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ミスチルがここ数年でスピッツに人気が逆転してしまった理由って何だと思いますか? 最近のスピッツには朝ドラの「優しいあの子」にコナンの「美しい鰭」が大ヒット、新曲の「灯を護る」はスパイファミリーの新OPで話題になってる一方、最近のミスチルはスピッツと比較してもヒット曲の数と話題性がない気がします。

邦楽 | バンド1,303閲覧

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回答(14件)

ミスチルもなつぞらの数年前。べっぴんさんで主題歌。サブスクの恋愛もので主題歌、昨年山田尚子アニメで主題歌とスピッツとおなじくらいタイアップを契約、うたって来てる。

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ミスチルが劇場版コナンの主題歌に来ないのは理解不能です スピッツもやったのだからミスチルもやるべきでしょう

GLAYもミスチルも 事務所から独立したせいで プロモーションできないんでしょうね ただそれは本人らが好きな音楽をやりたいから なので、人気はどうでもいいんだと思います。

そう考えると、スピッツはいいタイミングでいいところのタイアップに使われるんだよな~うまいわ~。 ミスチルはただ、自分たちが歌いたい歌をただただ歌ってるんじゃない? としたらどちらがいろんな人の耳に入るかとしたら スピッツだわな~。。

タイアップの差は所属レコード会社の違い。 スピッツが所属するユニバーサルレコードは昔はポリドールレコードと言って創立100年の老舗レコード会社。歴史的に歌謡曲歌手をたくさん輩出して来てテレビ、映画業界とのつながりが太い。 しかしミスチルが所属するトイズファクトリーはJ-POPが生まれてからできた新興のレコード会社。親会社がおもちゃ会社のバンダイなのでテレビや映画業界とのパイプは弱い。 例えば、コナンやスパイファミリーは任天堂のゲームにもなってるわけで、その番組をバンダイのレコード会社のアーチストが主題歌ではまずい、というかできないという大人の事情も。 あと、音楽的に変わったのはプロデューサー小林武史と別れてミスチルのセルフプロデュースになったせい。やはりヒット曲の作り方を熟知してる小林氏と別れたのは大きい。