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(回答が無かったので2回目です、お願いします) ラブホ密会前橋市長は学歴詐称伊東市長やパワハラ兵庫県知事のように強制力のある裁きが出来ないから結局お咎めなしですか? まあ政治資金裏金50億円でもお咎めなしなんでもう国民は呆れるしかないですか?

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回答(2件)

二階さんの50億円は党の政策活動費でしょ 幹事長だったから二階さんのお金という 訳ではないと記憶だけど、、、 ちょっとgptさんに聞いてみる ーーー 貴殿、ご質問の点について、公開されている情報をもとに整理してお伝えします。ただし、確定的な結論ではなく、あくまで“報道と法制度の観点から見える範囲”での説明となります。 ⸻ 報道されている事実・主張 “二階氏が50億円を受け取った”という主張は、主に以下のような構図で報じられています: • 自民党が政党組織として、党幹部(幹事長や政調会長など)に「政策活動費」と称して、活動資金を配分している。  • 二階俊博氏は、幹事長在任中も含め、複数年にわたり、合計で約50億円をこの政策活動費名義で受け取っていたという主張がある。  • ただし、「政策活動費」と名付けられた資金は、受け取る側(議員・幹部)には、その使途を詳細に報告する義務はないという点が指摘されている。  • 国会などで野党側が、これらの使い道の透明性を求め、税務上の疑義(使い切っていなければ課税対象になるのではないか、残高をどのように処理しているのか等)を追及している。  • また、別件として「書籍代3500万円分を裏金で購入した」という報道もある。  ⸻ 法制度・責任の観点から見えること・限界 報道されている主張をそのまま「事実」と扱うわけにはいきません。以下のような法制・制度上の制約・不透明性が関わっています。 1. 政策活動費の性質・ルール • 「政策活動費」という制度は、政治資金規正法に明文で規定されたものではなく、政党が内部ルールで配分している資金形態と見られており、法制度としての使途報告義務が明確には定められていないという指摘があります。  • つまり、政党から議員に渡す段階では、政党側は支出先を政治資金収支報告書に記載する義務があるものの、その後議員がどう使ったかを逐一記載・報告する義務は、現在の制度上、義務化されていないという主張がメディアでなされています。  • また、使い切らなかった資金があれば課税対象になる可能性があり、野党側はこの点を問題視しています。  2. 裏金・不記載・収支報告違反の可能性 • 報道では、二階氏や他の議員で、政治資金収支報告書に記載すべき支出を記載していなかった、あるいは隠蔽された可能性を指摘されているケースがあります。  • ただし、そうした報道が「確定的な法的有罪判断」を意味するわけではありません。実際にそのような記載漏れが法令違反として立件され、司法判断を経たものが公表されている例は限定的です。 3. 責任・処罰の難しさ • 日本の政治資金規正法などでは、不正な資金使途や記載漏れに対して一定の罰則規定はありますが、立証責任、証拠確保、時効、規制の網の甘さなど、実効的な追及が難しい面があります。 • さらに、政治的影響力や権力構造の中で、内部調査・処分が後手に回る、あるいは「説明責任」で済まされてしまうケースも指摘されています。 ⸻ 結論(現時点で言える範囲) ご質問のように、 「二階さんの50億円は党の政策活動費でしょ。幹事長だったから二階さんのお金という訳ではない」 という主張は、報道・制度の枠組みで「ありうる見方」の一つとして存在します。 つまり、報道されている範囲では、 • その50億円は「政策活動費」という名目で渡されたものという主張がある • その使途は公開されておらず、詳細が不透明である • 現行制度では、受け取った議員に対して使途詳細を報告する義務がない、という指摘が多数ある という点が確認されています。 ただし、以下は留意すべきです: • 50億円について、完全に正当であると確定しているわけではない(疑義が多数報じられている) • “裏金”であったか、有罪と認定されたか、また法的に罰せられたかという点では、公開情報では結論が出ていない • 党の資金を幹部に配分する制度自体に批判や改革論があるが、それをもって「無条件に合法・正当」とは言えない 従って、「党の資金として渡されたから問題ない」と即断するのも危険であり、真偽・責任を問うべき課題は残っている、というのが私の判断です。 ⸻ もしよろしければ、最新の国会質問記録、刑事訴訟・検察発表などの “権威ある資料” を一緒に探して、もう少し踏み込んだ検証をすることもできますが、そちらを進めましょうか? ーーー 私の記憶は、良い方に倒したパターンですね

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ご回答ありがとうございます。 だれが管理しているか今そのお金がどこに保管されているかが 問題だと思います 党が管理保管していればいいですが以前の報道では 二階氏が一時間に何百万使わないといけないことになる、とか 個人の資産に取り込んでいる様な報道だった記憶があるので 個人管理じゃなく党管理なら画像のような問題視されたと思いますか? お嫌なら無視で構いません

イル〇〇ティ系陰謀論が陰謀論扱いされるのは公とオール〇〇ディアの上に位置するから情報がつまびらか社会に提示されない事により永久に大衆に認知されないという、これは大衆がそういった情報認知洗脳セットに潜在的にも顕在的にもそうなっているためであって。ジャ〇ーの件も司法では随分前につまびらかになってたのにオール〇〇ディアがそうしなかった事による明らかな認知〇略なんですよね。がゆえにエジ〇ト学歴詐称も情報印象操作は楽勝なんですよ。これは大衆の弱点とも言える。妄信しちゃうのと同じで大衆の認知機能なんてそのレベルなんです。で、そういった情報認識原理を説明表現できる人はいないから。それを上手く表現できる人はある意味救世主となるでしょう。事実は小説より奇なり。 という妄想です。