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火力発電主体の日本では EV車は ガソリン税を払っていません。 ガソリン税は 道路整備補修財源に充てられるそうですが 道路を損壊するのは 重たいEV車や 大型トラックが小型自家用車の何十倍も損壊するようです。 「質問」 ガソリンを完全にゼロ(完全廃止)にして 車の全備重量*走行距離に比例した 道路保守税を制定すべきですよね? 「備考」軽油で走る大型トラックや BTTが重たい 大型EV車に比べたら 小型自家用車の道路損壊度合は 桁違いに少ないようで そもそもガソリンに対して課税するのは 根本的に不合理でナンセンスですよね? 日本では 日夜 物流で長距離トラックが走り回っていますが ぼちぼち 本気でモーダルシフト(長距離トラック⇒鉄道・船便へ)にしないと ますます 世界の潮流から 遅れてゆきますよね? ラスト1マイルの集配は 軽EV車や 中・小型HV車で行うしかありませんが。

回答(4件)

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東京大学の学閥の塊である省庁官僚どもらの錬金術師ですから。国民から税金として絞り盗り、ヤツ等は官僚レースで脱落したら、自分等のコネを利用して、兜町辺りの財団法人へ渡り歩いて再雇用で入社し、コネで親方日の丸の仕事を斡旋して、数年後に退社で高額な退職金を徴収。これ(繰り返しますからね。立法府は退職金規制法でも作れよ!って感じですよ。 それに、暫定税率を含むガソリン税には何故か?割増となる消費税がTax on Taxで二重徴収されてますから、この国は戦後から長期与党だった自民党と東大学閥の官僚ども等との共闘が組まれているのでしょうね。無能な国税局も黙認しているようだし、そもそも国税局員が新型コロナ助成金詐欺していたし、国税局自体も脱税してましたからね。この国はイカれてますよ。 田中角栄が発案した『自動車重量税』も「自動車の走行により道路が傷むのだから徴収するのは当然だとの事だが、よりヘビー級の産業車両は法人との事で軽減されてますからね。 重ね重ねお伝えしますが、この国の三権分立はクソ以下ですから、マイホームの次に高額で庶民が手を伸ばし易い自家用車の費用の負担を減らして裾野を広げてやれば、マイカー購入を促進させれば経済効果は絶大ですからね。 アンチで浅はかな連中は、クルマが増えると渋滞や事故が増える、、、だとか言いますけど、何に対しても副作用はありますからね。EVなら排ガス問題は皆無ですし。 そりゃ、自転車利用や列車のダイヤが増えたり、航空便が増便されれば、事故のリスクは増えますし。それを言っては、何も成り立たないですからね。

そもそも「ガソリン税は 道路整備補修財源に充てられる」が間違いです。 ガソリン税は財務省によって国交省裁量下の道路特定財源から取り上げられて、一般財源化しました。そのため全国の道路が荒廃化しています。

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プリウス他のハイブリッド車は燃費の良い車として認識されていますね。 30km/Lの車と、10km/Lのガソリン車では、同じ距離を走っても前者の収めるガソリン税は少なくなっています。 この場合の不公平感→燃費が良い車(ハイブリット車)が優遇されていることを指摘される方が少ない印象です。 質問者さんのご提案する道路保守税だとEVを含めて、不公平感が少ないかもしれないと思いました。 導入される場合には、徴収方法も考える必要がありそうですね。

舗装道路への負担は重量じゃなくて接地圧です 重量÷接地面積で割り出すもの EV車は同等ガソリン車と比べて1割ほど重いですが、タイヤ幅が1割程広いので 接地圧はほぼ変わらないのですよ物理的に ゆえに タイヤが減るとか舗装が減るとかいうのは俗説なのです まあ道路維持の為のカネを払っていないのは事実ですけどね

コメントありがとうございます EVが道路を傷める度合いは 接地圧比例との指摘は概ねその通りですね~ 何れにしても ガソリン車、HV車に比べて車両重量が大きく増えますから 道路を損傷させる度合いは 大きくなる。 特に急加速や急ブレーキをかけると大きく損傷させますね。 ガソリン税以上に工学な道路補修税を課すべきです。 それ以上に大型トラックには 大幅に課税すべきですね~ その前にガソリン税完全撤廃が先決ですが。