ピッコマで配信されている『もう一度、光の中へ』について。 開戦後からの内容が凄く分かりにくいのですが翻訳の都合なのでしょうか? アルセンの裏切りまでは何とか咀嚼できてます。 VSマリアンヌからがほとんど理解できません。 マリアンヌとアリサの容姿入れ替わり疑惑について。 マリアンヌの過去回想で母親の発言に矛盾がある気がします。 自分に似たマリを罵ったかと思えば、似ていないのに怒ったり、金色の瞳じゃないことに絶望してたり、結局どういうことですか? 容姿は母親似なのに、瞳だけは金色じゃなかったてこと? なら、アリサと入れ替えたのは容姿そのものじゃなくて瞳の色だけってことですか? マリの前の鏡にアリサの容姿が映る描写があったので、それはそれで矛盾してる気がしますが。 あと、114話ラストの小さな女の子のシーン「今度こそは守ろうとした」ってどういうことですか?そもそもあの子何者?父親が長男って私生児ってことですか?結婚してましたっけ? それとイデンベル皇族のその後について。 長男とマリはセレーネに生命力奪われて死亡。 エルシスはアリシャ襲撃時にルミナスの報復により死亡。 で合ってますか? ルルース(末っ子)はビオン公子と戦闘後敗北の後捕虜になったって解釈で合ってますか? あと、お姉様は鳥に連れてかれた後どうなったんでしょうか。