回答受付終了まであと1日

どなたかアドバイスください。 正直生きてるのがしんどいです。 大学卒業後、大手メーカーの下請けで8年ほど勤務しておりましたが、精神疾患により退職。 地元に帰ってきて働き始めましたが5年ほどで再発し退職。 酒、タバコ、ギャンブル、浪費により借金がありどうしようもないです。自己破産も弁護士に相談しましたが無職だと管財費用の見込みがないため仕事始めてくださいと言われました。 アルバイトをしながらハローワークで就職活動をして内定をもらいましたが行けませんでした。 家族には伝えることが出来ず、毎日家を出ては家から離れた河川敷等に車を止めて過ごしています。 催促の手紙や電話、メールだけが頻繁にきています。騙している後ろめたさもあり、家ではほとんど話すこともなくなりました。 今後、どうすればいいのか何をしたいのかもわかりません。自殺未遂も2度経験しており、死ぬのも難しい... 自分でもどうしたらいいかわかりません。 変な文章で申し訳ありません。 藁にもすがる想いで投稿させていただきました。 気分悪くされたら申し訳ないです。

生き方、人生相談 | 法律相談111閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(9件)

精神疾患や今の状態は生まれ持った宿命ですが宿命を良い方へ変えることができます。 私は仏法で悩みができてもすべて解決しています。願いもたくさん叶っていますよ。 (仏法の話が苦手な場合はスルーしてください) 宿命が良い方へ変わります。 南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ5分間唱えるだけです。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えています。 心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。 「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」 信じて唱えると良いことがあるんです(^-^) 唱えた後にお願いごとができるので「助けて下さい」と祈ってくださいね。必ず良い変化があります。 37の諸天善神(四天王、帝釈天王、大梵天王、不動明王、他)の守護があります。

北九州市に抱樸(ほうぼく)という有名なNPO法人があり全国各地にネットワークを持っているのでここへすぐに連絡、相談、SOSしてあなたのお住まいの地域や近くにある様々なNPO、支援団体、専門家などを紹介してもらってサポート受けて生活と人生を立て直してください。 メールやLINEからも連絡、相談できます。 https://www.houboku.net/support/

お辛い気持ちを 話してくれて 有り難う 病気に 成られて 仕事が 出来なくなったとのこと ここは 頼みの綱 ご両親に お話しして 助けてもらいましょう それも 辛いけど ご心配になって いると思います 何故 話してくれなかったのか と 言われるかも 知れません こんな時くらい いいでは無いですか? しょうじきに 話して 助けて貰いましょう それを聞けば 親だもの 知らないとは 言わないと思うし 色々 動いて くれると 思うんです 病気の人を ほっとくわけ有りません 勇気を出して 下さい 相談 窓口だって 有るはずです そうやって悩んでいても 病気は 治りません 病気を 何とかして 一から 出直して 下さい 貴方は 一人では無いです 問題を 解決して 元気になりましょう 死ぬのなら 親御さんに 相談して 頼って 行くほうが 余程 良いです 大学まで出て 学業も 頑張ったのだから 此でくじけたら 駄目ですよ! 今は 親御さんに 頼るより 無いです ! 勇気を出して 全て 話しましょう 貴方を 心配しています 何も出来ないけど すこしでも 良い方法を 見付けて欲しいです

思い切ってご家族に相談してみてはいかがでしょうか?借金の額にもよりますが、ご家族にお金を借りて一括返済して、ご家族にちょっとずつ返していくという形にしてこれ以上借金が膨らまないようにすると現実的に返済しやすくなるのではと思いました。 また、できればお友達と会う時間を作ることも大事だと思います。人間関係が希薄だと、自分が必要ない気がして自暴自棄になってしまうので、人との会話はできるだけ継続されるといいですよ。 「酒、タバコ、ギャンブル、浪費により借金があり」とのことですが、精神疾患の治療は続いていらっしゃいますか?お薬との相性がよくなかったり、診断内容が実際の病状と合っていなかったりしてきちんと治療が進んでいない可能性もあるように感じましたので、今の通院先とは異なる別の病院に相談してみるのもいいかもしれませんね。 どうせ死ぬならできること全部やってから死んだ方がいいです。みっともなくていいのでできるだけ色々な方に自分の話をして相談してみてくださいね。みんなに全てを言う必要はないです。お金のことはご家族に、ご病気のことは医師に、日頃のモヤモヤはご友人にといった形で分けていいので、周りの方に話してみてくださいね。