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回答(8件)
ゴミのポイ捨ては、心のない人がやっているから一定量は必ずいる。その人のために増税やら料金に転化になると…何かと比較して、あれは良いっておかしい!と言う話にもなりかねない。 例えば、目に見えるから気になるのだが、クルマのタイヤかすなんか、マイクロプラスチックなのに誰も意識していないのが怖い。靴底も同様。 奇妙な話で…形が見えるからかゴミ袋は有料になった。 道路清掃車両が入れるならばある程度は期待だろうが、幹線道路や高速道路しか見たことがない。ガソリン税暫定税率が廃止ならばその回数も少なくなるのか?疑問も残る。 解決出来ない問題を受益者負担(マイクロプラスチックならばクルマ利用者が負担とか)で落とし所で嫌ならば、喫煙者が払うことも嫌になるのでは?…同じ原則だと…国民全員がすべきになるが。。。
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マイクロプラスチック問題は、一種の公害(実害は知りませんが)と私は思っていますので、個人のモラルと比較するのは違う様な気がしますが…。 あえて言わせてもらうと、ゴミ袋の有料化は「焼却費用の補てん」 「袋有料化によるゴミの削減」 「焼却炉にやさしい燃焼しやすい袋だから買いなさい」 だと思います。
ポイ捨てするやつが吸ってるだけの話です。 タバコの吸い殻を店で1本20円で買い取ることにして、タバコを1箱1000円にすればよい話です。 もちろんボランティア団体が拾っても1つ20円で買い取ることにすればよいです。みんなが拾いますし、ポイ捨てもしなくなりますよ。ただ、子供は拾えませんね。
仕組みを作っても別途お金がかかるだけなのでタバコ増税が一番かな。あと喫煙者は面倒くさがりが多いから難しそう(字も読めない人多いし) 増税すれば喫煙者の数や吸う本数も減るからいい事しかない。早く一箱1000円にしたいですねぇ 皆がそう望んでいます
拾う人がそれだけいないことも問題です。 見て見ぬふりすることを棚上げしちゃダメです。 環境の話だったら普通に拾えばいいんです。 ゴミが気になれば片付けられる人がいないことの方が問題だとは思ってます。
たばこの価格のなかに「ごみ処理」費用もたして、値上げすればいいんですよ。 ごみだけじゃなく、タバコ吸って咽頭がんや肺がんになって医療費も税金からむしり取っているのだから、1箱2000円ぐらいでいいと思いますけどね。