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安倍晋三さんが総理大臣時代に打ち出した一億総活躍社会という政策は右翼的な安倍さん的には真逆の左翼的、リベラル的な話ですか? 国民全員が活躍する、精神障害者や引きこもりなども活躍するということは現実的ではないですよね?

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回答(3件)

質問に対するストレートな回答じゃないですが、精神障害者に対する偏見が見て取れますね。 精神障害者って躁鬱、適応障害、てんかん、統合失調症なんかがありますが、あなたにイメージにある精神障害者って昔精神分裂って呼ばれていた重度の統合失調症かつ妄想型でしょ。 そんなの精神障害者の中でそんなに多くないしです。 引きこもりも多くの場合は適応障害なので、圧かかってる状態から解放して適切な医学的、福祉的支援与えれば社会復帰可能な場合あります。近年は適応障害の人の社会復帰のための福祉施設とか増えてますよ(ちょっと増えすぎてて、どうなのそれって思うこともないことはないけど) 安倍晋三さんって極右みたいに扱われているけど、安倍晋三さんが仕切った小泉訪朝以降日本で主流だった「愛国心とか言い出す奴は軍国主義者」っていう偏った思想の問題点に国民が気がついていってるから国民の全体から見ても極右ではないです。 思想の変わらない一部極左マスコミとかが従来の思想のまま叩いてるけど国民の支持を得られてない。だから立憲民主党は選挙で勝てないわけです。 なんで、世界的には日教組とか朝日新聞の立ち位置の方が異常で、安倍晋三さんって右翼じゃなくて中道リベラルでしょ。

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Google AI回答 > 「一億総活躍社会」とは、少子高齢化の構造的な問題に立ち向かい、女性、男性、若者、高齢者、障害のある人など、誰もが家庭、職場、地域で活躍し、生きがいを感じられる社会を目指すビジョンです。この目標は、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、**「安心につながる社会保障」の「新・三本の矢」**を柱とする政策によって実現を目指します =>国民が、皆が、生きがいをもって、社会に貢献していくことを目指す感じです。 主に、シニア労働、子育て完了後の女性労働の推進を、意識していますよ。 アベノミクス前までは、 女性は、子育て時に、会社を離れて、子供が10歳くらいになるまで、10年間は、仕事をしないのが、当たり前の風潮でした。 アベノミクス前までは、 労働者は、62歳で、退職して、その後は、働かずに、遊んで暮らすことが、当たり前の風潮でした。 が、 女性の労働に関しては、LGBP的な左翼の強制で、 シニア労働に関しては、日本の国民の長寿化のために、社会風潮の変化が求められました。で、「一億総活躍」というワードです。 スローガンを掲げて、規制などを整備することで、社会風潮の変化を促すかんじですね。 シニア労働に関しては、まだ、昭和の頃のイメージで、62歳以降は、働かずに、遊んで暮らすのが良いと、考えている方も多いですね。 ただ、平均寿命が、 男性82歳 女性87歳とか になっていますので、実際、62歳まで生きた方の平均余命を考えると、 87歳まで、生き続ける可能性が高いです。 62歳で仕事を辞めて 87歳まで遊んで暮らすと、約25年間、遊んで暮らすことになります。 さすがに、25年間、四半世紀は、長すぎるのです。 昭和の頃は、60歳定年でしたが、そのころの平均寿命は、72歳でした。 昭和~平成にかけて、寿命が、10歳~15歳は長寿化しています。 図表1-2-1 平均寿命の推移 https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-02-01.html 国民が、長く楽しく働ける社会環境が、長寿化の中、求められています。その意味合いを組んでの「一億総活躍」社会です。

女性の社会進出を促進したという意味においては、保守政策ではなく、リベラル的といえるかもしれません。夫婦別姓さえ反対するのに、社会進出の促進ですから。 そして低賃金労働者の供給政策を行ってます。 ・高齢者の低賃金再雇用促進 ・女性活躍による低賃金女性労働者の供給 女性の自立の促進は、結果として未婚率を上昇させることで、少子化も促進してます。 そしてこれに加えて、外国人低賃金労働者の供給まで行ってます。 日本、実は世界4位の「移民大国」 採用難で門戸開放 2019年8月20日 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48702850Z10C19A8000000/ 要するに徹底的に、賃上げを阻止していることになります。 実際、人口減少しているのに、就業者人口を増加させてます(添付グラフ)。 人口減少して慢性的に人手不足なのですから、放置すれば賃金は勝手に上昇したはずですが、それを阻止してます。 結果だけを見ると、リベラル的ではなく、企業側にたった効果を実現してます。 >右翼的 移民排斥を訴える参政党が躍進したことから分かるように、移民というのは極右にとっての味方であって、移民を増やすと極右の支持が拡大します。 移民を増やすだけで国民が勝手に民主主義を捨ててくれるのです。 少子化進めて移民を入れる口実作ると、日本でも極右政権が誕生出来るという事になります。 移民を増やそうとするリベラルは、まさに極右の思うツボです。 また、移民排斥を訴える極右も、移民を増やすことが利益となりますから、移民を増やそうとします。 「日本は移民国家」参政党・神谷宗幣氏、将来的な外国人受け入れ比に言及「上限は10%」 https://www.sankei.com/article/20250901-V6THMEGCSJEWDDRNXJ7PEMA76U/

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