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同じ、過去に悪い事(犯罪など警察ザタになる 場合を含む行為)を何回もしながら やっちゃったことはしょーがねえ 二度としなきゃ良いよ などと、無かった事にしてもらえる場合と、 . お前ェなんか勘当だあ!! 二度と我家敷居をまたいで来るな!!などと アッタマーゴナスィに見放された上に、世間全体 からも完全悪者として烙印を押された可哀想な男 とでは何処で差が付くんでしょうか? 【後者の例】 https://youtube.com/watch?v=6GTBL-bNBc8&si=4CaYEnGpTqCHYekl 出来れば以下二つの観点を併せて参考した上で ご回答いただきたいです。 1.「そんなの本人が悪いんじゃん?」みたく 手放しに非難して済ませるんなら、理屈上でも 前科があるか、何らか過去に警察沙汰になった 事のある人間は皆全員、一緒くたに完全悪者と 決め付けざるを得ないですよね?そうなると、 以下の万引きをはたらいた某・高校生だって 立派な悪者と言わざるを得ませんよね?(ましてや 特定店舗で十数回にも渡って品物を盗んでおり、 明白に常習的なだけに尚さらですよね?) https://youtube.com/watch?v=YHVDIxGv_e4&si=_TuR1on30WbkRBAx 2.前項と逆に、何らか悪行をやらかして 警察沙汰になれども「(根は)悪い奴じゃない」とか 「やっちゃった事はしょーがない」などと わりあい丸める方向で考えていける余地がある ならば、動画内における主人公・セコダだって (あくまでもう二度とバカな行為はしないと誓う事 の大前提としてだが)許してあげられなくもない のでは?などと寛容な目線で見てあげられなくも 無いんでは?といった見解も無くはないですね? 現に、上述の万引き高校生(ニシザキ)こそは 「(根は)悪い奴じゃない」 「やっちゃった事はしょーがない」により、 丸く収まったわけですから尚さらと言えますね? 以上、如何でしょうか? .
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