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副詞の後にくるものは、修飾する動詞、形容詞、別の副詞、または文全体です。 副詞は動詞の前に置かれることが多いですが、be動詞や助動詞の後に来る頻度を表す副詞など、例外的な配置もあります。 また、場所を示す副詞は文末に置かれるのが基本です。 一般的に、動詞(様子や頻度を表す副詞は動詞の後にくることが多い)や形容詞、別の副詞、文全体を修飾します。 名詞は修飾できません。 続けていいものは以下になります。 動詞 「He sang happily.」(彼は楽しそうに歌った)のように、動詞を修飾する。 形容詞 「an incredibly beautiful flower」(信じられないほど美しい花)のように、形容詞を修飾する。 副詞 「He ran extremely fast.」(彼は非常に速く走った)のように、別の副詞を修飾する。 文全体 「Fortunately, it didn't rain.」(幸運なことに、雨は降らなかった)のように、文全体を修飾する。 「頻度」を表す副詞は、一般動詞の前に置きます。 I often go to the library.」(私はよく図書館に行きます)。 be動詞 や助動詞が使われている文では、be動詞や助動詞の後ろに置きます。 続けてはいけないものは以下になります。(名詞だけです) 名詞 副詞は名詞を修飾できないため、名詞の直後に置くことはできません。 誤:He is a fast runner. 正:He is a runner who is fast. (「fast」は形容詞として使われている)
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