雀魂やっててわからないところがあったので質問です 上家はこの状況でなんでリーチをせずにダマを選択したんでしょうか?東4局1位とかだったらダマという選択肢もアリな気はしますが、両面待ちならリーチかけても上がれそうなのに打点上昇を捨ててまでダマを選択する理由がわかりません。 ダマテンを選択した理由とこの状況でのダマとリーチそれぞれのメリットデメリットを教えていただきたいです。

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金の間にいるような奴に点数計算なんかできるワケないじゃないですか。 彼らにとっては「あがった=勝ち」「あがられた=負け」「ダマロン=不意を衝く高等テクニック」です。 プライドが高くリーチ後放銃に耐えられないからリーチしたくないっていうのもあるんでしょう。 ダマでツモった時だけちょっと後悔するみたいです。

上家目線ではドラが赤5mしか見えておらず、5枚見えの69p待ちで固定したくなかったのでは?

結論からいうと、平場のこの場面はリーチが正解です。強者は間違いなく立直。だけど、ドラが見えてない。亜リャンメン、9p2枚見えなどマイナス要素もあるのでダマでもそんなに大きなミスではないと思いました。 基本は、序盤の先制リャンメン赤1は鉄リーチです。平和ドラ1の立直は得点アップの効率がめちゃめちゃ良いからです。ダマで出あがり2,000点ですが、リーチすればザンク、ツモればゴンニ、さらに一発や裏1でチッチや満貫と2倍4倍になります。 しかし、基本もあればもちろん例外もあります。 亜リャンメンで自分で待ち牌を2枚使ってるのに加えて9pは2枚見え。つまり4枚残り。一般的に5枚残りから良形で、4枚だと0枚見えのカンチャンやシャボと同じです。 また赤が1枚見えでドラ0枚見えだから割と引き気味になるのもありといえばあり。 そして、中盤の8巡目であり先制のメリットが薄れているため、追いかけられたときに枚数的にめくり合いの苦戦も想像できます。 しかし、愚形でも序盤の1枚切れまでのカンチャンドラ1は即リーが現代麻雀のセオリーです。 リャンメンの4枚残りであれば、1枚切れのカンチャンドラ1よりは良い待ちですから、強者はリーチになります。でも、雀魂でそんなに正確な押し引きできるのは魂天レベルだけです。金の間の住人にそこまで細かく求めるのは過剰かと。。

リーチすべき時にリーチ出来ないのは 典型的な失敗の一つです ただのミスで、理由なんてあってないようなものかと 知らなかったとか、昭和っぽいダマを信仰してるとか、 あるいは我流のマイルールで打ってるとかでは 一応、ダマのが統計上10%位和了率高かったはずです 局収支なら断然リーチです

理由はもちろん分かりません メリットはダマだとあがりやすい立直だと打点がある、です 理解しようとも思いません