかの判断なんだろうとは思うけど。 そこのヨーカドーなんてできて数年です。 デベロッパーは老朽化なんて一言も言っていないです。 おそらく親会社の切り捨てなんだろうけど。

いやー 確かにそれを考えると やっぱりあそこの 本川越の土地の悪さ というのもかなり関係してそうですね、 いかに 人を集めるかというか人の流れを良くするような 空間というか 道づくり というか 本当にあの辺りの土地を見てるとは大事だなと実感させられます 誠にありがとうございます

パレットタウンは1999年にオープンして2022年に全店閉店しているはずです。 借地契約の満了により取り壊しが決まっていたのですが、いろいろな事情があって2022年まで営業が続けられたみたいな話をテレビで見たことあります。 ヴィーナスフォートなんて取り壊すにはもったいないくらいの状態でしたし、観覧車がなくなった時もすごく悲しかったですが契約だったらしょうがないか…と思いました。 近所の大人気のスーパーも大家さんが契約更新してくれなかったからと、泣く泣く閉店してましたので、そういう事情もあるのかもしれないですね。 本川越も所沢駅みたいな感じにしたいのかもしれませんし…。

その前にあるイトーヨーカドー川越店なんて僅か2年で撤退ですよ

確かにあそこのイトーヨーカドーは早かったですね まあ 立て替えた後に入ったのでにあれでは どういう判断だったんだろうかと 思ってしまいます 地下のいなげや が今後なくなるとしたら あの周辺は ベルクの一人勝ちになる気がいたします 稲毛屋の復活を望みます