この先、日本はインフレ、少子高齢化、労働人口の減少、社会保険料の負担増、増税、社会インフラの老朽化等、 貧困率の増加と何かと暗い話題が多いですがこれからの日本人が希望を持って豊かになるためにはどんな政策が必要でしょうか？

やるべき政策は １．大学の閉鎖 小学校・中学校・高校は数が減っていますが、大学は増えています。 3流大学を卒業しても、高い報酬の企業に就職できるわけでもなく、20歳前後に意味のない4年間を過ごす異様なことになっています。 偏差値48以下の学部を全て閉鎖し、そこに充てている国の補助や研究費等も全部打ち切ります。認可外の専門学校として存続すればいいのです。 国費は2兆円ほど浮きます。 高卒の正社員としての就職が増加し、労働力不足が緩和します。若くして収入を得ると、若年での婚姻も増加します。18歳から社会保険も入ります。 これで7割ぐらい社会が良くなります。 ２．日本人少子化対策給付金の創設 異次元の少子化対策や行った何の実行力も無いくだらない予算を全部廃止して、出生した日本人に100万円配布します。日本人少子化対策給付金なので、外国人は対象外です。少子化改善が目的ですから。 更に15歳中学入学で100万円。高校卒業で150万円給付します。 異次元の少子化対策で一人当たり350万円とかいうくだらない割り振りを止めて、現金で与えます。その代わり、途中で犯罪行為で逮捕・検挙された場合は、給付が受けられません。 ３．妻の扶養制度の復活 年収200万円までは税も社会保険も扶養に入れる制度にします。また最低賃金が上がる割合に応じて、自動的に引き上げられる制度にします。 働きながら子育てできる環境を作ります。別に夫が扶養されてもいいので、何も不公平はありません。 同時に社会保険にパートアルバイトを入れる制度を拡大を中止し、永遠に禁止します。安心して子育て第一で働ける環境が必要です。 この３つで、少子化の9割は必ず改善されます。