STARGLOWの「Moonchaser」のMVの再生回数があまり伸びない理由 事務所の先輩であるBE:FIRSTやHANAのプレデビュー曲は約1日で200万回再生されたそうですが、BE:FIRSTやHANAと同じくBMSGの大型オーディションから誕生したSTARGLOWのプレデビュー曲は公開から3日近く経過しても200万回再生を下回っています。 この違いは何だと思いますか? たくさんMVを見てもらうには何が必要でしょうか?

邦楽 | 男性アイドル6,944閲覧

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オーディション自体がザストやノノガのようにヒットしなかったというのは事実としてあると思います。 さらに、第4、第5のグループの構想も明かしたことで、すでに気持ちをそちらに向けている人も少なくなさそうです。 スキル面で視聴者を沸かした参加者もデビューしなかったりして、「過去最高レベル」「BMSG集大成」といった謳い文句にも説得力が薄れてしまったかもしれません。 なので、たらればの話ですが、公開オーディションじゃない方がデビューした時に話題になったのかもしれませんね。

その他の回答(3件)

STARGLOWは人数も他より少ないので、ファンダムの規模の違いはあると思います サポ垢さんへのリアクションも少ないので、再生回数や順位を意識している層がファンダムに少ないのかなと思いました

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女性グループは男性グループよりもMVやストリーミングが伸びやすいと思います。 ライト層にも聞かれやすいですよね。 男性グループはどうしても見よう、聞こうと思ってもらうまでのハードルがあって、ファンダムが盛り上げていくしかないと思います。 BE:FIRSTのデビュー時は、billboardのTwitterの指標もあったので、活発にファンダムが発信していて盛り上げていました。 ファンが地道に聞いて、SNSで切り取り動画を拡散したり、ちょっといいなと思ってくれた方に見てもらえるように発信していくしかないと思います! ちなみにBESTYでもMVを間で見たり、ストリーミングリストに入れたりしてる方、結構いますよ!応援してます!

女性グループの方が MVやストリーミングが伸びやすいというのはその通りかもしれません。 HANAはデビュー曲が未だbillboardのチャート上位にいて規格外だなと感じています。 いろんなストーリーを背負っているルイ、タイキ、カノンがついにデビューするということで、BMSG箱推しの人たちがお祝いムードで盛り上げてくれてロケットスタートを切ると思ったら意外とそうでもないので、「売れる」ということは難しいことだなと感じています。

hanaはプレデビュー1月だから影響ない時期ですが、最近YouTubeのルール変更があり、再生回数カウント基準が変わったと思います。 他アーティストのMVなども再生数が伸びづらくなっています。