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森永卓郎さんは「日航123便は事故ではなく事件だ」言ってましたし、それと、「いまからでもいいから、トロンを復活させるべきだ」とも言ってました。 そして、ネットでは「ビルゲイツがトロンの開発者を殺すために、アメリカ軍に頼んで、日航123便を落とした」と言われていますが、森永さんもそれを「事実である」と言ってましたか?

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回答(4件)

言っていない。 森永卓郎氏が金融ファクシミリ新聞に寄せた記事の中では自衛隊の無人標的機が衝突した、あるいは訓練用の火薬が入っていないミサイルで誤射したかのいずれかと言っていた。 米軍が関与していたとは主張していないが、明らかに青山透子氏の著作から伝言ゲームしているだけで何の物証も示していないし、青山氏の著作でさえ間違えていない部分を間違えていたりとめちゃくちゃで話にならないレベル。 例∶ 米軍のヘリが横須賀基地から飛んだ →アントヌッチ証言では厚木基地 御巣鷹山に墜落させた →墜落地点は高天原山の「御巣鷹の尾根」であり、御巣鷹山ではない。 訓練用の火薬が入っていないミサイルで誤射 →訓練用のミサイルはロケットモーターも無いから飛びようがない オレンジ色の模擬ミサイルをパイロットが見た →模擬ミサイルの色は水色

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”ビルゲイツがトロンの開発者を殺すために、アメリカ軍に頼んで、日航123便を落とした” それが事実だったら大失敗ですね TRONプロジェクトの主要開発者達は全く無関係で、開発が一気に進んだのは事故よりも後ですし、その系譜は今もそこかしこにの装置に組み込まれてますね マイクロソフトが真っ向からぶつかるだろう、PC向けTRON(BTRON)も事故後に文科省や通産省が予算付けてNEC以外の日本の各社が開発してますが、事故の影響ってなんですかね? (しかも特に強力に推進してたのが松下)

いいえ。 森永卓郎氏は「自衛隊が撃墜した」説なので米軍が撃墜したとは主張していません。

トロンは世界の主流ですぜ! 貴方の使っているスマホ、テレビのリモコン、自動車の電子制御システム全般、ドラレコ、カーナビ。1990年代ではGM、クライスラー、シボレーもトロンを採用していました。 トロン技術者は搭乗者の名簿には有りません。この当時は個人情報保護法もなく普通に報道されていました。松下電器関連!との投稿も散見しますが同じ松下でも「中央研究所の社員」なので全く別の部門です。 http://www.snet.ne.jp/milk32/123meibo.html 【TRON技術者搭乗説のデマ!】 事故当時に公表された搭乗者名簿にはTRONプロジェクトに関与していたとされる技術者の名前は有りません! またTRONプロジェクトの中心人物である坂村健教授は事故後も存命でありプロジェクトは継続されました。TRONは主に組み込み機器向けのOSであり当時のWindowsとは市場が異なり「競合関係にはありません」でした。事実トロンの技術は米国の市場でも多いです。 陰謀論のパクリで森永は時系列も矛盾しており事故調の報告書すら目を通しておらず青山透子のパクリです。 森永の息子さんも 「自分では取材せず青山さんの本を読んだだけで判断している。」「自身の反米的な思想に合致しているから123便陰謀論を主張している。」 との事です。 https://www.youtube.com/watch?v=7FaukPT9n-A

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