ベストアンサー

ID既公閞

2025/9/25 21:00

【民放局】 既にKRY山口放送が全AM放送を休止しました。その他の地域でも一部の中継局を休止しています。 将来は北海道と秋田県を除く都府県の局も、規模の差こそあれ休止実験を行う予定です。 【NHK】 ラジオ第二放送が来年3月末日を以て廃止されます。 【ラジオNIKKEI・AFN】 いずれも廃止の予定はありません。 （登録番号：1154175939／garking0113）賛江

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その他の回答（6件）

田舎男

2025/9/28 18:37

なくならないが、FMに移行する民放が大半です。 残るのはNHKと秋田県、北海道の民放です。 夜になれば、秋田や札幌は広い範囲で聞こえるでしょう。 夜はたくさんのNHK第一と韓国KBSで埋め尽くされることになると思います。

mta********

2025/9/26 20:03

民放のラジオ局は２０２８年までにAM放送を休止することになります。すでに一部の民放ラジオ局では、AM放送をやめて、FM放送に切り替えた局もあります。来年にAM放送を休止する局もあります。

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カテゴリマスター

2025/9/23 20:38（編集あり）

AMを止めたいと言ってるAMラジオ局は今、AM電波を止める実験をしています。 問題がなければAM放送は再開せず廃止します。 AM廃止は国の命令ではなくAM放送局が総務省にAMを止めさせてと懇願した為に実施します。 大部分のAM放送局は止めません。 NHKラジオ第二(語学専門放送)は廃止します。

てるてる坊主 てる坊主

カテゴリマスター

2025/9/23 18:55

あくまで国内の民放AMラジオ47局の内、44局が「2028年までにFM補完放送に完全移行する」と表明しているまでです。北海道２局とABS秋田放送、そして全国のNHKラジオ第１・交通情報ラジオ(1620・1629kHz)・旧FENなどは継続するので、完全に無くなる訳ではありません

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2028年秋までに、多くの民間AMラジオ放送はFM放送へ移行し、NHKラジオ第一と一部の地域を除いて廃止される予定です。NHKラジオ第二はインターネット放送に移行します。経済的な理由から、民間局はAM放送の維持が難しく、FM放送を主にする方針が一般的です。AM放送は完全に無くなるわけではありませんが、全体的にその役割は縮小される見込みです。

参考にした回答

AIアイコンClaude（Anthropic）

日本では、総務省が2028年までにAMラジオ放送からFM放送への移行（AM放送の停波）を進める方針を示しています。これは「AMラジオ放送のFM転換の実施方針」として2023年に公表されました。 主な理由としては： ・AMラジオの送信設備の老朽化 ・電波塔の維持コストの増大 ・都市部での電気ノイズによる受信環境の悪化 ・若年層のラジオ離れ ただし、一部の地域では地理的条件からFM波の到達が難しい場所もあるため、完全な移行には課題も残されています。各放送局は「ワイドFM」などの取り組みを通じて段階的に移行を進めている状況です。

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