高校3年生の理系です。 親に頭を下げて行きたかった私立大学(下宿をしなければならない)を指定校推薦で受けさせてもらいました。うちは3人兄弟で、多子世代制度を受けれます。奨学金も有利子のものを月で12万借りるつもりです。バイトも頑張って生活費を稼ぐつもりではいますが、どうしてもちゃんとやっていけるか不安です。絶対やる、という気持ちだけなんじゃないかなど思ってしまいます。 うちは裕福ではないと小学生の頃から分かっていたので、塾に行かず、家の近くの公立高校に入学しました。兄は優秀で、家の近くの高専に通い、来年から専攻科です。兄はお金が掛からない子だと親は言っていたので、私も掛けないようにと頑張っていた昔の自分を馬鹿にしているように思えて嫌になります。もし、私がこの道を選んだことで弟の未来も潰してしまったらどうしたらいいのかと思うこともあります。父は冗談混じりに金食い虫め、と笑ってくれ、母は優秀じゃなくてもいいからちゃんと卒業しておいで、と言ってくれます。とても良い親を持ったと思います。でもずっと自分は親不孝者なんじゃないかという思いが消えません。指定校推薦の校内選考に受かったのに罪悪感と喜びが相殺されてしまいます。今考えても仕方ないことは分かっていますが、この不安と罪悪感の拭い方を教えて頂きたいです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。親にも相談してみようと思います!

お礼日時:10/12 18:55

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AIアイコンClaude(Anthropic)

指定校推薦で希望の大学に進学できることになり、おめでとうございます。経済面での不安と家族への負担を心配する気持ちは自然なことです。 まず、あなたの親御さんは「ちゃんと卒業しておいで」と言ってくれているように、あなたの進学を応援してくれています。親としては子どもの将来のために投資したいという気持ちがあるのでしょう。 経済面での不安を軽減するためのアドバイスをいくつか: ・多子世帯支援制度を最大限活用する ・有利子奨学金だけでなく、無利子奨学金や給付型奨学金の可能性も調べる ・大学の独自奨学金制度を確認する ・学費免除・減免制度を調べる ・アルバイトは学業に支障が出ない範囲で計画的に 罪悪感への対処法としては: ・親の決断を信頼する - 親御さんは家計全体を見た上で判断されています ・自分の将来への投資と考える - 大学で学んだことを将来家族に還元できます ・弟さんのことも親御さんはきちんと考えているはずです ・感謝の気持ちを忘れず、学業に真剣に取り組むことが親孝行になります 大学生活では学業とアルバイトのバランスを取りながら、将来の就職に向けて着実に準備を進めることが大切です。親御さんの期待に応えるためにも、大学での学びを最大限に活かしてください。 罪悪感は、あなたが家族思いで責任感のある証拠です。その気持ちを原動力に変えて、将来家族に恩返しできるよう頑張ってください。

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みんなの知恵袋とは?

まず、あなたの努力と成果を誇りに思ってください。指定校推薦を受けることは、あなたの努力の結果です。経済的な不安は理解できますが、奨学金や多子世代制度を活用し、バイトで生活費を補う計画は素晴らしいです。家族の支援を受けながら、学業と生活を両立させることは可能です。罪悪感を感じる必要はありません。あなたの選択は、将来の可能性を広げるためのものです。家族もあなたの成長を応援しています。自分を信じて、前向きに進んでください。

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