ベストアンサー

ba189ddf2

2025/10/2 11:25

現在の年齢が何歳なのかにもよりますが、全年齢で概ね体力はついてくると思います。 また、体力が無いと自覚していれば、体力を使わないような方法を工夫すればよいだけです。(農業は頭を使います。効率を考えないと疲れてしまいます) 農業と言っても、稲作、野菜、果樹、家畜、色々なジャンルがあります。 重い物を持つケースとしては、米袋30kgや肥料袋20kg。収穫物20kg。 土をいじるケースとしてはスコップでの穴掘り。 刈り払い機での草刈り。 ちなみに我が家の婆さんは腰が曲がり自転車にも乗れなくなりましたが、毎日のように畑仕事をしています。種まき、肥料やり、収穫、草むしりを主に担当し、婆さんでは体力的に難しい耕起や高い所の作業だけは私がやります。 夏場は暑いので早朝5時頃から9時頃迄の作業となります。 農業の楽しみは、会話出来ない植物をじっくり観察し色々対処する。そうやって手間暇かけて作った物を収穫し食べる時です。 ※時給換算するとスーパーで買った方が断然安いのですが、自己達成の満足感が得られます。 体を壊さない程度に少しずつ始めてみてはいかがでしょうか？

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しく丁寧に教えていただき、ありがとうございます。 おばあさまもご回答者様も、お身体には気をつけて、元気に作業をしてくださいね。

お礼日時：10/12 6:00

その他の回答（3件）

ラッキーマウス８

2025/10/2 10:05

年齢や体質により様々です。 どうしても体力つかずに続かない人もいるでしょうが多くはマイペースでできるので徐々に適応していけますね。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude（Anthropic）

はい、デスクワーク20年の方が農業に転身した場合、体力は徐々に付いていきます。人間の身体には適応能力があり、継続的な肉体労働によって筋力や持久力は段階的に向上します。 ただし、以下の点に注意することをお勧めします： ・いきなり長時間の重労働から始めず、徐々に作業量や時間を増やしていく ・適切な休息を取りながら体を慣らしていく ・正しい作業姿勢や道具の使い方を学び、怪我を防止する ・栄養バランスの良い食事と十分な水分補給を心がける ・農作業前後のストレッチで筋肉の柔軟性を保つ 最初の数ヶ月は体の疲れや筋肉痛を感じることが多いですが、継続することで体が農作業に適応し、徐々に体力がついていきます。無理せず自分のペースで進めることが長続きのコツです。

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