回答(9件)

押印捺印は印を押すってことで、種類ではありません。 個人の印鑑に種類などありません。 どう使うか?だけです。 極端な話1個でも問題ありません。 1個の印鑑を実印登録、銀行印登録すれば双方で使えます。 更にその印を普段の認印として使っても構いませんが、そういう使い方をする人は滅多にいません。

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>印鑑って全部で何種類ありますか? 実印、銀行印、認印の3種類です。 ①実印 印鑑登録とか重要な取引などで使用するものです。 ②銀行印 銀行との取引で使用するものです。 ➂認印 宅配便とか書留郵便の受領などで使用するものです。 1本の印鑑で済ませている人もいるようですが、目的別に3本の印鑑を持ったがいいでしょう、保管とか管理も自ずと違います。 印鑑店に3本セットが1万円程度であります、ウン万円もする印鑑は不要です。

先ず、印鑑は「印章」の事。 判子本体ではなく、判子で押される図柄の事です。 押印と捺印は 「判子を押す事」です。 銀行印は、 銀行への届出印の事で、判子の種類ではなく「使用用途」です。 判子は一つでも構わないのですが、 実印は登録制ですし、万が一の事があるので、別にしたりする事が基本です。 ですので用途別に 「実印」「銀行印」「認印」など個人では分ける場合が多いだけです。 会社でも 会社実印、会社銀行印、会社角印、会社認印、ゴム印など 様々な用途で分けて使います。

いや、言ってる事が無茶苦茶です。 押印と言うのは「記名押印」のを省略した言葉で、 名前が記された書類に印鑑を押すことを指します。 捺印と言うのは「署名捺印」を省略した言葉で、 自筆による署名に加えて印鑑を押す行為のことを指します。 つまりどちらもハンコを押す行為そのものを指し、 ハンコの種類ではありません。 また、銀行印と言うのは、銀行に口座を作るときに 届け出たハンコのことをそう呼ぶだけで、 特に銀行印というハンコがある訳ではありません。